2013年03月27日 俺の男飯…#(158) めっきり春の足音がする季節、鍋の残り汁の劣化の速いのが気になる季節だわ… (。-_-。) で、今回はこちら、つーか今回もこちら!! (^O^)/ キノコ類、しめじ、舞茸、エリンギ、がなかったから、ダイコンとなんだっけ?ナメコみたいなやつ?あ!エノキ。あとキャベツ。 (e_e) 今日からエノキをアントーニオと覚えよう、アントニオじゃないよ、アントーニオね。 (#^.^#) カテゴリなしの他の記事 タグ :#俺の男飯…#(158)
コメント
コメント一覧 (3)
オカルト記事において日本トップクラスのスクープを飛ばし続けているのが東京スポーツだ。
同紙は河童、ツチノコ、宇宙人など数々の未確認生命体の存在を暴いてきた。彼らはなぜ人類を震撼させるスクープを量産できるのか。
都内某所のビル6階にある「東スポ・編集局文化部」。ここでは常に10数人体制でNASAをはじめとする国際的機関と連絡を取りつつ、日々、全世界からの情報を収集している……、
というのは全くのウソ!
実は東スポのオカルト記事を担当するのは40歳の中年記者・M氏たったひとりなのだ。
「学生時代に“あの人面魚が重体に!”というどうでもいい、いや素晴らしいスクープ記事を読んで、なんて自由な会社なんだと感動して入社したんです」
M記者は入社以来、他紙が決して追わないネタを報じ続けた。
社内では、“オカルトでデスクになった初めての男”と呼ばれている。
読者からは毎日のようにUFO、UMAに関する情報提供がある。
情報提供が多いのは、UMA界のスーパースター・河童、ツチノコ、ネッシー系、雪男、UFOの順だ。
今後も“独走”スクープに期待したい。
※
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130406-00000001-pseven-soci
※ニュース記事より引用。
東スポだけだよ、ジャニネタ 一面なのは。マスコミの鏡。
高野十座
某アナウンサーが左遷から首になり、ブログを開設して古巣の悪口をスタート。
しかし会社の不正やスキャンダルを暴くならいざしらず、見る限り彼の主観によるもので、今のところ目新しさで衆目を集めているものの、しばらく経てば忘れ去られそうな感じです。
共感や同情を集める人でもないですし、なんか揉めてるみたいだから気になるぐらい。
そもそも辞めた会社の悪口、要するに愚痴を自分から好んで聞きに行く人はいません。
辞めた会社が悪かったんだぞと、自分の正当性を主張したくなる所ではありますが、それは自分の評価を下げるだけの行為でしかないんですよね。
もしあなたが人を雇う立場なら、会社の悪口をペラペラ喋る人を雇いますかと。
会社を辞めても同業他社で再就職するというケースは多いと思いますが、そうした場合は取引先がかぶったりするので、あまり口を滑らせると良くないわけです。
仮に愚痴をこぼすにしても、仲間内だけにとどめておいたほうが無難でしょう。
(中略)
フリーになったアナウンサーの多くは、会社の待遇に不満があったからこそ独立したのですが、皆さん波風立てぬよう気を使って仕事を回してもらっています。
これはアナウンサーに限った話ではなく、社会人なら当たり前の話なんですけれども。
※
http://zarutoro.livedoor.biz/lite/archives/51804945.html
※ブログ記事より引用。
ネチネチやられてます。
高野十座
大相撲の神奈川・藤沢巡業が6日、行われ観客が土俵に乱入するハプニングが起きた。
幕内・勢(26)=伊勢ノ海=ら力士6人による相撲甚句の披露中に、60歳前後とみられる初老の男性が靴下姿で土俵へ上がった。
呼出1人が止めにかかったが、男性は振りほどき財布から1万円札を取り出すと、力士1人ずつに「祝儀」として配り歩いた。
最後は呼出2人がかりで強制的に下ろされ、お金も返還。
幸いにも大きな騒ぎには発展せず、巡業は予定通り行われた。
勢は「びっくりしました。気持ちは分からないでもないけど、やってはいけない」と困惑した。
巡業部の尾車部長(元大関・琴風)は「明日の朝、検証します」と7日にも対応策を協議することを明かした。
一方で警備員の増員には
「物々しくなると、ファンとの距離も縮む」と慎重な見解を示していた。
※
ソース:スポーツ報知
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/sumo/news/20130406-OHT1T00267.htm
※ニュース記事より引用。
土俵は神聖な場所、勝手に許可なく上がってはいけない。
力士にお米(お金)のおひねりなら、紙にくるんで投げ銭だよな?
高野十座