ロボット兵器「EATR」エネルギー自立制御型戦術ロボット（Energetically Autonomous Tactical Robot） : 13SHOE・高野十座のブログ

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ロボット兵器「EATR」エネルギー自立制御型戦術ロボット（Energetically Autonomous Tactical Robot）は

木や壊れた家具、あるいは死体、何でも燃やせるものをロボットが検出し燃やし、さらに自己充電するＥＡＴＲ＝捕食者と呼ばれる最悪なロボット。

戦術的エネルギー自律型ロボット（Energetically Autonomous Tactical Robot, EATR）とは自身の活動に必要な植生バイオマスを自ら探し出し燃料補給を行う自律型ロボット車両である。

理論上は永久運転が可能なもので、アメリカ合衆国のRobotic Technology社とCyclone Power Technologies社によって研究されている。

アメリカ国防総省の機関DARPAによるアメリカ軍のための開発プロジェクトの一環である。

このロボットが人間の死体を捕食するのではという噂がインターネットや各種メディアにおいて言われている。

これに対しCyclone Power Technologies社は動物や人間のバイオマスがロボットの廃熱エンジンにおいて使用されることは意図されていないと述べておりまたたロボットのセンサーは探索された素材を識別することができるとしている。

しかしながら米Robotic Technology社のプロジェクト概観におけるリストには鶏油が含まれている。
※動画
http://www.youtube.com/watch?v=tEVXw-aE3as&feature=share
※http://m.blogs.yahoo.co.jp/kyo910yagi/61533023.html
※抜粋、引用。

これ怖ぇーーー！！久々おぞましい、って感想持ったわ。
(-｡-;
つまりさ、建前はゴミをボディに入れて燃やしてエネルギーに変えて永久に仕事をし続ける、電源要らずの"ルンバ"ってことだよね？
(-_-)
でもさ、実は動物の死骸なんかもエネルギーに変えて動き続ける、てのをハッキリ云わないから問題になってたりするんだろうね？
Σ(￣。￣ﾉ)ﾉ
そのくせ概観にはこそっと鶏油入ってたり、ケンタでも喰うのか？つの。
(-｡-;
ま、要は…それはこの"ルンバ"は、戦時下で、倒れて動かない人間もエネルギーに変えることが可能、ってこと？だよね、と疑われてるんだよね。つまり。
(￣O￣;)
戦争時に、無人のこいつが人を食い続けながら、街を掃除し続けてる様はまさに、"サイバーダイン社"の死なない相手との終わらない戦争を思わせる、ってことだよな？

そらー確かに怖いわ、マジに。名前も『EATR』て、Eat=食べる er、でイーターだし。
！(◎_◎;)
そしてもっともMAX怖ろしいのは、これを止められる人類が地球上から消えても、こいつだけは永久に停まらず、掃除し続けるってことだよ。
{(-_-)}

HW《RODZILLA》