※
2013年08月19日 12:00
「カレイってレベルじゃない…」世界記録となる大型魚がドイツ人によって釣り上げられる
釣り人にとって大きな魚を釣るというのは、それはそれは気持ちいいものだと思いますが、巨大魚と言われてまず想像するのはマグロやカジキ、ナマズあたりではないでしょうか。
ノルウェー沖で釣りをしていたドイツ人が、史上最重量となる大西洋オヒョウ(カレイ科)を釣ったことでニュースとなっていました。
いったいどのくらい大きいのか、釣り上げた時の写真をご覧ください。この巨大な大西洋オヒョウはなんと体重233kg(515ポンド)、体長2.6mを超えているそうです。(それまでの記録は190kg)
(後略)
※http://labaq.com/archives/51800247.html
※
http://www.reddit.com/r/pics/comments/1kj6ec/german_fisherman_catches_worldrecord_515pound/
※ニュース記事より抜粋、引用。
これはリアルだから。
オヒョウ、てのは実在で この手の釣果はよく報告あるよね?
(^.^)
しっかし…アパートの風呂場よりは確実に広い。
!(◎_◎;)
巨大生物、つーとロマンを掻き立てられるものがあるけども、それにしてもこいつはかなりでかいわ、はい。
(゚o゚;;
ガキん頃から巨大なイカとか、興味あってね、いや、皆んなダイオウイカとか好きでしょ?(※ビッグバードは1万年前まで生息していたテラートンの生き残りか?写真はテラートンの復元模型)
とか、
(※シーサーペント。1965年撮の初のカラー写真。快速艇で周囲を旋回したが、怪物は微動だにしなかったという)
とか…
前者は模型で、後者はフェイクだと云われていても、初めてこの手の画像を見た時は鳥肌ものだったよ。
(°_°)
今だにwkwkしますけどね?(^O^)/
※俺 私物。『謎の未確認生物 UMAミステリー』(南山宏 監修、双葉社 刊) より抜粋、引用。
※合わせて読もう。
実録・海底20000マイル (ダイオウイカ&ニュウドウイカ)
http://blog.livedoor.jp/takanao89/lite/archives/51708005.html
幻のユウレイイカ大量発生
http://blog.livedoor.jp/takanao89/lite/archives/51702163.html
リアル、ジャイアント・モスキート
http://blog.livedoor.jp/takanao89/lite/archives/51726064.html
川崎に謎の生物
http://blog.livedoor.jp/takanao89/lite/archives/51728151.html
肉食蝿の恐怖
http://blog.livedoor.jp/takanao89/lite/archives/51729834.html
ヘキサパス、喰われる!!
http://blog.livedoor.jp/takanao89/lite/archives/51731040.html
アタカマ・ヒューマノイドの仰天正体!!
http://blog.livedoor.jp/takanao89/archives/51722425.html
釣りなら天才 。並行世界からの帰還者
http://blog.livedoor.jp/takanao89/lite/archives/51715615.html
【増補版・未確認動物UMA大全 /'12、学研】並木伸一郎 著 (カリフォルニア・グリズリーなし) &中居くんの番組『モノス』発見か?!
http://blog.livedoor.jp/takanao89/lite/archives/51649090.html
アイスランドの『ラガーフロットワーム』を見た!!
http://blog.livedoor.jp/takanao89/lite/archives/51679811.html
バハモンドオウギハクジラ発見!!
http://blog.livedoor.jp/takanao89/lite/archives/51697762.html
『スレンダーマン』現る!!
http://blog.livedoor.jp/takanao89/lite/archives/51701431.html
謎の巨大魚、Albinoスズメ、大連湾の漂着UMA
http://blog.livedoor.jp/takanao89/lite/archives/51701665.html
奄美に漂着のUMA『ニンゲン』
http://blog.livedoor.jp/takanao89/lite/archives/51717877.html
シーモンスター打ち上げらる!!
http://blog.livedoor.jp/takanao89/lite/archives/51721694.html
UMA?スッポンに似た巨大生物
http://blog.livedoor.jp/takanao89/lite/archives/51721929.html
こ、こ、これは?ゴドラ?デスレム?謎の生命体現る
http://blog.livedoor.jp/takanao89/lite/archives/51710746.html
2013年08月19日 12:00
「カレイってレベルじゃない…」世界記録となる大型魚がドイツ人によって釣り上げられる
釣り人にとって大きな魚を釣るというのは、それはそれは気持ちいいものだと思いますが、巨大魚と言われてまず想像するのはマグロやカジキ、ナマズあたりではないでしょうか。
ノルウェー沖で釣りをしていたドイツ人が、史上最重量となる大西洋オヒョウ(カレイ科)を釣ったことでニュースとなっていました。
いったいどのくらい大きいのか、釣り上げた時の写真をご覧ください。この巨大な大西洋オヒョウはなんと体重233kg(515ポンド)、体長2.6mを超えているそうです。(それまでの記録は190kg)
(後略)
※http://labaq.com/archives/51800247.html
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http://www.reddit.com/r/pics/comments/1kj6ec/german_fisherman_catches_worldrecord_515pound/
※ニュース記事より抜粋、引用。
これはリアルだから。
オヒョウ、てのは実在で この手の釣果はよく報告あるよね?
(^.^)
しっかし…アパートの風呂場よりは確実に広い。
!(◎_◎;)
巨大生物、つーとロマンを掻き立てられるものがあるけども、それにしてもこいつはかなりでかいわ、はい。
(゚o゚;;
ガキん頃から巨大なイカとか、興味あってね、いや、皆んなダイオウイカとか好きでしょ?(※ビッグバードは1万年前まで生息していたテラートンの生き残りか?写真はテラートンの復元模型)
とか、
(※シーサーペント。1965年撮の初のカラー写真。快速艇で周囲を旋回したが、怪物は微動だにしなかったという)
とか…
前者は模型で、後者はフェイクだと云われていても、初めてこの手の画像を見た時は鳥肌ものだったよ。
(°_°)
今だにwkwkしますけどね?(^O^)/
※俺 私物。『謎の未確認生物 UMAミステリー』(南山宏 監修、双葉社 刊) より抜粋、引用。
※合わせて読もう。
実録・海底20000マイル (ダイオウイカ&ニュウドウイカ)
http://blog.livedoor.jp/takanao89/lite/archives/51708005.html
幻のユウレイイカ大量発生
http://blog.livedoor.jp/takanao89/lite/archives/51702163.html
リアル、ジャイアント・モスキート
http://blog.livedoor.jp/takanao89/lite/archives/51726064.html
川崎に謎の生物
http://blog.livedoor.jp/takanao89/lite/archives/51728151.html
肉食蝿の恐怖
http://blog.livedoor.jp/takanao89/lite/archives/51729834.html
ヘキサパス、喰われる!!
http://blog.livedoor.jp/takanao89/lite/archives/51731040.html
アタカマ・ヒューマノイドの仰天正体!!
http://blog.livedoor.jp/takanao89/archives/51722425.html
釣りなら天才 。並行世界からの帰還者
http://blog.livedoor.jp/takanao89/lite/archives/51715615.html
【増補版・未確認動物UMA大全 /'12、学研】並木伸一郎 著 (カリフォルニア・グリズリーなし) &中居くんの番組『モノス』発見か?!
http://blog.livedoor.jp/takanao89/lite/archives/51649090.html
アイスランドの『ラガーフロットワーム』を見た!!
http://blog.livedoor.jp/takanao89/lite/archives/51679811.html
バハモンドオウギハクジラ発見!!
http://blog.livedoor.jp/takanao89/lite/archives/51697762.html
『スレンダーマン』現る!!
http://blog.livedoor.jp/takanao89/lite/archives/51701431.html
謎の巨大魚、Albinoスズメ、大連湾の漂着UMA
http://blog.livedoor.jp/takanao89/lite/archives/51701665.html
奄美に漂着のUMA『ニンゲン』
http://blog.livedoor.jp/takanao89/lite/archives/51717877.html
シーモンスター打ち上げらる!!
http://blog.livedoor.jp/takanao89/lite/archives/51721694.html
UMA?スッポンに似た巨大生物
http://blog.livedoor.jp/takanao89/lite/archives/51721929.html
こ、こ、これは?ゴドラ?デスレム?謎の生命体現る
http://blog.livedoor.jp/takanao89/lite/archives/51710746.html
コメント
コメント一覧 (3)
津波で不明の娘、10年前書いた手紙が両親へ
「この手紙が届く頃は、お父さん、お母さんはもう孫がいるのかな?」――。
東日本大震災の津波で行方不明となった岩手県大槌町臨時職員の娘(当時26歳)から今年1月、
父親(59)と母親(51)宛てに1通の手紙が届いた。2004年に訪れた愛知県で、10年後に届くよう娘が
したためたもの。思いがけなく届いた手紙で娘の気持ちを初めて知った父親らは、「しっかり生きねば」と
心に誓っている。
娘は03年に高校を卒業し、バスガイドとして京都府のバス会社に就職。その後、大槌町に戻って町の
臨時職員になった。震災時は町役場にいて、津波にのまれたとみられる。
自宅は被害を免れ、両親も無事だったが、娘は見つからず、両親は約半年後に痛恨の思いで死亡届を出した。
娘に町に戻ってほしいと思っていた父親は悲しみに打ちひしがれ、「いつ死んでもいいと思う日もあった。
大槌に呼び戻さなければよかったと悔やんだ」。
仕事を終えて帰宅した父親が、自宅のポストに白い封筒を見つけたのは今年1月12日。「どっかで生きてるのか」。
まさかと思いつつ封を開けると、中には一日も忘れたことのないきちょうめんな字で書かれた便箋が2枚。
バスガイドだった04年1月10日に、愛知県犬山市の博物館「明治村」で、手紙を10年間保管して届ける
サービスを利用して出されたものだった。
※
http://news.livedoor.com/article/detail/8590322/
※引用。
泣いた。
高野十座
大航海時代に栄華を極めた海洋国家・ポルトガル。当時、世界中から集めた富をもって建設されたジェロニモス修道院は世界遺産にも登録されている。その修道院から道を挟んで向かいにあるのが「発見のモニュメント」と呼ばれる記念碑だ。大航海時代の英雄たちの石像が並ぶ。
記念碑の正面に位置する石畳には世界地図が描かれ、ポルトガル船が辿った航路と、世界各国に到達した年代が記されている。 日本の位置を見ると1541(ポルトガル船が豊後に漂着した年)とある。そして──。
よく目を凝らすと朝鮮半島のすぐ横に、独島(竹島)を表すハングル表記と「DOKDO OF KOREA」の言葉が落書きされているのだ(写真)。石畳を削って彫り込んである。
言うまでもなくDOKDOとは韓国が不法占拠する島根県の竹島の韓国名だ。新刊『日本人が知っておくべき嘘つき韓国の正体』では韓国政府が竹島を自国領であることの根拠とする資料の「嘘」を明らかにしている。この落書きが誰によるものなのかは明らかではないが、嘘の主張で不法占拠を続けていることが、ポルトガル有数の観光名所での恥ずかしい落書きを生むこととなってしまった。
ちなみにこの「DOKDO」落書きは朝鮮半島のすぐ東側に書かれているが、実際の竹島は島根県の北方沖なので、位置を完全に間違えている。
※
2014.03.03 16:00
http://www.news-postseven.com/archives/20140303_243907.html
※引用。
そうそう、高校生製作のビデオにも指摘があったけど、
竹島は、隣人の云う独島とは違う島。
引っ込みつかなくなってない?
高野十座
中国の「微博(ウェイボー)」上で現在、
英科学誌「ネイチャー・ニューロサイエンス」に掲載されたある研究結果が話題になっている。
これは、
「音痴は一種の病気で、音痴の人のほとんどが方向音痴で、空間処理能力が低い」
というもの。
研究員によると、
「音痴は、わずかな音程の差を見分けることができない。
そのため、相手が語気によって伝える怒りや恐怖、皮肉などを聞き分けることができないため、コミュニケーションにも問題がある可能性がある」
と指摘している。
しかし、歌を歌っている時に音を外す可能性は誰にでもあり、音痴を「病気」と呼んでいいのだろうか?
これに対する専門家の答えはなんと、「生まれつき音痴の人は、確かに人の気持ちを察するのが不得意の可能性がある」
だ。
武漢晩報が報じた。
※
http://jp.xinhuanet.com/2014-03/03/c_133155612.htm
※引用。
病気?それはない。
音痴が病気なんじゃない、歌えないくせにステージ上で口パク、振りを善しとするその虚言癖が病気と云えばそうかも。
でもそれはごく一部の見栄張りのことだけで誰にも当てはまるわけじゃない。
高野十座