パプアニューギニアで目撃情報が相次いでいる謎の怪鳥ローペン(Ropen) : 13SHOE・高野十座のブログ

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「ローペン」という名前を聞いてピンと来る人は少ないだろう。
ローペンは、近年目撃されるようになったという未確認生物の名前であり、パプアニューギニアで目撃されるようになった翼竜の名前である。
1940年以降、パプアニューギニアで目撃情報が相次いでいる謎の生物「ローペン(Ropen)」。
現地の言葉で「空飛ぶ悪魔」を意味するこのローペンのは、体長が3～12mにもなり、はるか太古の地球に生息していた翼竜そのものである。
どうやら現地では、撒き餌の魚を積んだ漁船の周囲に群がることもあるという。

生息地は現地の山の頂上付近の洞窟であると目されていて、それが本当ならば生きている状態で捕獲される可能性が高い未確認生物でもあるとされている。

1994年以にはローペンをめぐる本格的な調査が実施され、アメリカのイリノイ大学教授、M・E・クラーク博士や、テキサス州のクリエーション・エビデンス博物館館長であるカール・E・バーグ博士らがニューギニアへ赴き、その姿の目撃に成功したと発表している。
その正体に関して、ローペンと呼ばれる怪鳥の正体は2種類存在し、白亜紀に生息していたプテラノドンとランフォリンクスではないかと主張した。

これらの主張に反対する見解も当然存在し、ローペンは体長2mのオオコウモリを見間違えたものであって、翼竜ではないとする見解。
仮に翼竜であるならば、これまで目撃されていなかったことはおかしい、といったものである。
このローペンが話題を呼び、多くの観光客が訪れているのも事実。
はたして真相が解明される日は来るのだろうか。

※viahttp://takashi1016.com/ropen-4567
※抜粋、引用。

2枚目の画像、これを初めて視たよ？フェイク？何にしても衝撃、ウソだとしてもかなり良く出来な気がする。
(°_°)
1枚目の画像も最初視た時びっくらこいた。いかにも漁だか、観光だかの船上からたまたま撮れた、あまりに猛スピードで飛び去ったからこれしか撮影出来ず、みたいなのが感じられてさ、
！(◎_◎;)
何枚も連続画像とかは予め用意がなくちゃムリに決まってるからね？
Σ(￣。￣ﾉ)ﾉ
なのでとことんリアルだよ、俺からしたら。
(O_O)
大体こーした画像撮るとか予見してないでしょ？撮影者も普段は生活営んでんだし、たまたま、たまたまだよな？

で、パプアニューギニアでも携帯の普及とかのおかげで撮れた、もしくは旅行者が撮影した、
(u_u)
ローペンは、尾っぽの先の菱形が特徴だよね？これがあると、サンダーバードとは違うな、モスマンじゃない、って判るんだけど？
(O_O)
以前はこんな画像をよく見かけたよ、つーかローペンを撮影したとされるのはこれしかなかった。