先日、母親が 叔母さんに送った?野菜類の余り?ついで?
いつ届くか この時期判らないのに常温、
段ボールに何故だか四袋(小松菜×2、ほうれん草×1、ニラ×1) 入っただけの荷物。
それなら、九州からの送り賃だけで
こっちでもたくさん 野菜買える、つーの!!
何をしたいのかさっぱり解らん…。
(ー?ー;)
今日は弟から荷物。
関東のビール工場が操業できない、のと 水の深刻な問題から品薄、
俺は、ここ一、二年、缶ビールは飲まなくなったからそれは困らないけど、
そーいや、最近ノンアルコールビールを見てない、って話から…
別に 送らなくていい、とメールしたんだけどね、
弟の 美味い焼き鳥と一緒に届きました ノンアルコールビール。ちゃんとクールで。
ありがとね、弟。
そして中に、一袋…つくし(土筆)が…
これは…まだ土が着いてるから、
多分、遠賀川の土手?かなんかで摘んだ地元福岡の、"つくし"なんだろう。
福岡は、つーか九州は、古くは筑紫(つくし) と呼ばれていたから、
筑紫(つくし)の土筆(つくし)、ってわけだ…
母親が送ってくれた、わざわざ福岡産と表示された、スーパーの野菜もありがたいけど、
弟は、こーして、わざわざ大地から直接 摘んで、送ってくれたんだな…つくし…
同じ荷物でも、そー思うと心への響き方が違う。
桜が咲いて、つくしが芽吹いて、春の息吹を感じて、
そして、日本は、日本人は、 また一からやり直す。
何度でも何度でもやり直す。
あきらめたらダメだ!!!
そんな風に心に響く。
一年前のこの時期まで、
病院から一歩も出られなかった男(弟) のする事とは思えんな…
うん、お前は昔から、本当はそんな優しい奴だったよ、
自分らしさを取り戻してきたんだな…
こんな手間隙かかるめんどくせー親兄弟、嫌で出てった筈なのに…
でも、心のバランスにはそれが何より必要だったか?
自分が何を持っていたのかは、
それを失くしてみて初めてわかる…
俺も…弟もG兄も、親戚も、周り全部何もかも、
弟と同じ様に、要らない、必要ない、と思って来たけど、
人は独りじゃ生きてないのも本当だからね…
だから今は、この弟が、側に居てくれるだけでも心強いよ。
さ、この"つくし"、
頂いたは良いが、はてさてどーやって食べたらよいものか?
またレシピ教えてもらおう。
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
人は決して
独りじゃ生きてないって事だ。
いつ届くか この時期判らないのに常温、
段ボールに何故だか四袋(小松菜×2、ほうれん草×1、ニラ×1) 入っただけの荷物。
それなら、九州からの送り賃だけで
こっちでもたくさん 野菜買える、つーの!!
何をしたいのかさっぱり解らん…。
(ー?ー;)
今日は弟から荷物。
関東のビール工場が操業できない、のと 水の深刻な問題から品薄、
俺は、ここ一、二年、缶ビールは飲まなくなったからそれは困らないけど、
そーいや、最近ノンアルコールビールを見てない、って話から…
別に 送らなくていい、とメールしたんだけどね、
弟の 美味い焼き鳥と一緒に届きました ノンアルコールビール。ちゃんとクールで。
ありがとね、弟。
そして中に、一袋…つくし(土筆)が…
これは…まだ土が着いてるから、
多分、遠賀川の土手?かなんかで摘んだ地元福岡の、"つくし"なんだろう。
福岡は、つーか九州は、古くは筑紫(つくし) と呼ばれていたから、
筑紫(つくし)の土筆(つくし)、ってわけだ…
母親が送ってくれた、わざわざ福岡産と表示された、スーパーの野菜もありがたいけど、
弟は、こーして、わざわざ大地から直接 摘んで、送ってくれたんだな…つくし…
同じ荷物でも、そー思うと心への響き方が違う。
桜が咲いて、つくしが芽吹いて、春の息吹を感じて、
そして、日本は、日本人は、 また一からやり直す。
何度でも何度でもやり直す。
あきらめたらダメだ!!!
そんな風に心に響く。
一年前のこの時期まで、
病院から一歩も出られなかった男(弟) のする事とは思えんな…
うん、お前は昔から、本当はそんな優しい奴だったよ、
自分らしさを取り戻してきたんだな…
こんな手間隙かかるめんどくせー親兄弟、嫌で出てった筈なのに…
でも、心のバランスにはそれが何より必要だったか?
自分が何を持っていたのかは、
それを失くしてみて初めてわかる…
俺も…弟もG兄も、親戚も、周り全部何もかも、
弟と同じ様に、要らない、必要ない、と思って来たけど、
人は独りじゃ生きてないのも本当だからね…
だから今は、この弟が、側に居てくれるだけでも心強いよ。
さ、この"つくし"、
頂いたは良いが、はてさてどーやって食べたらよいものか?
またレシピ教えてもらおう。
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
人は決して
独りじゃ生きてないって事だ。
コメント
コメント一覧 (3)
救助されて、それをTVで見た飼い主も現れて…
迎えに来た、お母さんを見つけた時の、あの、なんとも嬉しそうな鳴き声…
よかったよかった…
栃木の ギネスにも載る、世界最高齢26歳の、プースケ('85年生まれ、雑種犬)も無事でよかった。
震災時、プースケは犬小屋の中で静かに横になってたそう…
(歳で、地震に気付かなかったか?)…
その後、老朽化の進んだ犬小屋は、
しっかり耐震仕様(笑) にリフォームされたそうな…
よかったよかった。
ところで…
…避難所生活の、首を紐で繋がれた猫ちゃん達がかわいそうだった。
猫は、人見知りするし、縄張りあるし、そーいうの一番辛いから…
離してやって、野良でもいい?
そーしたら生きてけない、 飼い主と離れたら死んじゃうのも出てくる。
紐で繋がれて、でもお母さん(飼い主)と一緒なら幸せなのかも?
猫 それぞれか…
一概に、どの選択肢が正しい、とは言えない…
高野十座
最近は、スーパーでつくしを見かけて びっくり つくし ヨモギ 金柑 柿 勝手食べるものじゃなかった。
優しさのつまった つくし ちょっとほろ苦で、温かい味がするはず。