こないだね、ちょうど好いサイズのナントカ焼きのお椀、割れたってlog(検)で、昨日これが届きました。
Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
なんだかお椀。
丼よりは小さく、味噌汁椀よりは大きい。
(o^^o)
タオルに包まれ、その上からガムテでぐるっと巻いて梱包してあったわ。
(o_o)
豪快だな。(^◇^;)
でもさ、これってゴマとか穀物類を擦るやつじゃね?
すり鉢だよね?
別にイイけどさ、早速おかず入れてみたけど…
(*^o^*)
サイズが好いから使い易い、ありがとう。
m(_ _)m
その隣は、最近お気に入りのステンレス?かなんかのコップ。
(^O^)/
2重構造になってて、熱い・冷たい・の温度があまり変化しない、っつー優れもの。
何しろ落としても割れないからね。V(^_^)V
最近、在ったら別に気にもかけなかったのに、失くなってみて初めて不便だと感じるものが多くなった気がする。
人と一緒やね。
失ってみて初めて知る有り難み、ってやつ。
(・_・;
Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
なんだかお椀。
丼よりは小さく、味噌汁椀よりは大きい。
(o^^o)
タオルに包まれ、その上からガムテでぐるっと巻いて梱包してあったわ。
(o_o)
豪快だな。(^◇^;)
でもさ、これってゴマとか穀物類を擦るやつじゃね?
すり鉢だよね?
別にイイけどさ、早速おかず入れてみたけど…
(*^o^*)
サイズが好いから使い易い、ありがとう。
m(_ _)m
その隣は、最近お気に入りのステンレス?かなんかのコップ。
(^O^)/
2重構造になってて、熱い・冷たい・の温度があまり変化しない、っつー優れもの。
何しろ落としても割れないからね。V(^_^)V
最近、在ったら別に気にもかけなかったのに、失くなってみて初めて不便だと感じるものが多くなった気がする。
人と一緒やね。
失ってみて初めて知る有り難み、ってやつ。
(・_・;
コメント
コメント一覧 (3)
韓国が月探査船の試験モデルに対する性能テストを成功させた。
政府は人工衛星搭載ロケット「羅老号」などの開発とは別に、2010年から将来の月探査に向けた探査船の開発研究を進めてきた。
(中略)
昨年に策定された宇宙開発振興基本計画によると、韓国は23年に月軌道船、25年に月着陸船を打ち上げる計画だ。
だが、探査船を搭載する韓国型ロケットの完成が不透明な中、月探査計画が計画通り実現するかどうかは未知数だ。
※
ソース 朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/12/06/2012120600339.html
※ニュース記事より抜粋、引用。
月に行く前に探査性能テスト成功て?
高野十座
2013年1月31日、環球網によると、韓国は30日午後、宇宙ロケット「羅老(ナロ)号」を打ち上げ、目標の軌道に入ったと発表した。
羅老号は韓国とロシアの共同開発によるものだが、韓国が開発したのは2段目のみであり、韓国が大陸間弾道ミサイル技術を得たことにはならない。
北朝鮮の「衛星打ち上げ」は安保理の制裁決議を受けた。
一方の韓国は衛星の打ち上げに2度失敗し、3度目でようやく成功にこぎつけたが、何事も起こっていない。
北朝鮮は世の中の不公平さに憤りを感じていることだろう。
韓国と米国は軍事的同盟関係にあり、韓国には米軍が駐留している。
基本的に単独で戦う北朝鮮は、日米韓の軍事的プレッシャーを受けている。北朝鮮の不安感は韓国のそれとは比べ物にならないのだ。
朝鮮半島には北朝鮮の3度目の核実験という新たな危機が迫っている。中国による制止が期待されているが、その望みは薄い。
それゆえに韓国は発射の成功を国を挙げて祝うことは控えておいた方がいい。
韓国の北東アジアにおける安全の序列は基本的に北朝鮮と日本の間に置かれ、戦略的行動の一つ一つがその範囲の中で反響し、利害がいともたやすくひっくり返ってしまうのである。
北東アジアにおける韓国の各方面の実力は、多くの国に受け入れられるものであるが、韓国は自身の潜在的な役割を軽視し、自らの実力を強化することに夢中になっている。
だが、韓国の実力は、結局のところ北東アジアで単独の戦略的方向性を支えるには至らないだろう。(翻訳・編集/岡本悠馬)
※
http://sp.recordchina.co.jp/news.jsp?id=69013&type=10
※ニュース記事より抜粋、引用。
隣国のロケットは、ロシアの実験機です。
高野十座
2013年1月31日、新華社によると、ベルギージュピラーリーグの強豪チーム、スタンダール・リエージュに永井謙佑と小野裕二が移籍することになった。
同チームには日本代表のGW・川島永嗣も2012年7月から在籍しており、この100年を超える歴史を持つ名門チームには日本人選手が3人在籍することになる。
欧州は国際サッカー界で最もレベルが高いが、近年名門チームでプレーする日本人選手が目立った活躍をすることが多い。
12年前に中田英寿がASローマのセリエA優勝に大きく貢献したほか、スコティッシュ・プレミアリーグのセルティックで活躍した中村俊輔、プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド所属の香川真司をはじめ、ブンデスリーガ・シャルケ04の内田篤人、VfBシュトゥットガルトの岡崎慎司、VfLヴォルフスブルクの長谷部誠、インテル・ミラノの長友佑都、CSKAモスクワの本田圭佑など、欧州リーグでの日本人選手の活躍は中国のサッカーファンの間でもよく知られるところとなっている。
しかし、その一方で中国人選手の名がメディアに上ることは滅多になくなっている。
10年ほど前には中国人選手が欧州リーグで活躍する黄金時代もあったが、現在は中国人選手の姿は影さえ見られなくなっており、日中間のサッカーレベルの違いが浮き彫りになっている。
(後略)
※
http://sp.recordchina.co.jp/news.jsp?id=69015&type=50
※ニュース記事より抜粋、引用。
妬ましいだけでは実力は向上し得ない。
高野十座