2012年11月21日 天界に届きそうな空 もう冬だね、寒くなってきたから、風邪には充分気を付けて… 天界に届きそうな空だよ、 俺の…高野十座の生まれ故郷… (-_-) 向こうも寒いってさ。弟が送ってくれた写真。 (^.^) 美しいね、言葉が他に思い浮かばない… あの雲のスキマから、サンタがトナカイに引かれ、ベル鳴らしながら降りて来そう… 「ホーホーホーホー!!」🎅 カテゴリなしの他の記事 タグ :#故郷の空#冬の空
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ドイツのドルトムントで10日、フィギュアスケートNRW杯が行われ、バンクーバー冬季五輪金メダリストのキム・ヨナが201.61点を記録して優勝した。
フィギュア女王の華麗な復帰に海外メディアも賛辞を贈ったが、日本のネット上だけで反応が違ったと、複数の韓国メディアが報じた。
韓国メディアは、「日本メディア、キム・ヨナが復帰戦圧勝、浅田真央を超えた」、「キム・ヨナああ無情、海外メディアの絶賛リレーに日本のネットユーザーは嫉妬」、「世界で唯一、キム・ヨナをおとしめる国」「キム・ヨナがカムバック、羨望(せんぼう)の中で日本はけなす」などの見出しで伝えた。
(中略)
多くのメディアは賛辞を惜しまなかったが、日本のネットユーザーの反応だけは異なっていた。
「尻もちをついても最高得点とは」、
「女子シングル大会に韓国人の審判が多かった」、
「毎回、同じ演技に飽きる。キム・ヨナにだけ特に甘い点数が出る理由はどうして?」、
「韓国の大企業がスポンサーなので良いスコアしか出ないのでは」
など、審判買収説をはじめ否定的な反応を見せた。
※
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=1211&f=national_1211_007.shtml
※ニュース記事より抜粋、引用。
むしろフジが大絶賛で、浅田真央に反感贔屓した、つの。
高野十座
朴槿恵(パク・クンヘ)次期大統領は1日、江原道・平昌で開催される2018年冬季五輪の準備状況を視察するため来韓した国際オリンピック委員会(IOC)のジャック・ロゲ会長と会談した。
朴次期大統領は席上、韓国伝統武術のテコンドーについて積極的にPR。
「技術より先に相手を尊重する礼節から教えるため、スポーツ精神や青少年の教育にも合致する」と紹介し、ロゲ会長に関心を持ち続けるよう要請した。
朴次期大統領の発言はテコンドーが五輪正式種目から除外される懸念を受けたものとみられる。
(後略)
※
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2013/02/01/0200000000AJP20130201003900882.HTML
※ニュース記事より抜粋、引用。
現実を直視する、というのは勇気のいることだ。
高野十座
2013年2月1日、慌ただしくやって来て、また慌ただしく去って行く、サッカー界の外国人大物助っ人たち。
ニコラ・アネルカ然り、ディディエ・ドログバ然りだ。
英チェルシーFCの世界最強FWコンビだった2人は、昨シーズンに相次ぎ上海申花FCに移籍したが、冬には早くも退団した。
大きな話題を呼んだ大物たちは、1年も経たないうちに中国プレミアリーグを去った。人民日報が伝えた。
(中略)
今となっては、2人が中国プレミアリーグに与えた影響は、中国プレミアリーグが2人に及ぼした影響にはるかに及ばなかった。
(中略)
アネルカはかつて、「中国プレミアリーグに残るくらいなら引退したい」との意向を示し、ドログバはシーズン後半にはすでにチームから心が離れていた。
2人のケースが特別なわけではない。広州恒大FCとダリオ・コンカの移籍をめぐるいざこざはいまだに解決されていない。半シーズンしかプレーしていないルーカス・バリオスもすでに移籍を検討し始めたという。
これらの大物助っ人が中国プレミアリーグに腰を落ち着けることができない理由は一体どこにあるのだろうか。
(中略)
彼らから学ぶかどうか、いかにして学ぶかは、結局は中国サッカー自身の問題だ。
国内の選手が助っ人のプロとしての素養を褒め称えているが、それをいささかでも自分のものにした選手は、果たして何人いるだろう?(提供/人民網日本語版・翻訳/KM・編集/TF)
※
http://sp.recordchina.co.jp/news.jsp?id=69085&type=50
※ニュース記事より抜粋、引用。
まず、大気汚染から改善が必要。
高野十座