2013年03月19日 俺の男飯…#(152) うす、今回も男飯いきます。|( ̄3 ̄)| 今回はこちら…スープ多目、いつもの鍋〜っ、めし。 (^O^)/ 代わり映えしない、ってことでスープ多目に野菜いってみた。 (*^^*) こう……見た目しゃびしゃびだべ。 (o^^o) 見た目の違い、大小か、ってのは大きいよな?スープ多いだけでもなんか違うものに感じ……る? (=^ェ^=) ※from Internet ※画像引用。 カテゴリなしの他の記事 タグ :#俺の男飯…#(152)
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2013年3月19日、中国・人民日報(電子版)は「『豚の死体数は捏造』と浙江省嘉興市の船乗り=すでに数万頭が埋められた」と題した記事を報じた。
上海市を流れる黄浦江に多数の豚の死体が漂流している件が注目を集めている。
上海市政府が回収した死体はすでに1万3000頭を越えた。
しかも、上海市だけではなく上流の自治体でも多数の死体が回収されている。
養豚業が盛んで、漂流する死体の発生源と目されているのが上海南部の浙江省嘉興市。
15日、同市政府は「この1週間で3601頭の死体を回収した」と発表した。
しかし、現地の船乗りは「発表は明らかに捏造」と証言する。
養豚農家が多い新豊鎮などの地域では川に豚の死体や糞便を廃棄する行為が以前から常態化していた。
河川は汚染され魚が消え、魚ではなく豚の死体を回収することを仕事とする漁師も多い。
政府は川辺に大きな穴を掘り、死体を集めているが、その数は数万頭に達するはずだと話している。(翻訳・編集/KT)
※
http://sp.recordchina.co.jp/news.jsp?id=70488&type=30
※ニュース記事より引用。
病気で死んだ子豚を数万頭、土に埋める。
川魚の姿はなくなった。
今後何が起きそうなものか想像できるよね?
後で困るのは自分なのに、なんでも自分の都合よく云うのは民族の血、経験あるよ、
高野十座
長崎県対馬市の神社や寺から盗まれた仏像の日本への返還を巡って、韓国国内でさまざまな動きが見られる。複数の韓国メディアが報じた。
長崎県対馬市で盗難にあった仏像は、平成24年10月に2体が韓国で回収され、今年1月に韓国国内で窃盗団が摘発された。
条約に基づき、速やかに返還されるはずだったが、韓国側は日本に略奪された疑いが強いとしてこの仏像の返還を拒否。
韓国の裁判所も日本側への返還を差し止めるべきとの判決を言い渡した。
韓国メディアは、「曹渓宗信徒会、韓国政府は日本の仏像返還要求を拒絶せよ」、「西山浮石寺仏像所定の位置奉安位発足」、 「日韓の外交問題に広がった仏像長物論争」などの見出しで伝えた。
大韓仏教曹渓宗中央信徒会は18日、韓国政府に対して 「観音菩薩坐像について、日本側の返還要求を拒絶する確固とした態度を示さなければならない」との声明を発表した。
(中略)
さらに、韓国メディアは日本国内の状況についても紹介。
日本では右翼を中心に今回の事件を「嫌韓世論」をあおる好材料としていると指摘。
「泥棒を英雄視する常識が通じない国」と韓国を卑下(ひげ)し、仏像を盗まれたという事実のみを強調しているが、
過去の先祖たちが略奪した可能性が高いという部分は、ほとんど報道されていないと指摘した。(編集担当:李信恵・山口幸治)
※
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0320&f=national_0320_013.shtml
※ニュース記事より抜粋、引用。
どんな言い方しようがそれはただの泥棒。
可能性なら、正式に金銭で譲渡、製造依頼された可能性も、贈られた可能性だって無きにしも非ず。
もう、過去に遡り保管量を請求、関わりを避けたいよな、こんな連中とは、
高野十座
もう終わっていると考えていた中国への無償援助が続いていると人民日報日本語版が伝えました。
人民日報ウェブを検索すると、中国国内報道はされていません。
(中略)
15日掲載の「日本、陝西省の医療環境改善を無償援助」が問題の報道です。
場所は西安の南300キロほどの安康市白河県、山に囲まれて袋小路になった地区にあり老朽化した茅坪中心衛生院(診療所)が援助対象です。
「日本が無償で提供する11万ドル(約1058万円)の援助資金は、同衛生院の医療・技術棟建設に充てられる。完成後は、現地の医療環境が改善され、住民の医療水準が大きく向上する見込み。人民網が報じた」
「人民網が報じた」に引っ掛かりを感じて「人民網検索ページ」に行きました。
記事を見つけるのに確実な方法はピンポイントの固有名詞を使う方法です。
「茅坪」を入力すると1857件がヒットしました。
この中に「日本」を含む記事があるのか――43件がヒットし、無償援助プロジェクト調印の記事はありません。
(中略)
実質的な戦後賠償として続いてきた対中ODAで、中国国民感情の融和が出来なかった以上、安易な援助継続は日本側の国民感情をさらに悪くします。
(中略)
今回の人民日報のおかげで相変わらず国民一般向けには報道できない「タブー」で在り続ける実態が明らかになりました。
※
BLOGOS(ブロゴス) 2013年03月20日 18:44
http://blogos.com/article/58493/?axis=g:0
※ニュース記事より抜粋、引用。
実質的な戦後賠償をどれだけ続けようが、それはかの国では報道されないタブー、か。
高野十座