今日ね、SB全然つながらなくて、今やっとup。
(^_^;)
また、なんか写ってる?
(O_O)
左、長い雲の上…
(O_O)
なんか飛んでるでしょ?肉眼では見えなかったけどな…
(e_e)
ところで…桜、テレビでは早いみたいなこと言ってたな…
(^o^)
急に温かくなったり、冷え込んだり…
(-_-)
でも、空は春の足音…
そこまで来てる?って思うと、できるよな?俺、とか思う。
できるよな俺…頑張れるよな?俺…
Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
賢明に生きれば、明日って毎日くるんだよ…
(=^ェ^=)
あ、飯 食お。(*^^*)
コメント
コメント一覧 (3)
「場の空気が読めない」
「何度も同じ失敗をする」など、
発達障害の代表的な特性を10種類に分けた場合、 一つでも当てはまる社員が企業にいる割合は87%に達することが17日、発達障害者らでつくるNPO法人の調査で分かった。
NPO法人発達障害をもつ大人の会(大阪市福島区)が、大阪府の事業を受託して実施。
2012年12月〜13年3月に企業らを対象に行い、103社から回答があった。
10特性について、それぞれ社内にいるか聞いたところ、
「周囲とのコミュニケーションが難しい」(52%)が最も多く、
「場の空気が読めない」(46%)
「何度も同じ失敗をする」(45%)
「物事の優先順位が分からない」(41%)
「人の話が聞けない」(29%)などと続き、90社が一つは当てはまった。
(後略)
※
大阪日日新聞
http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/130318/20130318034.html
※ニュース記事より抜粋、引用。
そー言えば、まるで、自分専用の処理機を手に入れた猿のように、それを維持する為なら誰の話も聞かなくなる。てのは経験あるな。
なるほど。
高野十座
群馬「正論」懇話会の第30回講演会が18日、前橋市の前橋商工会議所会館で開かれ、東アジア政治思想史が専門の筑波大大学院教授の古田博司氏が
「隣人と共生するな−世界情勢の激変と東アジアの緊迫」と題して講演した。
古田氏は、中韓両国との関係について
「中国や韓国のナショナリズムは、愛国心からではなく反日から来るものだ。(日本と)共生することは不可能だ」と強調した。
現在の東アジア情勢については
「核実験を強行した北朝鮮は、中国から重油のパイプラインが止まったら崩壊する。
そのとき、(朝鮮半島情勢が緊迫化すれば)日本に飛び火する可能性もある。日本はしっかりと防衛の準備を進めなければならない」と訴えた。
※
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130318/plc13031821350021-n1.htm
※ニュース記事より引用。
だろうね、異常なまでの嫉妬、なんだろう。
しっかり準備しとかねば、寝首かかれます。
高野十座
(中略)
「『貧乏で死ぬより毒で死んだ方がまし』。ここの(地方政府の)指導者の“名言”だ」。
山東省荏平(じんへい)県で、緑色に濁った川べりを歩く農民工(出稼ぎ労働者)がこう吐き捨てるように言った。
アルミ精錬などの巨大工場の廃水が地下水を汚染している。
近辺の村の家畜はその地下水を飲み、妊娠しなくなったと伝えられる。
(中略)
「あの家の主人は50歳でがんで死んだ。そっちの家も」。
地元の無職、姚鳳英(ようほうえい)さん(68)は、台所で野菜を水道水で何度も洗いながら言った。
自身も10年ほど前に子宮がんを患った。「工場近くで取れた野菜を井戸水で洗っていた。汚染されていたなんて」
数百世帯が住む村に水道が敷かれたのは約10年前。それまでは汚染された井戸水が頼りだった。
工場の汚水処理施設はコスト負担を嫌いほとんど未稼働。排水から生活飲用水の基準の約250倍の有機物が検出されたこともあったという。
(中略)
連れて行かれた先の市政府庁舎で、外事弁公室の方克華(ほうこくか)主席主任は紙を示した。
「10年以降、村の死者数は59人で死亡率も正常だ。がん死は11年が3人、12年が5人」と説明する。
一方、村の幹部は「5年間で33人、10年間で50人ががんで死んだ。最近は増えている」と証言する。
方主席主任に確認しようとしても「紙にある情報で十分だ」と一点張り。
再び村に向かうと、乗っていた車の運転手に男の声で電話がかかった。「襲われても知らないぞ」。運転手は先を行くのを拒んだ。
(後略)
※
毎日新聞 3月18日(月)15時2分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130318-00000045-mai-cn
※ニュース記事より抜粋、引用。
絶対に、戦争する体力なんぞないよ、覇を唱え威嚇するは、施しを求む本心の裏返し。
高野十座