10/20、Log.分より後編です。
「…社長さんにお会いする機会をわざわざ作っているんだけども、
ちょっとその辺、きちっとされた方が…」
…予想外の展開に落ち込むビッグダディ。
そして、妻、美奈子さんからの手紙…
【DEAR きよっつあん♡ 2011.8/23
いよいよ 今日島へ旅立つね。初めての事だらけで不安もいっぱいだよね。
けど いつも あんたにゃ うちら家族がついてるからね♡♡
まぁ みなに限っては 地ごくの底までついてってあげても……
ほんと、若くないんだから無理だけはしないように!!!
船 苦手なのに 家族のために 漁やるって決めて…本格的に動き出して…
ほんと かっこいいョ♡♡
今までは お互い1人でやってきて 1人で乗り込え(原文ママ) てって 大変なコトもあったけど…
これからは 2人で 頑張ろうね♡
楽しいことは 2人でいれば 2倍になるし♡
辛いコトは 2人で 半分こしよ♡
それに!!! 楽しいコトは 子供とわかちあえば15倍にもなるし
すっげ♡♡
きよっつあんがいない数日。林下家のコトは まかしてくれ…
びしびしいくんで♡】(抜粋)
翌朝4時、ビッグダディば漁へ…
迎えの車の中で、冒頭の、履歴書の件で苦言を呈した面接担当者が用意(!)してくれた履歴書を受け取るビッグダディ…
「あらあら、スイマセン、ありがとうございます。」
あそこまで言われて何故?自分で履歴書くらい用意しない?
ほんと、びっくりダディ…だわ。
…で、海土(あま)町 崎漁港から船へ…午前五時、定置網漁へ出発…
ビッグダディ、子育ては離島で、が持論だと言ってるけど、
実はカナヅチで船は苦手なんだとナレーションがカミングアウト。
苦々しい面持ちの 船上の人、林下 清(46)。
仕事は主に定置網を、魚を上げること。ひたすら。
顔面真っ青。
短調だが、根気と根性の要る仕事。…を2日間…正午ころまで。
船酔いしながらも手応えを感じていたビッグダディ、とナレーション。…本当か?
そして、ついに社長と面接。
ここでやっと履歴書 登場。採用の合否は後日。
8/26、引越し準備で大忙しの林下家。
父と母はガムテの買い出し…そこへ…
「…はいもしもし林下です。昨日はお世話になりましたぁ。
(どうもどうもお疲れ様です、それで、定置網の社長さんから連絡が来て、
色々考えたんだけど、今回は、ちょっと 採用するのやめようと、
ま、履歴書見ると変ってるじゃないの?という話をしてて、転々とね、
なんかこう 一緒にずっと続けて欲しい、って思いがあるんで、
今回は申し訳ないけど 断ってくれと…)あぁぁそうですか…」
助手席で事の成り行きをうっすら察しているのか?妻 美奈子(28)。表情はどん暗。
「…いや、荷造りのガムテープ買いに行く途中で、荷造り必要なくなっちゃったよ…」
いつになくオモんない事を口に出す、 ネガティブな清志さん。
空気読めや!とばかりに無言で仏頂面MAXの嫁。
「まぁいいや、荷造りは続けるか。」と、今のは失言、とばかりに車を動かすびっくりダディ…
帰宅後、身重の身体に覇気はなく、美奈子さんちょっと涙目…
アパートの外階段の下でひとしきり涙を拭うと、
自分を鼓舞するかの様に左モモを二つ叩いて、11人の子供達の待つ部屋に向かう。
その姿は立派な、大家族の母。
この人最高!なんてステキ、なんて強い!!
玄関の前でも二度三度、泣いてたまるか!って風情で、Tシャツの袖で顔を拭いて戸を開ける美奈子さん。
…カメラが引きでとらえる…
奄美に戻れない、金もない、行く宛もない、三無いビッグダディは八方塞がり…とナレーション…
そんな四面楚歌の父は…もう一度何とかならないものか?と交渉。海土町へ電話をかける…
「嫁はたぶん皆んなで行くと 今の段階では思っていると思いますんで、そこはなんとか説得(妻を)して、まずは自分が行って形を作ってと…
一つあのぉ…お願いしたいんですが…船にまた乗せていただいて、それを…社長さんにそのぉ…
可能性について伺っていただければありがたいんですけども…」
(まあでも、そらぁ普通考えて、何であなたのためにそんな事しなくちゃいけないって思うんじゃないかなぁ?)
キツっつー!!面接官の仕事は伊達じゃない。
特別枠を設けろ、だって僕はTVで有名なビッグダディだぞ!って言ってんのか?って聞こえる…
「可能性が あれば…と思ってお願いしたいところなんですが…」
(まぁちょっと…そのつもり(ダメ元)があれば、そのつもり(可能性)っていうかまあ…む、ムリな事だっていうことが分かっているのであれば、あのぉ〜話してみますよ。)
ハッキリも言うけど、逃げ道も…この電話の相手、海土町の面接官は曲者。
妻はそんな清志さんの背中に、所在なげに遠巻きにウロウロ…
その顔は怒り心頭…何故?私になんの相談もない?
私は妻、家族じゃないの?…そう言いたげ。
…本当、とても愛情深い女性だよね、
テレビのクルーとカメラ前で会話する旦那たちに一瞥を加える(メンチ切る)と、
身重の腹を掻き掻き、無言で 憮然と部屋へと戻る…
びっくりダディさんよぉ、田舎から出て来て、有名になって、足元見失っちゃったんと違うかぁ?
カメラが遠くにあるのを確認し(たぶん)、妻 美奈子さんは話を訊こうと旦那のそばへ…
「今、○○さんに電話して、まぁ…………よしと。(どこが?)
あのぉ〜ま、部屋は昨日貸してくれるとは言ったんだけど、
あのぉ〜邪魔だとかなんとかじゃなくてね、そのぉ〜(咳払い)、ま、今回は、俺1人で行くべき(海土町へ) かな、と…まぁ………」
そんな気休めはやめて、とばかりに、
「座っていい?」
と地べたへよいしょっと直接腰を下ろす美奈子さん。極妻です。
「分からんでもないがぁ…(隣に、おっとり刀で腰を下ろす清志さん)
…残されたうちらは、どーやって生活していくの?どこに暮らすの?
ここは、接骨院よこやま の寮で、清志さん もうそこ辞めて うちらは出てかなきゃいけない。」
「うん、…今回はぁ(いつもは?)…お願いする立場だからさぁ…(旦那に眼光鋭い美奈子さん)
お願いする立場だからぁ、そりゃねぇ、お願いするだけの姿勢で臨まなきゃいかんと、う〜ん。(更に眼光鋭い妻)
そりゃねぇ言ってる事はわかるし、そう言うだろうと思ってたし、
うん そりゃそーなんだけどぉ…」遠い目をするビッグダディ。
「(思案顔) でもやっぱり家族は一緒じゃないと…」と妻。
何が彼女をそこまで頑なに?、美奈子さんの生い立ちの方が興味出てきた…
結局この話し合いでも妻主導で話は進み、今までは、何もかも強かったビッグダディが弱さを見せる…
タレント気取りを見透かされ、自分で招いたこの窮状に、藁をも掴む思いか…
母は強いね!!
美奈子さんは、海土町へ電話…今度はその間清志さんが所在なげ。
これじゃ、今日休みます、と母親に 会社に電話を入れてもらう息子のよう…
(…雇ってくれるかどうかっていうのも、「分からない」…そうですよ、分からないんですよ?)
「そうですね、分からないのも覚悟してますし、(うん) 承知してるんですが、(エェ) それでもやっぱりアタシ達は、島で暮らしたいので、やれることって言うか、0%の可能性じゃないならば…
やりたいです。
なので 家族で行かしてもらえないでしょうか?」
(困…ま、それは 僕…個人的な意見で云うと
、それは凄く乱暴な話じゃないかと思うんだけど、大丈夫かなぁ?
今は、とりあえず行くぞっ!(w)って感じの電話に聞こえるんですよ。
あなたはしっかりしてて凄く意思が強いな、ってイメージは私 持ってるんですよ、
「ありがとうございます(少嬉)」
…だけどダンナさんは、恐らくその…ま、僕の勝手なイメージで申し訳ないけども、あのぉ…
もうちょっと頑張った方がいいんじゃないかな?と言う…率直な感想を持ったんですょ)
妻 美奈子さんがこの応えを聞いてる時の顔はまるで、子供の内申を先生に 恐る恐る尋ねるお母さん…
TVで有名になって、18も若い嫁をもらったビッグダディに対する意見として、
果たして真摯なアドバイスか、はたまたジェラシーか?と言ったところ…
そうなればなるだけ、風当たりは強いよな…
8/27、引越し準備も終え…
「まあ…非常に申し訳ないんですけども、今回…中ノ島(海土町)への移住は…
まぁ…無い。
中ノ島へ移動するという事は 無い。(中略)
まぁ 落ち込んでる暇もない。」
「しゃあないしゃあない」と中2・源志(たぶん)、なんて良い子!!(涙)
「なんかでも昨日さ、そんな気がしてたんだよな、(中略) …あの時(奄美) と一緒だ」と柔美(中3)
夏休み終わるよ!家族が路頭に迷うことになる。一体どーなる?
「なんか…奄美に帰りたかったのに、帰れなくなったの… (涙溢れる美奈子さん、俺ももらい泣き。)
みんな…自分たち(夫婦)のせい(結婚したから)だし…(涙ボロボロ…俺も泣く。)…」
その まだ若い妻の涙を見てやっと本気になったか?ビッグダディ…
「もうこうしてる暇(TV収録)もない。とにかく そのぉ…
まだあるかもしれん、っていう所を探す!
もう 何処でもいい!
ここがいいと思う所で全力を尽くす!!もうそれしかない!!!
…もう何もない、もう 失うものは、俺は 横山接骨院に対しても、仕事に対しても、
とにかく家族と一緒にスタートして確実に食えりゃ何でもいい!」
やっと目覚めたんか?ビッグダディ!!
「次は子供達にあんな顔させないように…」と妻。
なんて母性愛の強さ!…
美奈子さんは素晴らしい。
8/28、新学期まであと4日。
重い腰を上げ、身体にムチ打ち、新しい移住先を必死で探すビッグダディ。
だがまた、夫の 本人(家族なのに) 不在、相談無しのやり方に妻は不機嫌爆発。
美奈子さんとの話し合いの最中に、
「無理!」と一言で話を切り上げ、スタッフの車で新しい移住先候補地に向かおうとする夫。
(撮影班に連れてってもらう、とか そこからダメなの何故わからん?この人。)
その時…
収録なんぞ無視して後を追う美奈子さん。
「降りて」と有無を言わさない。「早くそこ行って!…早くして!」
凍りつく周囲、ビッグマザーです。
「(溜息ひとつ、なんとか威厳を見せようと車から降りない夫)…
俺は俺の考えで動くって言ったろ?」
「(被り気味に無視)だから降りて」ドス効いてます。
「(溜息〜渋々なふり、実は脚が震えてる?夫)…まぁ…降りるのは別に構わんけどさ」
「そこ行って!」撮影なんぞお構いなしの妻。カメラも無視し駐車場の隅へ…
まるで、番長の呼出し。カッコいい。
「話をして美奈を納得させるのはムリか?」
「ムリ、もうムリ。お前にその気持ちがない」
「何で?(知らない?) 何でそれをアンタが知ってんの?」
18歳 年下です。
「いや、俺の中の理解。
…何で知ってんの?って、俺は俺を知ってるからさ。
俺がそう思ったならそうだ………こっからはもうムリ。
もうとにかく(新しい所に)行って…」
「(被り気味に) じゃあ美奈と一緒に居ることはムリって事だね?」
「それはお前が考えればいい。俺はムリだと思ってない」
ベタ惚れです。♡♡
「毎っ回 言うようだけど、それはお前の判断だ」
あかん、負け、もうただの一人の男、林下清志(46)。
「まだ話し合いで納得させることだって出来るでしょ?」
「できない、俺はもうできない」
ただのママに甘える駄々っ子になっちゃいました清志さん。
「それは諦めてるじゃん!!」
いいぞ!美奈子さん。その通り!!
「ムリ、諦めたもう…ムリ」
ガキンチョか!ダディ。
今回から"ビッグ駄々っ子" 呼ぶぞ。
「勝手に1人で行くんでしょ?」
「勝手にじゃない。お前に1人で行くよって言って行くの」
そして 屁理屈ダディ…。
「でもそれ許して無いじゃん」
「お前から許可をもらう必要も感じなくなったって言ってんだろうよ」
だろうよ、って…他人事すか?
「何で感じないの?夫婦なのに?じゃ夫婦でいる必要はないじゃん!」
「そう思ったんならそーしろ。そう思ったんならそーしろ、ってまで俺はもう言う。(言い直しました)
な、それ(別れる別れない) はでもお前の判断でしろ。(あかん、捨てないで)
俺はそう思って無かった。だけどもお前はそう思った。じゃそーしろ(ウソだよ、そーしないで)
それに対しては 俺は何も言わない(お願い忘れて、カメラ回ってるからだよ、こんな事言ってんのは)
お前は毎回 毎っ回そうやって言う。俺は毎回 毎っ回 俺はそうじゃない(別れたくない) って言う。
そのやりとりも 要らねぇんじゃないかって話も何回したか。(別れ話はしないで)
それでもお前は(夫婦でいる必要無い) そう言う。それだったら…」
「話が今 必要だと思っているから…」
「俺はもう思ってないつって言ってんじゃん、だからぁ…
俺はもう思ってない!」
語気をちょっとだけforteるダディ。
「普通のただのケンカじゃないでしょう」冷めたトーンの妻。
「普通じゃねーよ」美奈子さんから目を逸らすダディ。
「うん、普通じゃない。そりゃもう普通じゃない。普通なわけがない。」
普通じゃない 三段活用。声 裏返り気味。
「普通そんなわけはない…」四段活用?
あれ?
話の主旨がすり替わってきました(苦笑)。
「子供の事を考えてこれから動かないといけない時に、なぁ、
で、俺か何をどーしようが、なぁ、へまをした時に責められるのであれば、俺の考えで動く!」
最後の方はもう支離滅裂。
カメラ回ってるからって、
自分でビッグダディを演じようとしてどーする?林下さん。
この人、マズくなると口数増えて相手に喋らせないようになります。
「…ねぇ、少なからず海土町は俺のせいだと思ってる。って言うんであれば、(じゃないの?)
それは俺の考えで動く、(意味不明)
…対してそれは俺も思ってるし、それも言ってる(潔くない自分のセリフに気づいた?)。
俺のせいもあった(人のせいなの?) 。うん。それも俺も言ってるじゃん。うん。」
話を一方的に切り上げ逃げ出すように移動するダディ。
説得力は少なく、心に訴えるものはあまり無い…
と唐突に…
「今から離婚届 取りに行ってくる」と美奈子さん。
あからさまに焦りが顔全体に広がるダディ。
「うん 行っといで。
だからそれは行っといでって言う(ビッグダディだから)。
それは全部お前にまかせる(離婚届は止めて〜) 。」
ベタ惚れ、未練タラタラなのに、こんな威厳に満ちた切り捨てぶりは初めて見た。(爆笑)
女にいつでも捨てられそうな男が、
「女捨てられないっすよぉ〜」と強がってた時を思い出した(哀)…
芝居でやれ、つったら出来んやろ、どんな俳優も。
「…全部お前にまかせる(何故二回言った?)
。
俺はそう思ってない(だから離婚とか言わないで)。
お前がお前の考えで動く(離婚) んであれば
……」
会話が途切れる。もう何も言ってはくれないのか?「………………………」
「…そうやって今まで生きてきたのかもしれないけど…」
と冷静な美奈子さん、
妻の話の腰を折る夫、
「うん。(まだ話してくれる、良かった!と安堵の顔の夫)…
そうやってやってきた…(黙ってりゃいいのに)…これからもそーやっていくだろう…」
「じゃなんで結婚したの?1人で居れば好かったんじゃないの?」
ごもっともです。
「そうやってやってたらずーっと自分の考えで生きていけたんじゃないの?」
「そうかもしれん」
しれん、じゃない、美奈子さんの言う通り。
「(長いので略)…だけどもダメだって言うんならダメなんだろう…俺はそう思ってない」
肯定して否定。
あかん、すんげー笑える(爆)。
「俺はそう思ってないけど、お前は常にそうやって言う…」
恋は盲目、惚れ過ぎでしょ、 何言ってんの?もうめちゃくちゃ。
「だって自分の非を認めないからじゃん、いつもさっきも!
いつだってそうだよ!
俺はそうだった俺はこうだったあーだった」
美奈子さんの心情は激しく吐露され…
「いつだって俺はこうだ もう」
清志さんの開き直り、出る。
「いつだってこうだ…」
「開き直らないでよ、」
妻、ドスの効いたウィスパーボイス。
「開き直らないよ、開きな・お・ら・ない、開き直ってなんかいない。」
「そうじゃんか…」美奈子さんのが正しい。
「ん?どーすればいいの?」
結構 卑怯なとこもあります、ダンナ。
「開き直らずに、俺はこうだって、お前にどう伝えればいいの?」
ついに、美奈子さんに甘えてどーする?
「…俺はこーいう人間だ!」
宣言。ヽ(;▽;)ノ
「…………」無言で呆れる美奈子さん。
「俺はこーいう人間」また二回言う林下さん。
「ただ、子供はなんとかしたい…」
ビッグダディでTV出てんだからね、そこ言っとかなきゃあかんやね、
放送はここまで、
で、10/8分に続きましたとさ、
あー疲れた。
v(^_^v)♪
ビッグダディも人の子、そして一人の男。
恋もするし、何もかも…子供達の存在さえ見えなくなることだってあるだろう…
だけど…今回 垣間見た弱さと狡さを…俺は決して悪い事だとは思わない、
例え卑怯だったとしても…
少なくとも、
この美奈子さんに恋をし、この女性を命がけで守りたい、
そう思ってる清志さんの背中が、俺にはウソに見えなかったから。
だからカッコ付けちゃうとこも…
体裁や、肉欲で 田舎出の純朴な兄ちゃんを操ろうとする性悪女じゃなく、
何しろこれ程ステキな女性、深い慈愛に満ちた母親に惚れたのだから、
仕方ないのかもしれないね…
この愛情を失わないためにも、自分を見失わないように…
テレビとか番組に、イメージに押さえ付けられ、
がんじがらめのビッグダディは…
今回、ちょっとだけ窮屈で 可哀想な気もした。
美奈子さんの前で素直さを出せない、演じなきゃならない自分、
そんなジレンマが歯がゆかった、
【痛快!ビッグダディ】新章…
逆風なら、そっちを背にして追い風にしちゃえ!きよっつあん!!
男の、父の正念場、です。
なんてね。
(^_-)
※会話中、( )内 心の声、は 高野十座 個人の想像、及び感想です。
TV局、番組の意見を代弁するものではありません。
「…社長さんにお会いする機会をわざわざ作っているんだけども、
ちょっとその辺、きちっとされた方が…」
…予想外の展開に落ち込むビッグダディ。
そして、妻、美奈子さんからの手紙…
【DEAR きよっつあん♡ 2011.8/23
いよいよ 今日島へ旅立つね。初めての事だらけで不安もいっぱいだよね。
けど いつも あんたにゃ うちら家族がついてるからね♡♡
まぁ みなに限っては 地ごくの底までついてってあげても……
ほんと、若くないんだから無理だけはしないように!!!
船 苦手なのに 家族のために 漁やるって決めて…本格的に動き出して…
ほんと かっこいいョ♡♡
今までは お互い1人でやってきて 1人で乗り込え(原文ママ) てって 大変なコトもあったけど…
これからは 2人で 頑張ろうね♡
楽しいことは 2人でいれば 2倍になるし♡
辛いコトは 2人で 半分こしよ♡
それに!!! 楽しいコトは 子供とわかちあえば15倍にもなるし
すっげ♡♡
きよっつあんがいない数日。林下家のコトは まかしてくれ…
びしびしいくんで♡】(抜粋)
翌朝4時、ビッグダディば漁へ…
迎えの車の中で、冒頭の、履歴書の件で苦言を呈した面接担当者が用意(!)してくれた履歴書を受け取るビッグダディ…
「あらあら、スイマセン、ありがとうございます。」
あそこまで言われて何故?自分で履歴書くらい用意しない?
ほんと、びっくりダディ…だわ。
…で、海土(あま)町 崎漁港から船へ…午前五時、定置網漁へ出発…
ビッグダディ、子育ては離島で、が持論だと言ってるけど、
実はカナヅチで船は苦手なんだとナレーションがカミングアウト。
苦々しい面持ちの 船上の人、林下 清(46)。
仕事は主に定置網を、魚を上げること。ひたすら。
顔面真っ青。
短調だが、根気と根性の要る仕事。…を2日間…正午ころまで。
船酔いしながらも手応えを感じていたビッグダディ、とナレーション。…本当か?
そして、ついに社長と面接。
ここでやっと履歴書 登場。採用の合否は後日。
8/26、引越し準備で大忙しの林下家。
父と母はガムテの買い出し…そこへ…
「…はいもしもし林下です。昨日はお世話になりましたぁ。
(どうもどうもお疲れ様です、それで、定置網の社長さんから連絡が来て、
色々考えたんだけど、今回は、ちょっと 採用するのやめようと、
ま、履歴書見ると変ってるじゃないの?という話をしてて、転々とね、
なんかこう 一緒にずっと続けて欲しい、って思いがあるんで、
今回は申し訳ないけど 断ってくれと…)あぁぁそうですか…」
助手席で事の成り行きをうっすら察しているのか?妻 美奈子(28)。表情はどん暗。
「…いや、荷造りのガムテープ買いに行く途中で、荷造り必要なくなっちゃったよ…」
いつになくオモんない事を口に出す、 ネガティブな清志さん。
空気読めや!とばかりに無言で仏頂面MAXの嫁。
「まぁいいや、荷造りは続けるか。」と、今のは失言、とばかりに車を動かすびっくりダディ…
帰宅後、身重の身体に覇気はなく、美奈子さんちょっと涙目…
アパートの外階段の下でひとしきり涙を拭うと、
自分を鼓舞するかの様に左モモを二つ叩いて、11人の子供達の待つ部屋に向かう。
その姿は立派な、大家族の母。
この人最高!なんてステキ、なんて強い!!
玄関の前でも二度三度、泣いてたまるか!って風情で、Tシャツの袖で顔を拭いて戸を開ける美奈子さん。
…カメラが引きでとらえる…
奄美に戻れない、金もない、行く宛もない、三無いビッグダディは八方塞がり…とナレーション…
そんな四面楚歌の父は…もう一度何とかならないものか?と交渉。海土町へ電話をかける…
「嫁はたぶん皆んなで行くと 今の段階では思っていると思いますんで、そこはなんとか説得(妻を)して、まずは自分が行って形を作ってと…
一つあのぉ…お願いしたいんですが…船にまた乗せていただいて、それを…社長さんにそのぉ…
可能性について伺っていただければありがたいんですけども…」
(まあでも、そらぁ普通考えて、何であなたのためにそんな事しなくちゃいけないって思うんじゃないかなぁ?)
キツっつー!!面接官の仕事は伊達じゃない。
特別枠を設けろ、だって僕はTVで有名なビッグダディだぞ!って言ってんのか?って聞こえる…
「可能性が あれば…と思ってお願いしたいところなんですが…」
(まぁちょっと…そのつもり(ダメ元)があれば、そのつもり(可能性)っていうかまあ…む、ムリな事だっていうことが分かっているのであれば、あのぉ〜話してみますよ。)
ハッキリも言うけど、逃げ道も…この電話の相手、海土町の面接官は曲者。
妻はそんな清志さんの背中に、所在なげに遠巻きにウロウロ…
その顔は怒り心頭…何故?私になんの相談もない?
私は妻、家族じゃないの?…そう言いたげ。
…本当、とても愛情深い女性だよね、
テレビのクルーとカメラ前で会話する旦那たちに一瞥を加える(メンチ切る)と、
身重の腹を掻き掻き、無言で 憮然と部屋へと戻る…
びっくりダディさんよぉ、田舎から出て来て、有名になって、足元見失っちゃったんと違うかぁ?
カメラが遠くにあるのを確認し(たぶん)、妻 美奈子さんは話を訊こうと旦那のそばへ…
「今、○○さんに電話して、まぁ…………よしと。(どこが?)
あのぉ〜ま、部屋は昨日貸してくれるとは言ったんだけど、
あのぉ〜邪魔だとかなんとかじゃなくてね、そのぉ〜(咳払い)、ま、今回は、俺1人で行くべき(海土町へ) かな、と…まぁ………」
そんな気休めはやめて、とばかりに、
「座っていい?」
と地べたへよいしょっと直接腰を下ろす美奈子さん。極妻です。
「分からんでもないがぁ…(隣に、おっとり刀で腰を下ろす清志さん)
…残されたうちらは、どーやって生活していくの?どこに暮らすの?
ここは、接骨院よこやま の寮で、清志さん もうそこ辞めて うちらは出てかなきゃいけない。」
「うん、…今回はぁ(いつもは?)…お願いする立場だからさぁ…(旦那に眼光鋭い美奈子さん)
お願いする立場だからぁ、そりゃねぇ、お願いするだけの姿勢で臨まなきゃいかんと、う〜ん。(更に眼光鋭い妻)
そりゃねぇ言ってる事はわかるし、そう言うだろうと思ってたし、
うん そりゃそーなんだけどぉ…」遠い目をするビッグダディ。
「(思案顔) でもやっぱり家族は一緒じゃないと…」と妻。
何が彼女をそこまで頑なに?、美奈子さんの生い立ちの方が興味出てきた…
結局この話し合いでも妻主導で話は進み、今までは、何もかも強かったビッグダディが弱さを見せる…
タレント気取りを見透かされ、自分で招いたこの窮状に、藁をも掴む思いか…
母は強いね!!
美奈子さんは、海土町へ電話…今度はその間清志さんが所在なげ。
これじゃ、今日休みます、と母親に 会社に電話を入れてもらう息子のよう…
(…雇ってくれるかどうかっていうのも、「分からない」…そうですよ、分からないんですよ?)
「そうですね、分からないのも覚悟してますし、(うん) 承知してるんですが、(エェ) それでもやっぱりアタシ達は、島で暮らしたいので、やれることって言うか、0%の可能性じゃないならば…
やりたいです。
なので 家族で行かしてもらえないでしょうか?」
(困…ま、それは 僕…個人的な意見で云うと
、それは凄く乱暴な話じゃないかと思うんだけど、大丈夫かなぁ?
今は、とりあえず行くぞっ!(w)って感じの電話に聞こえるんですよ。
あなたはしっかりしてて凄く意思が強いな、ってイメージは私 持ってるんですよ、
「ありがとうございます(少嬉)」
…だけどダンナさんは、恐らくその…ま、僕の勝手なイメージで申し訳ないけども、あのぉ…
もうちょっと頑張った方がいいんじゃないかな?と言う…率直な感想を持ったんですょ)
妻 美奈子さんがこの応えを聞いてる時の顔はまるで、子供の内申を先生に 恐る恐る尋ねるお母さん…
TVで有名になって、18も若い嫁をもらったビッグダディに対する意見として、
果たして真摯なアドバイスか、はたまたジェラシーか?と言ったところ…
そうなればなるだけ、風当たりは強いよな…
8/27、引越し準備も終え…
「まあ…非常に申し訳ないんですけども、今回…中ノ島(海土町)への移住は…
まぁ…無い。
中ノ島へ移動するという事は 無い。(中略)
まぁ 落ち込んでる暇もない。」
「しゃあないしゃあない」と中2・源志(たぶん)、なんて良い子!!(涙)
「なんかでも昨日さ、そんな気がしてたんだよな、(中略) …あの時(奄美) と一緒だ」と柔美(中3)
夏休み終わるよ!家族が路頭に迷うことになる。一体どーなる?
「なんか…奄美に帰りたかったのに、帰れなくなったの… (涙溢れる美奈子さん、俺ももらい泣き。)
みんな…自分たち(夫婦)のせい(結婚したから)だし…(涙ボロボロ…俺も泣く。)…」
その まだ若い妻の涙を見てやっと本気になったか?ビッグダディ…
「もうこうしてる暇(TV収録)もない。とにかく そのぉ…
まだあるかもしれん、っていう所を探す!
もう 何処でもいい!
ここがいいと思う所で全力を尽くす!!もうそれしかない!!!
…もう何もない、もう 失うものは、俺は 横山接骨院に対しても、仕事に対しても、
とにかく家族と一緒にスタートして確実に食えりゃ何でもいい!」
やっと目覚めたんか?ビッグダディ!!
「次は子供達にあんな顔させないように…」と妻。
なんて母性愛の強さ!…
美奈子さんは素晴らしい。
8/28、新学期まであと4日。
重い腰を上げ、身体にムチ打ち、新しい移住先を必死で探すビッグダディ。
だがまた、夫の 本人(家族なのに) 不在、相談無しのやり方に妻は不機嫌爆発。
美奈子さんとの話し合いの最中に、
「無理!」と一言で話を切り上げ、スタッフの車で新しい移住先候補地に向かおうとする夫。
(撮影班に連れてってもらう、とか そこからダメなの何故わからん?この人。)
その時…
収録なんぞ無視して後を追う美奈子さん。
「降りて」と有無を言わさない。「早くそこ行って!…早くして!」
凍りつく周囲、ビッグマザーです。
「(溜息ひとつ、なんとか威厳を見せようと車から降りない夫)…
俺は俺の考えで動くって言ったろ?」
「(被り気味に無視)だから降りて」ドス効いてます。
「(溜息〜渋々なふり、実は脚が震えてる?夫)…まぁ…降りるのは別に構わんけどさ」
「そこ行って!」撮影なんぞお構いなしの妻。カメラも無視し駐車場の隅へ…
まるで、番長の呼出し。カッコいい。
「話をして美奈を納得させるのはムリか?」
「ムリ、もうムリ。お前にその気持ちがない」
「何で?(知らない?) 何でそれをアンタが知ってんの?」
18歳 年下です。
「いや、俺の中の理解。
…何で知ってんの?って、俺は俺を知ってるからさ。
俺がそう思ったならそうだ………こっからはもうムリ。
もうとにかく(新しい所に)行って…」
「(被り気味に) じゃあ美奈と一緒に居ることはムリって事だね?」
「それはお前が考えればいい。俺はムリだと思ってない」
ベタ惚れです。♡♡
「毎っ回 言うようだけど、それはお前の判断だ」
あかん、負け、もうただの一人の男、林下清志(46)。
「まだ話し合いで納得させることだって出来るでしょ?」
「できない、俺はもうできない」
ただのママに甘える駄々っ子になっちゃいました清志さん。
「それは諦めてるじゃん!!」
いいぞ!美奈子さん。その通り!!
「ムリ、諦めたもう…ムリ」
ガキンチョか!ダディ。
今回から"ビッグ駄々っ子" 呼ぶぞ。
「勝手に1人で行くんでしょ?」
「勝手にじゃない。お前に1人で行くよって言って行くの」
そして 屁理屈ダディ…。
「でもそれ許して無いじゃん」
「お前から許可をもらう必要も感じなくなったって言ってんだろうよ」
だろうよ、って…他人事すか?
「何で感じないの?夫婦なのに?じゃ夫婦でいる必要はないじゃん!」
「そう思ったんならそーしろ。そう思ったんならそーしろ、ってまで俺はもう言う。(言い直しました)
な、それ(別れる別れない) はでもお前の判断でしろ。(あかん、捨てないで)
俺はそう思って無かった。だけどもお前はそう思った。じゃそーしろ(ウソだよ、そーしないで)
それに対しては 俺は何も言わない(お願い忘れて、カメラ回ってるからだよ、こんな事言ってんのは)
お前は毎回 毎っ回そうやって言う。俺は毎回 毎っ回 俺はそうじゃない(別れたくない) って言う。
そのやりとりも 要らねぇんじゃないかって話も何回したか。(別れ話はしないで)
それでもお前は(夫婦でいる必要無い) そう言う。それだったら…」
「話が今 必要だと思っているから…」
「俺はもう思ってないつって言ってんじゃん、だからぁ…
俺はもう思ってない!」
語気をちょっとだけforteるダディ。
「普通のただのケンカじゃないでしょう」冷めたトーンの妻。
「普通じゃねーよ」美奈子さんから目を逸らすダディ。
「うん、普通じゃない。そりゃもう普通じゃない。普通なわけがない。」
普通じゃない 三段活用。声 裏返り気味。
「普通そんなわけはない…」四段活用?
あれ?
話の主旨がすり替わってきました(苦笑)。
「子供の事を考えてこれから動かないといけない時に、なぁ、
で、俺か何をどーしようが、なぁ、へまをした時に責められるのであれば、俺の考えで動く!」
最後の方はもう支離滅裂。
カメラ回ってるからって、
自分でビッグダディを演じようとしてどーする?林下さん。
この人、マズくなると口数増えて相手に喋らせないようになります。
「…ねぇ、少なからず海土町は俺のせいだと思ってる。って言うんであれば、(じゃないの?)
それは俺の考えで動く、(意味不明)
…対してそれは俺も思ってるし、それも言ってる(潔くない自分のセリフに気づいた?)。
俺のせいもあった(人のせいなの?) 。うん。それも俺も言ってるじゃん。うん。」
話を一方的に切り上げ逃げ出すように移動するダディ。
説得力は少なく、心に訴えるものはあまり無い…
と唐突に…
「今から離婚届 取りに行ってくる」と美奈子さん。
あからさまに焦りが顔全体に広がるダディ。
「うん 行っといで。
だからそれは行っといでって言う(ビッグダディだから)。
それは全部お前にまかせる(離婚届は止めて〜) 。」
ベタ惚れ、未練タラタラなのに、こんな威厳に満ちた切り捨てぶりは初めて見た。(爆笑)
女にいつでも捨てられそうな男が、
「女捨てられないっすよぉ〜」と強がってた時を思い出した(哀)…
芝居でやれ、つったら出来んやろ、どんな俳優も。
「…全部お前にまかせる(何故二回言った?)
。
俺はそう思ってない(だから離婚とか言わないで)。
お前がお前の考えで動く(離婚) んであれば
……」
会話が途切れる。もう何も言ってはくれないのか?「………………………」
「…そうやって今まで生きてきたのかもしれないけど…」
と冷静な美奈子さん、
妻の話の腰を折る夫、
「うん。(まだ話してくれる、良かった!と安堵の顔の夫)…
そうやってやってきた…(黙ってりゃいいのに)…これからもそーやっていくだろう…」
「じゃなんで結婚したの?1人で居れば好かったんじゃないの?」
ごもっともです。
「そうやってやってたらずーっと自分の考えで生きていけたんじゃないの?」
「そうかもしれん」
しれん、じゃない、美奈子さんの言う通り。
「(長いので略)…だけどもダメだって言うんならダメなんだろう…俺はそう思ってない」
肯定して否定。
あかん、すんげー笑える(爆)。
「俺はそう思ってないけど、お前は常にそうやって言う…」
恋は盲目、惚れ過ぎでしょ、 何言ってんの?もうめちゃくちゃ。
「だって自分の非を認めないからじゃん、いつもさっきも!
いつだってそうだよ!
俺はそうだった俺はこうだったあーだった」
美奈子さんの心情は激しく吐露され…
「いつだって俺はこうだ もう」
清志さんの開き直り、出る。
「いつだってこうだ…」
「開き直らないでよ、」
妻、ドスの効いたウィスパーボイス。
「開き直らないよ、開きな・お・ら・ない、開き直ってなんかいない。」
「そうじゃんか…」美奈子さんのが正しい。
「ん?どーすればいいの?」
結構 卑怯なとこもあります、ダンナ。
「開き直らずに、俺はこうだって、お前にどう伝えればいいの?」
ついに、美奈子さんに甘えてどーする?
「…俺はこーいう人間だ!」
宣言。ヽ(;▽;)ノ
「…………」無言で呆れる美奈子さん。
「俺はこーいう人間」また二回言う林下さん。
「ただ、子供はなんとかしたい…」
ビッグダディでTV出てんだからね、そこ言っとかなきゃあかんやね、
放送はここまで、
で、10/8分に続きましたとさ、
あー疲れた。
v(^_^v)♪
ビッグダディも人の子、そして一人の男。
恋もするし、何もかも…子供達の存在さえ見えなくなることだってあるだろう…
だけど…今回 垣間見た弱さと狡さを…俺は決して悪い事だとは思わない、
例え卑怯だったとしても…
少なくとも、
この美奈子さんに恋をし、この女性を命がけで守りたい、
そう思ってる清志さんの背中が、俺にはウソに見えなかったから。
だからカッコ付けちゃうとこも…
体裁や、肉欲で 田舎出の純朴な兄ちゃんを操ろうとする性悪女じゃなく、
何しろこれ程ステキな女性、深い慈愛に満ちた母親に惚れたのだから、
仕方ないのかもしれないね…
この愛情を失わないためにも、自分を見失わないように…
テレビとか番組に、イメージに押さえ付けられ、
がんじがらめのビッグダディは…
今回、ちょっとだけ窮屈で 可哀想な気もした。
美奈子さんの前で素直さを出せない、演じなきゃならない自分、
そんなジレンマが歯がゆかった、
【痛快!ビッグダディ】新章…
逆風なら、そっちを背にして追い風にしちゃえ!きよっつあん!!
男の、父の正念場、です。
なんてね。
(^_-)
※会話中、( )内 心の声、は 高野十座 個人の想像、及び感想です。
TV局、番組の意見を代弁するものではありません。
コメント
コメント一覧 (2)
♪(v^_^)v
高野十座
(燃え尽きました。)
大変だー