さぶいわ、咳が止まらん、
(u_u)
おでん、そろそろ具がやばい。
U・x・U
＊
＊
そうそう、1月31日、カウントがいつもの倍いったんだよ、何でかなあ？なんて思ってたら、馬場社長の十七回忌だった。
社長が護ってくれてんのかなあ？そんな俺もどんどん社長の年に近付いてってますよ、
＊
＊
＊
ところでちょっと癖(へき)の話し、小説、フィクションてことで読んでね、
m(_ _)m
男がよ、目の前に居ない人間のこと言うのかよ？吹かしくさりおって、
(-_-)
俺ぁよ、香典上げに行って、ご両親のその口から、事故の一週間前に偶然撮ったつー遺影の前で、仏壇の前でその話、直接、この耳で、妹さん方の居る前で、事故の一部始終を聞いてるんだけどね？
(e_e)
手前、故人の死を踏み躙ってんだぞ？冒涜してんだぞ、酒の席でする話かよ、わかってんのか？
いっぺん余所者だけど俺も同席させろ、蹴り◯してやっから、
(-_-)
俺が聞いた話と全然違ってるわ、名前出た人間を庇う気は毛頭ないけどな、
(O_O)
そうやって、その場に居ない人間の 無いこと無いこと、真実を知りもせんくせに、あのカスはずっと、今だに吹かしてやがんだな？
(e_e)
もしそれが真相ならとんでもない話しだし、もし100歩譲って、いや一万歩譲ってそうだとしても、ご両親が何故にそこを俺に隠す必要があんだよ？
(-｡-;
そいつだけ生き残った、とかならお父さんも感情剥き出しにするだろ？俺の前でさ、
{(-_-)}
いーかげんにしとれよ、お前、
ずっとそんなこったろうな？とは薄々知ってはいたけども、そうやってガキの頃は他人をコントロール出来ても、まだ今だにやってんの？
(b_d)
まだそんなホラが通用するとでも思ってんだ？イイ歳こいて、
つくづく中2病だな？手前のは癖だ、完全な。
(u_u)
マジそこに俺が居たら説教すんぞ、いや、その足で手前の首根っこひっ掴んであいつの自宅にお線香上げに伺っていっすか？と訊くわ、ご両親に、
！(◎_◎;)
また、それを鵜呑みにするか？どこまで踊らさせりゃ気が済むんだよ、いい加減目を覚ませ！
(-_-)
そのクズの一言一言で、まだ疑う事を知らなかった子供達が、あのホラ吹き癖のクズのせいで、心を疑心暗鬼にさせられ、分断されてったんだろが？
(O_o)
そりゃ、余所者の言葉なんか誰も聞かねーよ、そこにつけ込むか？なかなか中坊にしちゃ大した策士だよな？
だけどな、大人になったらそーはいかねーんだよ、下手すりゃ手前は訴えられる、炎上しちゃうかもね？ネット上じゃなくてまた実際に、
{(-_-)}
あーあ、クズはどこまでもやっぱクズでした、つーオチすか、
俺は色んな土地で色んな学校通ったけど、ここまで上手いガキ、しかもおっさんになってまでその癖変わらず、てのはこいつだけだわ、怖ぇ、
（；￣ェ￣）
狼少年が狼オッさんに成長したか？
(e_e)
手前という存在の真実は、何処に吹かしたら、誰がそれを信じちゃうか、鵜呑みにするか、それを一瞬で察知する才能を持ったお上手野郎、ってことだわ、
U・x・U
お上手お上手、すんげーウケる、
(・Д・)ノ
＊
＊
友達を作りたい子供達にアドバイスだよ、その場に居ない人間を悪く云うやつを絶対に信じるな、
普段さんざ吹かすくせに、その対象が目の前に居る時黙って喋んないやつもだ、腹ん中真っ黒だから、
(ｰ ｰ;)
道場入って二日目、クズの先輩とガチでボコりあって、他に先輩は誰も居なくて、
今考えりゃ誰もいないこの日を狙われてたよな？
体格的にクズ先輩さんは相撲上がり、1年先輩で100kg超。俺は60後半 数日前までただのバイト、目を摘み取っとくにはチャンスだよそりゃ、
だってこのクズ先輩が日本に居る間、新弟子一人も残んないだぜ？状況的にそうに決まってっしょ？
(-_-)
で、その時のクズのセリフが「お前もう辞めろ、逃げたと言っといてやるから」(いらねーわ！そんな親切！) てのを今回のお山の大将のクズ話しで、言い方違えど中身は一緒だな、とか思った。
(u_u)
入ったばっかの昨日まで高校生の後輩には強いんだよね？他所もんとか、後輩とか弱い立場の人間はやられ損かよ？って話し、
(e_e)
ま、見てる人はどんな時も必ず居たのでね、不思議なことにその手の奴はとんでもない目に必ず合うから、そこは溜飲は下がるんだけれども、
(｡-_-｡)
＊
＊
だから心 強くないとね、そんなクズに振り回されて自分を消そうとか決して思わないように、逃げ回っても構わないよ、こう思え、
(今の処は負けといてやる、だけどな、それは今だけだ)
そうやって思って、我慢なんかするな、大人になるまでやり過ごせ。
とりあえずその手のクズからはどんどん逃げろ、そうした逃げは弱さじゃない、策だから。
自分だけの力じゃどうしようもない子供のうちは、その時が来るまでやり過ごせ。
{(-_-)}
＊
＊
＊
なんでこんなに腹が立ったかな？やっぱ、あの時のあいつの一生懸命の大きな大きな瞳を、
あいつが、ひとつ大きく深呼吸して、思いっきり吐き出した思いの丈を、俺は絶対に忘れられないからだよ、
U・x・U
あんなクズに、あいつのことを酒の席でのマメ話にされてたまるか、
(e_e)
＊
＊
俺がその存在を絶対に認めないあのクズの住む街は、
俺が永遠に忘れない人の居た街 なんでね、
(u_u)
＊
＊
「…手前かぁ？有名なホラ吹きドンドンてのは？」
※http://m.blogs.yahoo.co.jp/kyo910yagi
※写真引用。
※
高野十座 ホームページ
http://band.livoon.com/13shoe/
(u_u)
U・x・U
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そうそう、1月31日、カウントがいつもの倍いったんだよ、何でかなあ？なんて思ってたら、馬場社長の十七回忌だった。
社長が護ってくれてんのかなあ？そんな俺もどんどん社長の年に近付いてってますよ、
＊
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＊
ところでちょっと癖(へき)の話し、小説、フィクションてことで読んでね、
m(_ _)m
男がよ、目の前に居ない人間のこと言うのかよ？吹かしくさりおって、
(-_-)
俺ぁよ、香典上げに行って、ご両親のその口から、事故の一週間前に偶然撮ったつー遺影の前で、仏壇の前でその話、直接、この耳で、妹さん方の居る前で、事故の一部始終を聞いてるんだけどね？
(e_e)
手前、故人の死を踏み躙ってんだぞ？冒涜してんだぞ、酒の席でする話かよ、わかってんのか？
いっぺん余所者だけど俺も同席させろ、蹴り◯してやっから、
(-_-)
俺が聞いた話と全然違ってるわ、名前出た人間を庇う気は毛頭ないけどな、
(O_O)
そうやって、その場に居ない人間の 無いこと無いこと、真実を知りもせんくせに、あのカスはずっと、今だに吹かしてやがんだな？
(e_e)
もしそれが真相ならとんでもない話しだし、もし100歩譲って、いや一万歩譲ってそうだとしても、ご両親が何故にそこを俺に隠す必要があんだよ？
(-｡-;
そいつだけ生き残った、とかならお父さんも感情剥き出しにするだろ？俺の前でさ、
{(-_-)}
いーかげんにしとれよ、お前、
ずっとそんなこったろうな？とは薄々知ってはいたけども、そうやってガキの頃は他人をコントロール出来ても、まだ今だにやってんの？
(b_d)
まだそんなホラが通用するとでも思ってんだ？イイ歳こいて、
つくづく中2病だな？手前のは癖だ、完全な。
(u_u)
マジそこに俺が居たら説教すんぞ、いや、その足で手前の首根っこひっ掴んであいつの自宅にお線香上げに伺っていっすか？と訊くわ、ご両親に、
！(◎_◎;)
また、それを鵜呑みにするか？どこまで踊らさせりゃ気が済むんだよ、いい加減目を覚ませ！
(-_-)
そのクズの一言一言で、まだ疑う事を知らなかった子供達が、あのホラ吹き癖のクズのせいで、心を疑心暗鬼にさせられ、分断されてったんだろが？
(O_o)
そりゃ、余所者の言葉なんか誰も聞かねーよ、そこにつけ込むか？なかなか中坊にしちゃ大した策士だよな？
だけどな、大人になったらそーはいかねーんだよ、下手すりゃ手前は訴えられる、炎上しちゃうかもね？ネット上じゃなくてまた実際に、
{(-_-)}
あーあ、クズはどこまでもやっぱクズでした、つーオチすか、
俺は色んな土地で色んな学校通ったけど、ここまで上手いガキ、しかもおっさんになってまでその癖変わらず、てのはこいつだけだわ、怖ぇ、
（；￣ェ￣）
狼少年が狼オッさんに成長したか？
(e_e)
手前という存在の真実は、何処に吹かしたら、誰がそれを信じちゃうか、鵜呑みにするか、それを一瞬で察知する才能を持ったお上手野郎、ってことだわ、
U・x・U
お上手お上手、すんげーウケる、
(・Д・)ノ
＊
＊
友達を作りたい子供達にアドバイスだよ、その場に居ない人間を悪く云うやつを絶対に信じるな、
普段さんざ吹かすくせに、その対象が目の前に居る時黙って喋んないやつもだ、腹ん中真っ黒だから、
(ｰ ｰ;)
道場入って二日目、クズの先輩とガチでボコりあって、他に先輩は誰も居なくて、
今考えりゃ誰もいないこの日を狙われてたよな？
体格的にクズ先輩さんは相撲上がり、1年先輩で100kg超。俺は60後半 数日前までただのバイト、目を摘み取っとくにはチャンスだよそりゃ、
だってこのクズ先輩が日本に居る間、新弟子一人も残んないだぜ？状況的にそうに決まってっしょ？
(-_-)
で、その時のクズのセリフが「お前もう辞めろ、逃げたと言っといてやるから」(いらねーわ！そんな親切！) てのを今回のお山の大将のクズ話しで、言い方違えど中身は一緒だな、とか思った。
(u_u)
入ったばっかの昨日まで高校生の後輩には強いんだよね？他所もんとか、後輩とか弱い立場の人間はやられ損かよ？って話し、
(e_e)
ま、見てる人はどんな時も必ず居たのでね、不思議なことにその手の奴はとんでもない目に必ず合うから、そこは溜飲は下がるんだけれども、
(｡-_-｡)
＊
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だから心 強くないとね、そんなクズに振り回されて自分を消そうとか決して思わないように、逃げ回っても構わないよ、こう思え、
(今の処は負けといてやる、だけどな、それは今だけだ)
そうやって思って、我慢なんかするな、大人になるまでやり過ごせ。
とりあえずその手のクズからはどんどん逃げろ、そうした逃げは弱さじゃない、策だから。
自分だけの力じゃどうしようもない子供のうちは、その時が来るまでやり過ごせ。
{(-_-)}
＊
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なんでこんなに腹が立ったかな？やっぱ、あの時のあいつの一生懸命の大きな大きな瞳を、
あいつが、ひとつ大きく深呼吸して、思いっきり吐き出した思いの丈を、俺は絶対に忘れられないからだよ、
U・x・U
あんなクズに、あいつのことを酒の席でのマメ話にされてたまるか、
(e_e)
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俺がその存在を絶対に認めないあのクズの住む街は、
俺が永遠に忘れない人の居た街 なんでね、
(u_u)
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「…手前かぁ？有名なホラ吹きドンドンてのは？」
※写真引用。
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高野十座 ホームページ
http://band.livoon.com/13shoe/
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