誰も欲しくない筈なのに、人気記事ランキングには入ってんね？
(^◇^;)

ちょっと見ときます？(^O^)／

では、誰も欲しくない、俺のお宝ビデオ、一回目は『テンタクルズ』日本語吹替版。
ｖ（＾＿＾ｖ）

パッケージ
※俺私物。
※
ビデオ冒頭はこんな感じ。
(O_O)

※
あらすじ

7月、カリフォルニア州の海沿いの町で、人々が次々と“何か”に海へ引きずり込まれる事件が相次いだ。

ベテラン新聞記者のネッド・ターナーは調査を進めるうち、トロージャン・トンネル会社が建設中の海底トンネルに行き着く。

一方、トロージャン社のホワイトヘッド社長から調査依頼を受けた海洋学者のウィル・グリーソンも調査に乗り出すが、現地調査に向かった2人の部下が“何か”に襲われる。

さらに調査を進めていたネッドとロバーズ警部は“何か”に襲われた人たちが皆無線またはラジオを聞いていた事をつきとめ、海中調査を行ったウィルも、トロージャン社が使用していた電気振動装置のせいで魚が大量死しているのを見つける。これによって、“何か”が目を覚ましたようだ。

その頃、ネッドの妹ティリーの息子たちが参加したヨットレースの最中、ついにその“何か”＝巨大なタコが姿を現した。トロージャン社が使用していた電気振動装置の起こした異常周波数で本能を狂わされて目覚め、凶暴化して人々を襲っていたのだった。

(Wikipediaより抜粋、引用)

巨大な人喰い大ダコvs人間、助っ人にシャチ。って映画。('77・伊、米)
(^O^)

その大ダコのご尊顔。画像上にチラッと見えてんのが眼。
※
ハッキリは姿見えないんだよ？
(#^.^#)
※
お身体。
タイトル
※

被害者
※
グロシーンはほとんど無い。伊っぽいSFX。

主人公が、2頭のシャチ達、"サラ"と"ウインター"に、一緒に戦ってくんないか？って頼むんだよね。
(￣(工)￣)

※
……餌を与えながら…

「何故連れてきたか……もう分かってるだろうが………….これから云うことを、よーく聞いてくれよ？

大ダコに……次々に人が殺された。女房も奪われた…

助けてくれい。……力を借りたいんだ。

人はお前たちのことを……海の殺し屋だと言ってる。

訓練しても…慣れるはずはないと言って、俺のことも笑い者にした。

皆んなには解っていないんだ。………なんにもな！

お前たちには、そこらの……並の人間よりもっと細やかな情愛がある。
※

今の俺には………お前たちだけが頼りなんだ。

大ダコを殺せるのは……お前たちしかいない。

解ってくれるな！でも海はお前たちの故郷だ。

だから大ダコを殺した後、二度と帰って来なくても……俺としては寂しいが……

決して恨んだりはしないよ！！

いいなっ！！話はそれだけだ。じゃもう向こうへ行くか！

もしも奴が近付いたら、すぐに知らせてくれよ？声をたてろよ！！

人がなんと云おうと、俺は信じてるよ！お前たちをな！！

わかったな？」
(日本語吹替音声より引用)
※
復讐に燃える主人公


とまあ、そんな…人間とシャチの友情温まるお話し。
(^_^)



結末は本編をどうぞ。
m(_ _)m



エンドロール無し。吹替配役名無し。


※文中セリフ、及び画像、引用。