サンリオSF文庫の全景はわかった。ハヤカワのモダンホラーセレクションはどれ位 数在るんだろう?2千て本当?
!(◎_◎;)
ところで今年はそれ程活字は追わなかったね、文庫では。
U・x・U
こないだ記事にしたこちら、↓

(幻の稀覯本『生ける屍』を読む(+追記)
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51777474.html)
これでかなり久しぶりの文庫レビューだったから、
ま、今はこれを読んでますよ、ってことで2014最後の文庫レビュー、いっとこか?と、
(^。^)
今年何を読んだっけ?文庫、『ゴジラ』とか?

(俺私物。2014『GODZILLA(角川文庫)』を読む
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51766777.html)

(今はこれを読んでます。『呪怨 終わりの始まり』
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51764416.html)

(『人造人間キカイダーTheNovel』を読む。ちょっとだけ
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51759769.html)

(この13という数字ぁ悒好錺鵝Ε愁鵐亜
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51755320.html)
げ、今回の入れたらやっと年間6冊、そのうちまともに読了したのはなんと呪怨だけ!つーありさま、
(T ^ T)
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俺私物、『悪魔の見張り』(ジェフリイ・コンヴィッツ著、高橋豊=訳 / ハヤカワ文庫)
(。-_-。)
人生はあっという間なのに、何と損した生き方か、文庫すらまともに読まないなんて…
(T ^ T)
つーことで今回の俺私物レビューはこちら、いっときたいと思います。触りだけ、
(-_-)

その瞬間、彼女はぎょっとして立ちすくんだ。鏡の中に映っている彼女の姿!どうしてこんな変わり果てた姿に?
そこに映っている彼女は、このアパートへ入った時より百倍も年老いた、醜い老婆だった。彼女は驚きと恐怖の叫び声をあげて顔をかきむしった。
チェイズンは一歩一歩数えるような着実な足どりで、ゆっくりと近づいてくる。
「そう、大歓迎じゃ」と、彼はいった。すると、突如としてかれの顔から陽気な表情がかき消え、目がけわしく冷やかに光り、口が怒りに歪んだ。
彼は全身をぴんと硬直させ、予言者が群衆に呼びかけるときのように両手をあげ、つづいてかれの口から張りあげられた雷鳴のような声は、建物全体をゆさぶった。
「なんじらに告ぐ。いま帰り来たれるなんじらに告ぐ。なんじらを勝利にみちびく絶好のときが来た。地獄の底から凱旋するときだ。のろわれた劫苦の家、われらが覇王の地下牢から出でよ!」
彼女の視界がにわかにかき曇って、空気をつん裂く雷鳴と、それに応えるかのようにして湧き起こってくる轟々たるざわめき声が聞こえるだけだった。
「われらのふるさとの天国と比ぶれば、いささか劣るとはいえ、広大な世界が、わしの苦難に満ちた冒険が偉大な成功をおさめたことによって、いまわれらの支配するところとなったのだ」
かれが両腕を前にさし出して、期待と歓喜を表しながらゆっくり近づくにつれて、彼女は後退をつづけた。
かれは狂人のように叫びつづけた。
「わしがいかなることをなし、いかなる苦難に耐えたかを、語れば話はつきない。まことに想像を絶するような、恐るべき混乱のはてしない泥沼の旅であった。だが、いまやなんじらの輝かしい勝利の進軍のために、その上に広い道が敷かれているのだ」
彼女は追いつめられて、階段を登りはじめた。退却できるように、後ろの道だけがあいていた。彼女はそのどんづまりで捕えられることがわかっていながら、退却をつづけた。
「あとはただ、その道を登って至福の世界に入るだけだ」
かれは立ちどまって、さっと両手をあげた。
彼女は足もとに振動を感じてふりかえった。階段も廊下も、青ざめた不気味な姿の亡者がひしめき合っていた。
彼女は体がばらばらに裂けてしまいそうな気がした。体のあらゆる部分が、火がついたように熱くうずいた。どこへ行くべきか。彼女は一瞬途方にくれた。後ろへ?あの亡者の群れの中へ?それとも前へ?彼女は無意識に後退した。二階のホールを通り、三階へ通ずる階段を登った。完全に包囲されていた。マイケルの血があった。あの一組のレズビアンが───サンドラとゲルデが───全裸の体をたがいに愛撫しながら彼女を見つめていた。マルコムとその妻の姿も見えた。どこへ行くあてもなかった。彼女の後ろからチェイズンが階段を登ってくる。
彼女はあたりを見まわし、3B室の戸口へ飛びこんで、ぎゃっと悲鳴をあげた。床の上に、唇の青くむくんだマイケルの血まみれの死体があった。
彼女は部屋の隅へ逃げて、ふりかえった。クラーク夫人が寝室の方から部屋へ入ってきた。
そのあとからクロッキン姉妹があい変わらずでっぷり太った、ぞっとするほど醜怪な姿を現した。
つづいて私立探偵のブレンナー。かれは数ヤード離れたところに立ちどまり、じっと何かを待っていた。
ドアが勢いよく開いて、マイケルが入ってきた。かれは立ちどまると、わきへよけ、かれ自身の死体のそばに立って、五、六歩遅れてやってくるチェイズンに道をあけた。
やがてモーティマーを肩にとまらせたチェイズンが入ってきて、部屋の中央へ進み、両手をさっとあげると、かれの部下たちの異様な歌声が鼓膜をつん裂かんばかりに轟々と湧き起こった。
その騒然たるさなかにイゼベルが駆けこんできて、かれのそばに寄り添い、アリソンにふうっと吠えた。
チェイズンはさっと手をおろした。喊声ぴたりと鳴りやんだ。
かれはアリソンに向かっていった。
「おまえはわれらの敵、覇王である神に選ばれて、この地上の世界への入り口を警備する任務を与えられようとしている。したがって、もしわれらが勝利をおさめんとすれば、殺すべき者はまさにおまえなのだ。いまのその決断と実行のときがきた」
かれは部下の軍勢をふりかえった。
「これがすめば、彼女はわれわれの仲間になるだろう。そしてわれらは、罪と死を合一するために、いっせいに至福の世界へ突入するのだ!」
かれはアリソンに向き直って、魔王の笏をさしのべた。
「さあ、おまえ自身の手で死ね!死ぬのだ!」
チェイズンはふたたび両手をあげた。異様な歌声と鳴り物の音と地獄自身の阿鼻叫喚が騒然と湧き起って、部屋に廊下に建物全体にとどろき渡った。彼女ははげしく身をおののかせ、血を吐き、自制心を失って、ただ死を求めながら、その場にくずれた。

5A室のドアがブランチの大司教の手でさっとあけ放たれた。かれに並んでホーリラン神父が通路にたった。片手に持ったかれの十字架像を前にかざし、べつの手は痛む胸に当てられていた。かれはあえぎながら前進しはじめた───鎖が断たれて邪悪のための道が開かれないうちにアリソンを見つけて、十字架像を手渡すために。
夜の軍勢は槍やよろいを鳴らしながら必死に反撃した。かれらは十字架像に体当りしたが、その奇跡の威力にはじかれてばたばたと倒れた。何万もの軍勢が老神父の前に立ちふさがり、襲いかかった。しかし、かれは怒号の渦の中を悠々とつき進んだ。
かれの後継者を、神に選ばれし者を、前哨の任務を与えられし者を、探し求めて。

あー長い…まどろっこしいな、この方の文章、
(; ̄ェ ̄)
このシーンが映画【センチネル】(THE SENTINEL / 1977・米) のクライマックス、最大の見せ場なんだけど、この小説通りだわ。
(O_o)
ロッキーの老トレーナーが軍勢(ホンモノのフリークスの皆様方+俳優陣) を引き連れて、主人公のアリソンに迫る、だらだら行進しながらただひたすらだらだら歩く、迫る…
(O_O)
こちらもただオロオロして悲鳴あげるばかりのアリソン、すると暫くして神父が2人、十字架掲げてフリークスの皆様方の間に割って入って行ったり来たり、で、おぉ〜〜〜どよめき、十戒の海の割れるシーン、みたいな…
(⌒-⌒; )
そのシーンが確かにこの文章だよ、どっちが迫力?っていえばどっちもどっちか、
地獄の軍勢、つーより映画は ツアー客の団体、規模だったけど、
(T ^ T)
ま、映画の売りは実際のフリークスの方々が大挙出演なさってる、ってとこらしいんだけど、
小説にはそのフリークスの方々についての描写は無いし、映画のシーンの先入観無しに別物として読んだ方がイイのかもね?
(´・Д・)

俺私物、『悪魔の見張り』(ジェフリイ・コンヴィッツ著、高橋豊=訳 / ハヤカワ文庫、昭和63年)、より引用。


高野十座 ホームページ
http://band.livoon.com/13shoe/

※合わせて読もう。

幻の稀覯本『生ける屍』を読む(+追記)
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51777474.html

俺私物。2014『GODZILLA(角川文庫)』を読む
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51766777.html

今はこれを読んでます。『呪怨 終わりの始まり』
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51764416.html

おれしぶつ、劇場パンフからレビュー『キカイダー REBOOT』を読む
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51761571.html

『人造人間キカイダーTheNovel』を読む。ちょっとだけ
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51759769.html

disっただけじゃあかんやろ!?『ガッチャマン』を読む
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51746558.html

『宇宙刑事ギャバン THE NOVEL』を読む!!
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51744449.html

ただ今『小説 仮面ライダーディケイド』を読書中
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51743672.html

『怪奇大作戦 ミステリー・ファイル』(【読書の秋『怪奇大作戦 ミステリー・ファイル』を読む】※http://blog.livedoor.jp/takanao89/archives/51737846.html)

事件記者コルチャック/ ハヤカワ文庫、を読み始め
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51734320.html

『パシフィック・リム』(アレックス・アーバイン著、富永和子 / 角川文庫)を読書してます
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51731552.html

小説版『死霊のはらわた』('13)を読む
http://blog.livedoor.jp/takanao89/lite/archives/51721984.html

秋の夜長は『ぼっけえ、きょうてえ』
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51698789.html

『読書の秋』。この本を開く度、戦争はイヤだな と思う。
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51694449.html

小説よりおぞましい現実
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51694117.html

再録、『あの女』って誰?(金バエ最高!!ver.)
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51688236.html

俺log検索ワードランク第36位『小説』すか?
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51686102.html

再録・リチャード・マシスン『スティール《Steel》』(四角い墓場) 画像あり。
http://blog.livedoor.jp/takanao89/lite/archives/51635638.html

再録・画像あり『キングコング2』 ('86/講談社X文庫) 映画小説
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51647043.html

再録・画像あり『映画小説ターミネーター』('85/講談社X文庫) ノベライゼーション
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51647012.html

再録・画像あり。アクエリアス('87/集英社文庫) ノベライゼーション
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51646729.html

遊星からの物体X('82/サンリオ) 映画小説
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51671821.html

再録・画像あり【遊星からの物体X】原作『影が行く』'38/創元SF文庫
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51633937.html

再録・画像あり『ずっとお城で暮らしてる』
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51608579.html

再録・怪獣文学大全('98/河出文庫)、【闇の声(1907)】画像あり
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51635474.html

再録・画像あり『世界か燃えつきる日』('77/米) 原作【地獄のハイウェイ('67)】('72/早川書房)
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51653453.html

再録・画像あり『伝説の時空へ』ST生誕30周年記念作品 DS9完全ノベライズ【トリブルでトラブル】スニーカー文庫
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51647659.html

禁書・ジョニーは戦場へ行った(角川文庫) 再録・画像あり
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51643366.html

『妖女(ヴィイ)』(1835/ニコライ・ゴーゴリ著、原 卓也 訳/怪奇小説傑作集5・創元推理文庫('06新版)、画像、リンクあり
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51599749.html

画像あり、再録・原子力潜水艦シービュー号('65/創元推理文庫) は『地球の危機』('61/米) ノベライズ
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51666002.html

再録、画像あり【『ウォーキング・デッド』ガバナーの誕生】('12/角川文庫)
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51649989.html

再録、小説版・エルム街の悪夢 ('89 / 竹書房) 画像あり
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51642908.html

再録・ナイトライダー2 目の赤い殺人車(S63/勁文社) 画像あり
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51645809.html

再録・画像あり。【ヘルバウンド・ハート(ヘル・レイザー)】('89/集英社文庫) ルマルシャンの箱
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51625665.html

小説・『13日の金曜日』(サイモン・ホーク著 / 創元推理文庫) 再録、画像あり。
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51643066.html

幻想と怪奇❶('56/ハヤカワ・ミステリ)
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51669879.html

再録・映画小説・バタリアン(S61 / 講談社X文庫) 画像あり。
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51643256.html

新・幻想と怪奇('09/早川書房) ローズマリー・ティンバリー他 著
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51669654.html

アウルクリーク橋の出来事 (ふくろうの河 原作) 光文社・古典新訳文庫、再録・画像あり。
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51645581.html

再録・画像あり。死体蘇生者ハーバード・ウェスト (H・P・ラヴクラフト / 死霊のしたたり / ’85、原作)
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51642392.html

映画小説・死霊のえじき / 講談社X文庫(再録、画像あり)
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51644153.html

死者たちの夜明け (ヘラルド映画文庫) 表紙画像あり、再録。
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51644077.html

宇宙ヴァンパイアー('77/新潮文庫) コリン・ウィルソン著。スペースバンパイアは全てを乾涸びさす吸精鬼
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51667740.html

サーフキョロン・岩井志麻子('09/徳間文庫)
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51667306.html

【霧】('76/ジェームズ・ハーバート著、関口幸男 訳/サンケイノベルズ)
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51653911.html

地底の世界ペルシダー('73/創元推理文庫) 『地底王国』('76) 原作は30円。己んぬる哉!!
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51666086.html

生ける屍(ジョイス・キャロル・オーツ著 / '04・扶桑社ミステリー)
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51665580.html

現代百物語より
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51663629.html

地獄のデビルトラック('86/米) 原作『トラック('73)』(文春文庫・死のドライブ/'01) 収録版
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51653429.html

『ペット・セマタリー('83)』('89/文春文庫) S・キング、映画('89) 原作
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51652105.html

『決闘('71)』R・マシスン著 ('01/死のドライブ収録版、文春文庫) 映画【激突!】('71/米) 原作。
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51651959.html

久しぶりに古本屋【D・R・クーンツ】の2種4冊。そして『母親を喰った人形』
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51651456.html

【シービュー号と海底都市】('68/創元推理文庫)
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51647880.html

【ダレク族の逆襲!】(S58/ハヤカワ文庫SF)ドクター・フー・シリーズ
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51647157.html

『超音速攻撃ヘリ・エアーウルフ』(S62/勁文社)
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51646425.html

小説・燃えよドラゴン(S58/秋田書店、MOVIEノベルズ)
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51645348.html

獣人雪男 ('04/ちくま文庫、香山 滋 著)
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51644413.html

ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド(生ける屍の夜・映画小説)
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51642642.html

サウンド・オブ・サンダー (いかずちの音)'76/ハヤカワ文庫『太陽の黄金の林檎』
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51635315.html

Goodbye,Dark Lovep(さらば、闇の恋人)'93/『カッティング・エッジ』新潮文庫
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51634763.html

クリフ・ジェーンウェイ
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51625334.html

ヘレン・マクロイ『殺す者と殺される者('57)』('09/創元推理文庫)
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51622295.html

幽霊の2/3
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51621612.html

ぼくのエリ 200歳の少女
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51517845.html

ジェニーの肖像、検証2
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座頭市
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