毎日食事はするけどさあ…
{(-_-)}
食べたいもの 食べたい時に 好き勝手に、てのは止めてから久しい。
(^◇^;)
腹が減れば食べるけど、野菜をできるだけ欠かさないし、ジャンクフードも、インスタント麺とかも年に数回しかやらない、
(^◇^;)
ジュースがいちばん縁遠くなっなね、9割5分飲まなくなったよ、
(*^o^*)
と、まあ長い前振りの割にはいつもといっしょ、鍋。
(-｡-;
見えてないけど、今日は中に厚揚げ、豆腐ね、入ってるから。
(^O^)／
ザ・豆腐入り鍋。|(￣3￣)|
で お味？そうね…
甘からず、苦からず、
美味からず…(ｰ ｰ;)
{(-_-)}
食べたいもの 食べたい時に 好き勝手に、てのは止めてから久しい。
(^◇^;)
腹が減れば食べるけど、野菜をできるだけ欠かさないし、ジャンクフードも、インスタント麺とかも年に数回しかやらない、
(^◇^;)
ジュースがいちばん縁遠くなっなね、9割5分飲まなくなったよ、
(*^o^*)
(-｡-;
見えてないけど、今日は中に厚揚げ、豆腐ね、入ってるから。
(^O^)／
ザ・豆腐入り鍋。|(￣3￣)|
で お味？そうね…
甘からず、苦からず、
美味からず…(ｰ ｰ;)
コメント
コメント一覧 (3)
安倍晋三首相の靖国神社参拝に賛成する日本人が半数を超えることが分かった。
靖国神社は戦犯たちが合祀（ごうし）されている場所で、日本軍国主義の象徴だ。
靖国神社には日本の侵略戦争を正当化する展示施設もある。
時事通信は11日から14日まで日本全国の成人男女2000人を対象に調査を実施、1292人から回答を得たが、安倍首相の靖国神社参拝について「参拝すべきだ」と回答した人が56.7％、「参拝すべきでない」と回答した人は26.6％だったことを21日、報じた。
(中略)
2001−06年に当時の小泉純一郎首相が靖国神社に参拝し、中国では反日デモが全国に広がった。
小泉首相に続き就任した安倍首相は、日中関係の改善を理由に靖国神社を参拝しなかった。
東京の外交消息筋は「日本の首相が靖国神社を参拝すれば、日韓関係はもちろん、日中関係も極度に悪化するだろう」とみている。
※
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/01/22/2013012200457.html
※ニュース記事より抜粋、引用。
前にも書いたが、日本人が日本の為に若くして亡くなった英霊に花を手向ける、
その行為が軍国主義、などと云いたいのは、他所に目を向けさせる何か、それをカモフラージュするためだよ、
他国がいちいち干渉する方がおかしい。
高野十座
2013年1月18日、中国のポータルサイト捜狐（SOHU）に「外国人ドライバーから見た中国人観光客、これってほんと？」が掲載された。
ニュージーランドで働くある中国人ガイドが、現地の観光バスドライバー3人に中国人観光客の印象を聞いた。
バーバラ「安全に関する法律の規定で、必ず夜9時までに仕事を終えなくてはならない時があったの。中国人観光客は食事中だったけど、早めに切り上げてほしいと頼んだところ『金が欲しいんだろ、いくらでもやる！』。私は法律の規定を守りたいだけで、お金は関係ないのに！」
トム「お客様が乗り降りするとき、私はいつもバスの入口に立って、挨拶や声かけをするのだけれど、中国人観光客はまるで誰も存在していないかのように無視する。欧米のお客様は笑顔やありがとうの一言があるんだけど…。馬鹿にされてるみたいで辛いね」
ジャス「中国人は肩書きに弱いね」。
ジャスは中国語名刺の裏に、真偽不明の多数の肩書きを印刷しているのだが、ある時これを信じた中国人がジャスを中国旅行に招待してくれた。ただ、その時会った中国人の名刺にも、「中国最高指導者●●の秘書」というニセの肩書きが印刷されていた…。（翻訳・編集/YM）
※
http://sp.recordchina.co.jp/news.jsp?id=68643&type=60
※ニュース記事より引用。
お国柄。
高野十座
「中国の原油製品に含まれる硫黄分は15倍超＝中国の曇り空を作る出す要因との指摘」を掲載した。
この2週間というもの、中国各地で深刻な大気汚染が観測された。
大気汚染問題が再び注目を集めるなか、注目されたのは中国の原油製品だ。排気ガスはぜんそくや気管支炎などの原因になるPM2．5（微小粒子状物質）の発生源。北京市では汚染物質の20％が排気ガスだという。
たんに車が多いことだけが問題ではない。原油に含まれる硫黄分の多さが問題だ。
欧州諸国はガソリンや軽油に含まれる硫黄10ppm（ppm=100万分の1を示す数値）以下にする新基準を導入しようとしている。
中国では地域ごとに基準が違い、北京市では京5基準。上海、珠江デルタ、江蘇省などでは国4基準、それ以外では国3基準が適用されている。しかし地方ではいまだに国2基準のガソリンを生産している精製所も多い。
国3基準では硫黄分は150ppmを超えてはならないと定められている。つまり中国の大部分の地域では、欧州よりも15倍も硫黄分を含む原油製品が販売されているわけだ。
硫黄分を除去するためにはコストが必要だが、問題は誰がそのコストを負担するか。
原油製品の価格は国家が定めているために精製所は赤字になっているケースも多い。
もっとも中国政府は基準の厳格化を進めており、今年中にガソリン、軽油ともに新基準を導入することが決まっている。
※
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=68729&type=
※ニュース記事より引用。
自分さえ好ければそれでいい。なんてやってると、自分の立つその足許すら 失くすことになる。
高野十座