2012年11月24日 俺の男飯…#(62) 58円だわ、3つ買うたった。男飯#62 (o^^o) カッチンカッチンの柿が好きなんだよ。 ジーンズでこしごし拭いて… 皮 そのままかぶりつく。 Σ( ̄。 ̄ノ)ノ 今年は、なんか安くて美味かった気がしてるのは俺だけ? 冬場もずーっと食うたるねん。柿。 さて、今日は病院。(。-_-。) また外から、なんかステキな、心震う 写真撮れたらうpします。 (o^^o) カテゴリなしの他の記事 タグ :#俺の男飯…#(62)
コメント
コメント一覧 (3)
(中略)
1913年にアジアで初のノーベル文学賞を受賞したインドの詩人タゴールがベンガル語で書いた詩だ。
何を歌ったのか。日本が日露戦争で勝利したことを祝う詩だ。
(中略)
茶道、生け花、俳句など日本の伝統文化に魅了され、「詩心を起こさせる国」と高く評価した。
日本滞在中の講演を通じ、「日本はアジアに希望をもたらした。
私たちはこの日出ずる国に感謝する」と話したりもした。大アジア主義を叫んだ日本右翼の大物頭山満とも懇意にしていた。
これほどになるとタゴールの詩「東方の灯燭」を記憶する多くの韓国人はいぶかしいだろう。
教科書にも載せられた「東方の灯燭」は、「早くからアジアの黄金時代に/光る灯燭の一つである朝鮮」で始まり、「わが心の祖国コリアよ目覚めて下さい」で終わる。
日帝統治下の朝鮮のために書いた詩だとされ韓国人なら誰が見ても植民地支配から抜け出せと励ます内容として読まれる。そんなタゴールが日本の味方だったと?
英文学者の洪銀沢(ホン・ウンテク)大真(テジン)大学教授が季刊詩専門紙「詩評」冬号に寄稿した「タゴールに対する不便な真実」を見ると疑問の相当部分が解ける。
洪教授は考証を通じ、「東方の灯燭」の15行のうち最初の4行は詩というよりメモ形態で1929年に朝鮮に伝えられたものであり、残りの11行は誰かがタゴールの作品「ギーターンジャリ」35節を付け加えて仕立てたものと分析した。
しかも「わが心の祖国コリアよ目覚めて下さい」という最後の一節は誰かが「ギーターンジャリ」の原文にもない「コリア」を入れ脚色したものと指摘した。
(後略)
※
http://japanese.joins.com/article/704/164704.html?servcode=100§code=140
※ニュース記事より抜粋、引用。
パクり、起源を云い、そのうち脳内変換し 信じてしまう。
怖すぎ。
高野十座
12日午前6時20分ごろ、尼崎連続変死事件で殺人容疑などで再逮捕された角田(すみだ)美代子容疑者(64)が兵庫県警本部(神戸市中央区下山手通)の留置場で、布団の中で首に衣類を巻き動かなくなっているのを、巡回中の留置管理課員が発見した。
病院に運ばれたが、死亡が確認された。自殺とみられ、県警は司法解剖して死因を調べる。
(中略)
留置管理課によると、美代子容疑者は午前6時ごろまであおむけで寝息をたてていた。
6時10分ごろの巡回で、寝息がないと感じ様子を見た上で中に入った。
黒い長袖Tシャツの両袖を首に1度巻いて結んだ状態だった。
(中略)
捜査本部は今月5日、岡山県の海でドラム缶にコンクリート詰めにされて遺体で見つかった橋本次郎さん(当時53)を殺害したとして、殺人容疑などで美代子容疑者ら7人を再逮捕。
美代子容疑者は「悪いのは全て私です」と話したという。
(後略)
※
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20121212-1058775.html
※ニュース記事より抜粋、引用。
他人の命も、自分の命も薄い人間。
卑怯な死に方だと思う。
高野十座
北朝鮮が12日午前に平安北道東倉里(ピョンアンブクド・トンチャンリ)のロケット発射場から長距離ロケットを打ち上げると、ネットユーザーらは韓国政府の情報力を糾弾した。
ネットユーザーらはツイッターに
「朝までは年内の打ち上げは不可能と言っていたのに」
「わが国の情報力はどうなっている」
「横にして修理中だと言っていたのに」
と当惑感を表わした。
これに先立ち10日に北朝鮮は「技術欠陥が発見され打ち上げ予定日を29日まで延長する」と明らかにし、11日には韓国政府関係者が「北朝鮮がロケットを分離して修理するとみられる」と述べたと報道されておりさらなる混乱を起こしている。
※
2012年12月12日10時57分 [中央日報/中央日報日本語版]
http://japanese.joins.com/article/797/164797.html?servcode=500§code=500
※ニュース記事より引用。
不謹慎だが、北の方がミサイルについては南よりかなり優秀。
そのことには触れないのが江南スタイル。
高野十座