2012年06月28日 これでもわしゃあ 黄昏の二枚目じゃけぇのぉ〜… 「わしゃあ〜これでもけっこう横顔は、エクボのステキな二枚目じゃけぇ…」 「それに、日々のストレッチはかかしたことないけぇ…」 「左、脚上げ、左、脚上げ…あらよっと…」 (c) 高野十座・弟 「二枚目の顎のラインはこう…このウエストの角度!この角度がポイントじゃけぇ…ひだりっ!脚上げ、ひだりっ!脚上げっ!」(by 迷犬ジャック"バウワウ"入江) ♂雑種 ( ̄(工) ̄) うがっ!じゃあの。 カテゴリなしの他の記事 タグ :#ジャック#迷犬ジャック"バウワウ"入江#ジャックさん
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「男は女性を見るときにどうしても『恋愛したい女性』『セックスしたい女性』でみてしまいがちですが、
見た目はいずれ劣化しますし、セックスだってそのうち飽きてしまう。
しかし、気だてのよさと料理の腕前は消費財ではないのでなくなることはありません」(森川教授)
※
料理?そんなんは あれば好いね、って程度だろ。
俺の知る限りは、セックスできるママ、が欲しい男しか周りに居たことない。
ひたすら褒めてくれて、セックスありの、自分に完全無比に味方のママ、が奴ら 得意にお希みらしかった。
でもそんな奴らのお相手は、ひたすら金、老後見据えた人、しか これまた見たことないけど。
しかも、本性見せろよ!どんな男もセックスで操れる、と本気で思い込んでる連中、ね。
だから、それが通じない男に出くわすと、共通の敵にしたてあげ、攻撃に回る。
自分になびかない、自分を対象としない男がこの世に存在する。それだけでもう許せないらしい。
(あら、アタシこそあんな学歴も金もない男、相手にする訳ないじゃない!)
勿論、俺は今までそんなんとは一人も付き合った事ないし、傍には最高の女性しか居ないけど。
資産や、小金のある家、そんなものが俺には一切ないから、逆に俺に近付く女性がわかりやすいよね。
ハートが本物じゃなきゃ、こんな野良な男に近付くのには勇気がいるもんな…
早稲田大学!の教授、恋愛学の著書多数、てのもかなり胡散臭いけど、
ま、この教授の机上の空論は、きっと妄想を具現化したものなんだろうから、
その手の人達にはわかりやすい意見なんと違う?
高野十座