アルファベットの最後、"Z"(ゼット) と五十音の最後、"ん"を足して、ウルトラマンを倒した番組最終回 最強のラスボス『ゼットン(Zん)』となったとかならないとか…
(^_^)
今月24日からのウルトラ映画の敵もゼットン。あらあら、こりゃまた洗練されて随分とイケメンなゼットンだこと…
Σ(・□・;)
つるの剛士が"ダイナ"としてTVシリーズ以来の地球上での変身。あぁ…リョウ隊員の「アスカーっ!!」の絶叫が忘れられない…
事件でミソ付けて一度は打ち切り、別物扱いだった杉浦太陽も"コスモス"として他のシリーズのウルトラ戦士と、主演のひとりにして正式に共演、つー 2つの【うれしい】の以外にも、
「ウイッシュ!(最近やらない)」の あの竹下孫、曲は全然知らないけどミュージシャンの DAIGOが ウルトラマンゼロに変身、と、話題テンコ盛りの今回の新作ウルトラ映画、
3人が合体して新しいウルトラマン "サーガ"となるらしいんだけど『トリプルファイター』か?おい!
観たい、それもかなり…いい年して…
(#^.^#)
前述の"ゼットン"は、これはもうバルタンの次くらいには人気の、誰でも知ってる怪獣(宇宙恐竜) だよね、
やはり完全に同じ姿形の個体なんてのは、犬や猫でもあり得ないわけだから、基本ゼットンも色んな見てくれのが居て良いわけで…
BANDAIのウルトラ怪獣シリーズには、初代"ゼットン"の他にも、"EXゼットン"やら"ファイヤーゼットン"やらが出ています。
今回の映画のゼットン、"ハイパーゼットン"・イマーゴ(=子供の時に愛した人の理想像の意)てのは、初代ゼットンがこんなだったら好いよなぁ〜つう夢の姿、だからイケメンなのか?
ガチャガチャのこれ頂いたな。こないだ。
( ^ ^ )/○←
そーいえば、EXもファイヤーも頭は小さいんだけど、なんだか下半身がブテっと太くて、アレンジ感はあってもスタイリッシュではなかったりする。どちらかと云えば、帰りマンの"2代目"に近い風体。
初代にしても非常にシンプルで美しいんだけど、頭がデカく短足。時代の体型。
だがBANDAIのソフビに関しては、これはもうどれも素晴らしい造形 の一言。見事にゼットンを再現してる。
映画には"イマーゴ"の他にも、"ギガント"が出るのだけど、こいつはまたラスボスの中のラスボスって感じのお姿。
カラーはゼットン色だけど、ダイオウグソクムシにカマキリの鎌の両腕と、刺々をいっぱい付けた感じ。ゴジラの デストロイアの幼体、わしゃわしゃ集まるやつに似てるわ。
このBANDAIのそれは、ソフビのソフトの部分に忠実で柔らかい。こんなにトキトキだったら子供には危ないよな。映画はまだやってないから似てんのかどうかは判んないけど、造形はとても美しい。そして風呂に浸けたくなるくらいのソフトさ。
尻尾なんかかなり虫虫、伊勢エビの中身の部分みたくて、その柔らかさと相俟って生物感にゅるにゅる…
外箱のデカさからすると 思ったより小振りにまとまってる。実寸は 深海に実際に居そうなサイズ。
と、まあ、最近はBANDAIのソフビにはかなり高評価の俺であった。
(^_−)−☆
2代目も出してくんないかなぁ?ゼットン。
一応、ブルマァクのミニ、"2代目ゼットン"とされるそれ、を持ってるけど小っさいからね、毎度渇望感が残る。
こいつはそうね、いうなら…田舎から出てきたばかりのベーシストみたいな、野暮ったいぼや〜っとしたルックス。
ゼヒ見せたいわ、この2代目については。短足 頭でっかち 腹ボテの 見事なブサ可愛ゆさに 絶対プッ、ってなるから。
(~_~;)
ぷぷぷぷぷ…(^。^)
と、まあ今回はこんな感じ。どう?映画観たくなった?
(o^^o)
こうだったらいいのに、てのは進化の過程でものすごく重要なファクター、エレメントなんだと思う。
こうなりたい、成る、が人を変えていく、変身させるのだとしたら、理想や夢を掲げない ってことは退化と云えるのじゃないか?
それは物質的な意味合いではなく、心に願う、信じる想いが及ぼす作用、ライダーやウルトラの変身は一瞬で成ったとしても、人はそれを長い時間かけてやっているのじゃないか。進化という変身。
だから、人の夢が、若さ溢れるうちの一瞬での変身なら、ライダーやウルトラが世代を越えて永遠なのはよく理解できるよ。
なかなかヨボヨボしてから変身できたとしても、それ程楽しめそうにはないもんなぁ…
(⌒-⌒; )
なら、諦め、や 逃げ、は進化を諦める、ってことかな?
挑戦から逃げ出し、遺伝子を残す行為にしか思いが行かない、ってことは、それは自分をもう諦めた、ってことだ。
もちろん、遺伝子を残しつつ、自分も諦めない人のが多いのだとは思うけど。
それはもう 癖(へき)なら致し方ない。本能が精神を塗り潰してしまうのだから…
一昨日 電車に乗る時に見た、高学歴そうな外見してんのに、派手目のギャルの隣にすっくと立っては操作するスマホをガン見し、顔が近付かんばかりに覗き込んでは、思いっ切りにや〜っとしてたあの男性を思い出す。
或いは、色んな駅のホームで、車椅子 押してもらえます?と、身体どこも悪くないのに、若いお姉さんだけに声かけるあの男、思い出したわ。
どちらも特徴としては周りが一切見えてない。普通周囲の視線とか気にしないか?そんなん全く何も感じてないみたいだから怖いよ。癖ってのは。
…そんなわけで…
ゼットンの系譜から紐解く、癖と本能、進化と変身の狭間、をお送りいたしました。
て、なんやそれは…
(ーー;)
はい、今日はこれまで。
m(_ _)m
(^_^)
今月24日からのウルトラ映画の敵もゼットン。あらあら、こりゃまた洗練されて随分とイケメンなゼットンだこと…
Σ(・□・;)
つるの剛士が"ダイナ"としてTVシリーズ以来の地球上での変身。あぁ…リョウ隊員の「アスカーっ!!」の絶叫が忘れられない…
事件でミソ付けて一度は打ち切り、別物扱いだった杉浦太陽も"コスモス"として他のシリーズのウルトラ戦士と、主演のひとりにして正式に共演、つー 2つの【うれしい】の以外にも、
「ウイッシュ!(最近やらない)」の あの竹下孫、曲は全然知らないけどミュージシャンの DAIGOが ウルトラマンゼロに変身、と、話題テンコ盛りの今回の新作ウルトラ映画、
3人が合体して新しいウルトラマン "サーガ"となるらしいんだけど『トリプルファイター』か?おい!
観たい、それもかなり…いい年して…
(#^.^#)
前述の"ゼットン"は、これはもうバルタンの次くらいには人気の、誰でも知ってる怪獣(宇宙恐竜) だよね、
やはり完全に同じ姿形の個体なんてのは、犬や猫でもあり得ないわけだから、基本ゼットンも色んな見てくれのが居て良いわけで…
BANDAIのウルトラ怪獣シリーズには、初代"ゼットン"の他にも、"EXゼットン"やら"ファイヤーゼットン"やらが出ています。
今回の映画のゼットン、"ハイパーゼットン"・イマーゴ(=子供の時に愛した人の理想像の意)てのは、初代ゼットンがこんなだったら好いよなぁ〜つう夢の姿、だからイケメンなのか?
ガチャガチャのこれ頂いたな。こないだ。
( ^ ^ )/○←
そーいえば、EXもファイヤーも頭は小さいんだけど、なんだか下半身がブテっと太くて、アレンジ感はあってもスタイリッシュではなかったりする。どちらかと云えば、帰りマンの"2代目"に近い風体。
初代にしても非常にシンプルで美しいんだけど、頭がデカく短足。時代の体型。
だがBANDAIのソフビに関しては、これはもうどれも素晴らしい造形 の一言。見事にゼットンを再現してる。
映画には"イマーゴ"の他にも、"ギガント"が出るのだけど、こいつはまたラスボスの中のラスボスって感じのお姿。
カラーはゼットン色だけど、ダイオウグソクムシにカマキリの鎌の両腕と、刺々をいっぱい付けた感じ。ゴジラの デストロイアの幼体、わしゃわしゃ集まるやつに似てるわ。
このBANDAIのそれは、ソフビのソフトの部分に忠実で柔らかい。こんなにトキトキだったら子供には危ないよな。映画はまだやってないから似てんのかどうかは判んないけど、造形はとても美しい。そして風呂に浸けたくなるくらいのソフトさ。
尻尾なんかかなり虫虫、伊勢エビの中身の部分みたくて、その柔らかさと相俟って生物感にゅるにゅる…
外箱のデカさからすると 思ったより小振りにまとまってる。実寸は 深海に実際に居そうなサイズ。
と、まあ、最近はBANDAIのソフビにはかなり高評価の俺であった。
(^_−)−☆
2代目も出してくんないかなぁ?ゼットン。
一応、ブルマァクのミニ、"2代目ゼットン"とされるそれ、を持ってるけど小っさいからね、毎度渇望感が残る。
こいつはそうね、いうなら…田舎から出てきたばかりのベーシストみたいな、野暮ったいぼや〜っとしたルックス。
ゼヒ見せたいわ、この2代目については。短足 頭でっかち 腹ボテの 見事なブサ可愛ゆさに 絶対プッ、ってなるから。
(~_~;)
ぷぷぷぷぷ…(^。^)
と、まあ今回はこんな感じ。どう?映画観たくなった?
(o^^o)
こうだったらいいのに、てのは進化の過程でものすごく重要なファクター、エレメントなんだと思う。
こうなりたい、成る、が人を変えていく、変身させるのだとしたら、理想や夢を掲げない ってことは退化と云えるのじゃないか?
それは物質的な意味合いではなく、心に願う、信じる想いが及ぼす作用、ライダーやウルトラの変身は一瞬で成ったとしても、人はそれを長い時間かけてやっているのじゃないか。進化という変身。
だから、人の夢が、若さ溢れるうちの一瞬での変身なら、ライダーやウルトラが世代を越えて永遠なのはよく理解できるよ。
なかなかヨボヨボしてから変身できたとしても、それ程楽しめそうにはないもんなぁ…
(⌒-⌒; )
なら、諦め、や 逃げ、は進化を諦める、ってことかな?
挑戦から逃げ出し、遺伝子を残す行為にしか思いが行かない、ってことは、それは自分をもう諦めた、ってことだ。
もちろん、遺伝子を残しつつ、自分も諦めない人のが多いのだとは思うけど。
それはもう 癖(へき)なら致し方ない。本能が精神を塗り潰してしまうのだから…
一昨日 電車に乗る時に見た、高学歴そうな外見してんのに、派手目のギャルの隣にすっくと立っては操作するスマホをガン見し、顔が近付かんばかりに覗き込んでは、思いっ切りにや〜っとしてたあの男性を思い出す。
或いは、色んな駅のホームで、車椅子 押してもらえます?と、身体どこも悪くないのに、若いお姉さんだけに声かけるあの男、思い出したわ。
どちらも特徴としては周りが一切見えてない。普通周囲の視線とか気にしないか?そんなん全く何も感じてないみたいだから怖いよ。癖ってのは。
…そんなわけで…
ゼットンの系譜から紐解く、癖と本能、進化と変身の狭間、をお送りいたしました。
て、なんやそれは…
(ーー;)
はい、今日はこれまで。
m(_ _)m
コメント
コメント一覧 (2)
13年、てのは"13"SHOE・高野十座としては見逃す事のできない年!!
(; ̄O ̄)
この衝突確率が怖いのは、あくまで一般的な小惑星の組成をベースにした質量計算なんだそうで「2014AZ5」の正確な質量はまだ計算されてないらしいってこと…
オランダの欧州宇宙機関のクアミ・ロイモ氏、によれば、小惑星の質量が0.00001%軽いと地球への衝突は免れ、
ウソだろ?0.00001%重いと日本!に、
0.00004%重いと中国に衝突するという。
なんでまた、よりによって日本やねん、他にも広い土地はいくらでもあるやん…
(ーー;)
高野十座
(もしそれが現実になるなら、俺はその時は、君と一緒に居たいです。)
(; ̄O ̄)
そのうち『ドリームAKB』みたいの始まんぞ。
(o^^o)
猫ひろし氏は、何でカンボジアのロンドン五輪代表なん?
これでカンボジアの陸上の出場枠 全部なんだよ?
なんか、日本のテレビの企画に見えるのは俺だけ?
猫ひろし氏は、まずカンボジアのいちばん速いタイムの選手に勝って、カンボジアの人達に認められなきゃならないと思う。
それにしても他人のふんどしに乗っかる人だなあ、ひろし氏。
かねこひろし、かなんかが本名かと思えば全然違うし、
芸名からして、舘ひろしさんに乗っかり、五輪代表枠まで、カンボジアに乗っかり…
他人のふんどしで相撲とりすぎ。
あはれ。(T_T) ひろし。
高野十座
(今回の猫さんは、ちっとも祝えない)