2012年11月11日 俺の男飯…#(62) 今日もやっぱしぃ〜 約束通り、今日もやっぱしぃ〜!!また鍋。俺の男飯…#(62)。 V(^_^)V 何?何よ?よーく見てみ?キャベツが今日は無かったから、白菜だからー!! (*^o^*) あとは、豚バラ、鶏もも、で出汁、シャケ、タラ、etc.入ってますが、食べられませんで残しました。 (T ^ T) 最近、あんまし食えんねん。 (T_T) 歳を感じます。(^-^)/ また明日、この残り出し汁で鍋る。 (^_^) まかしとき。(^O^)v カテゴリなしの他の記事 タグ :#俺の男飯…#(62)
コメント
コメント一覧 (3)
ブラジル北部ベレンの病院で今月1日、肺炎が原因で治療を受けていた2歳の幼児が死亡した。
だが信じ難いことに、悲しみに暮れる人々の目の前で死んだはずのこの幼児が葬儀直前に突然目を覚まし、起き上がったのだ。
病院で死亡が確認されたはずのこの幼児Kelvin君は、葬儀が始まる1時間前に突然棺から起き上がり、側にいた父親Antonioさんに「パパ、水を飲んでもいい?」と話しかけたという。
その時の周囲の様子についてAntonioさんは、起き上がったKelvin君を目にした人達から驚きと歓喜の叫び声が上がったと話している。
だがその喜びも束の間、Kelvin君はその直後水を飲むことなく再び棺に倒れこみ、二度と目を覚ますことはなかった。
この直後、AntonioさんはすぐにKelvin君の遺体を病院に運び込み、もう一度治療をするよう医師に強く頼み込んだ。
だが15分間の診察の結果医者から返ってきた返事は、Kelvin君は既に死亡しているため蘇生は不可能であり、また何が原因でKelvin君が生き返ったのか、説明することは出来ないというものであった。
Antonioさんはこのことを、医師らはKelvin君の遺体を既に死亡しているからという理由でろくに調べなかったため、救えるはずの命が救えなかった、これは医療ミスであると主張しており、当時の状況やその原因を追及する構えを見せている。
※
TechinsightJapan編集部 椎名智深
http://n.m.livedoor.com/f/c/6640192
※ニュース記事より引用。
水が飲みたかったんだろうね、切なすぎる。
高野十座
国民的大女優・森光子(92)の“病状”をめぐり情報が錯綜している。静養のため2年半以上も表舞台から遠ざかっているが、8日発売の「週刊新潮」によれば、体はダンスを踊れるまでに回復。得意のスクワットも150回こなし、復帰秒読みという。
ただ本紙の取材では、認知症に似た症状が悪化の一途で「とても復帰できない」という真逆の話も…。
9月上旬には“重篤説”も流れ、一部マスコミが裏取りに奔走したこともあった。2009年大みそかのNHK紅白歌合戦で審査員を務めて以来、森は表舞台から姿を消した。
「年齢的な衰えを理由に静養しているといいますが、何かの病気なのか、入院しているのかも分からない。
それまで頻繁にあった連絡も、2年半前を境にプツリと途絶えてしまった」そう心配するのは親交のある芸能プロ幹部だ。「KinKi Kids」の堂本光一(33)が今年2月、座長公演の舞台の席上で森の近影写真を披露したが、あくまでもそれは静止画。
週刊誌などでは「認知症」や「パーキンソン病」といった病名、また「車イス生活」などと取り沙汰されてきた。
そんななか「週刊新潮」最新号は、森の重病説を完全否定。
現在は都内自宅マンションで一人暮らしをしており、病院には月1回ほど通院するレベルにまで回復。
つえはつかず自力歩行で、病室ではステップを踏みながら軽快なダンスを披露するばかりか、「壁に手をあてて体を支えながら、スクワットを150回くらいこなすこともあります」という病院関係者の証言も載せている。
※
“重篤説”流れた森光子本当の病状
2012年11月14日 16時00分
http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/54780/
※東京スポーツより引用。
読みました。東氏結婚してから元気がなくなった様に見えたよね。
回復かあ、凄いなあ、なんて東スポ見て喜んだのに…
高野十座
ご冥福をお祈りいたします。
現在日本のとんでもないディスプレイに世界が大興奮している。そのディスプレイとは、モジュールの厚さが0.96mmという驚異の薄さを誇る超薄型ディスプレイ!
これを開発したのは、ソニー、東芝、日立製作所の合併会社「ジャパンディスプレイ」。彼らは各社の技術開発陣を集め、世界最先端ディスプレイ「イノベーションビークル」をこの世に生み出した。
(中略)
【海外ネットユーザーのコメント】
「薄すぎるるるるるる!」(タイ)
「なんてこった! アジア人が世界を支配していく」(オランダ)
「いいから俺の金を持っていけ!」(イギリス)
「クソ最高だぜ、日本!」(インドネシア)
「これはいいーーーーーー!」(アメリカ)
「やっべー! この男性のしゃべるスピードが速い!」(ギリシャ)
「これ落としたら、最悪だな」(カナダ)
「日本はまさに未来だ!」(アメリカ)
「日本よ、俺はまだ嫁ロボットが完成するのを待ってるぜ!」(アメリカ)
「電力が4割減だと! やっとこれでスマートフォンが2日以上持つようになる」(アメリカ)
「日本がいなかったら、西洋はまだ原始時代だったと思う」(カナダ)
※
http://rocketnews24.com/2012/11/09/265226/
※ニュース記事より抜粋、引用。
イイね、イイニュースだ。
高野十座