今年の夏は米版『GODZILLA 3D』やるからね?楽しみだ、
(^_^)
と、この地球上の何処かには、リアルにゴジラが棲んでいるやも知れず、そんな水中隠棲動物を今回はまとめ、
(^o^)
それではまずはこちら、※『Nessie』から
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Adams' Picture
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sonar
http://northamericanmonsters.blogspot.jp/2011/03/nessie.html?m=1
言わずと知れたUMA界の大横綱「ネッシー」。
(^。^)

※『Octopus Giganteus』
1896年、ある巨大生物の死体が、アメリカ南部フロリダ州セント・オーガスチンの海岸に打ち上げられた。※俺 私物。『未知動物の大百科』(学研)より抜粋、引用。
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ディウィット・ウェッブ博士(セント・アウグスチヌス歴史学会の創設者とサイエンス学会)は、現場に到着しました。
皮膚は、それに銀色の色合いでとても淡いピンクの色でした。
彼らは、それがおよそ5トンの重さだった、そして、見える部分が長さ23フィート、高さ4フィートと背中で最も広い部分の中の18フィートであったと結論しました。
ウェッブは、それがクジラでなくその代わりに何らかのタコであると決めました。
(中略)
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何十年も、撮られる写真は失われました、そして、これらの図面はイベントの絵によって存在したすべてでした。
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それから、1993年に、ウェッブ博士の元の写真のいくつかが、発見されて認められました!
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ウェッブ博士が使ったカメラマン、ヴァン・ロックウッドは、彼が1885年から1899年まで撮った写真のアルバムを編集しました。
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ロックウッドの死に、彼は、聖アウグスチヌス歴史学会と科学研究所に写真を含んでいるアルバムを遺贈しました。
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どうにか、数十年後に、マージョリー・Blakonerさん(カリフォルニアの)が所有している間、このアルバムが発見されて/認められました。
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※画像、文(抜粋)ソース元
http://www.staynehoff.net/giant_octopus.htm
オクトパス・ギガンデウスの画像は珍しいよね?初見です。
(°_°)
近年、博士の残したオクトパス・ギガンテウスの細胞サンプルを再調査した結果、やっぱこいつはタコだったんだって。
(^_^)

※『Caddy』
謎の巨大水棲獣「キャディ」は、カナダ西部ブリティッシュコロンビア州のバンクーバー沖合にすむとされている。
1905年以来、約1世紀にわたって目撃されてきたこのUMAは、キャドボロ湾に多く出没するため「キャドボロサウルス」とも呼ばれる。※俺 私物。『未知動物の大百科』(学研)より抜粋、引用
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1937年7月、ナーデン港の捕鯨基地でクジラの体内から発見されたキャディ。
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※画像ソース元
http://www.cryptomundo.com/cryptozoo-news/caddy-screen/
Cadborosaurusの考えられる新しい信奉者は、「最も致命的なCatch」テレビ番組名声のアンディHillstrandです。彼は、「Hillstranded」(2009の場面を特徴とするディスカバリー・チャンネル・スペシャル)を撮影している間、謎の動物を見たかもしれないとディスカバリーNewsに話しました。※http://www.cryptomundo.com/bigfoot-report/alaskan-caddy-4/Cadborosaurus
キャディはね?いつも鯨の胃袋の中とか、漂着したりとか、UMAとしては死体だけはハッキリと確認されている稀有な未確認確認済み生物なんだよね。
(・ω・)ノ

※『Trunko』
1924年に、南アフリカ南東部マーゲート海岸の沖合で、ある事件が起こった。
2頭のシャチと奇妙な姿をした巨大生物との激闘である。
地元の人々が目を奪われるなか、ゾウのような鼻を持ったその生物は、数時間におよぶ戦いの後シャチに敗れ、やがて海岸に死体が打ち上げられた。
”ゾウの鼻”という意味から「トランコ」と呼ばれるようになったこの生物は、体長約15メートル、20センチの長さの白い体毛におおわれていた。
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http://en.m.wikipedia.org/wiki/Trunko
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「Trunko」(フリー百科事典Wikipedia英語版) 01:40, 8 November 2013
http://en.m.wikipedia.org/wiki/Trunko
近年、wiki掲載の画像が発見されたそうな。
(°_°)

※『Qaqrat』
1945年4月、アメリカ北部のアラスカ、ラズベリー島沖を航行していた漁船マイラーク号が、海底に奇妙な怪生物の影を発見した。
なんと音波探知機によって書き出された断面図に、首長竜らしき生き物の影が記録されていたのだ。
当時は、探知機の誤作動ではないかという声もあった。しかし、2008年に今度はアラスカのヌニバク島に、長い首と尾をもつ謎の死体が発見されている。
先住民の間では、古くから海を荒らす怪物「カクラト」の言い伝えがあるという。
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1945年4月15日、アラスカのラズベリー島沖で、漁船の音波探知機に記録された怪物。生きたカクラトの姿か!?※俺 私物。『未知動物の大百科』(学研)より抜粋、引用
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語は、Cup'ig(Nunivak島の自国語)のイヌイット語方言が語源です。それは、「獣-セイウチ」とざっと訳せます。
Mekoryukの1人の人 – Nunivak島の唯一の村 – 滑らかな皮膚の死体がローカル伝説でまわりにうわさされて獣(qaqrat)であるかもしれないと思います。
写真は、2008年7月22日に撮られました。
(抜粋)
http://www.cryptomundo.com/cryptozoo-news/pic-ak-body/
カクラトは実在してんね?
(・_・;

※『Kussie』
北海道の釧路地方にある屈斜路湖。この湖で、後に「クッシー」とよばれることになる首長竜タイプの怪獣が目撃されたのは、1972年のことだった。
(後略)
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1979年に、札幌市の会社員が撮影したクッシー。その姿は首長竜だ。※俺 私物。『未知動物の大百科』(学研)より抜粋、引用
クッシーて、画像とかあまりないんだね?有名だけど、
(^_^)

※『Issie』
鹿児島県指宿市にある池田湖は、(中略) "池の主"と呼ばれ、体長20〜30メートルにも達する、おそろしい巨大水棲獣がひそむといわれている。
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1993年10月25日の午前10時ごろ、湖面に約2分間姿を現したイッシー。※俺 私物。『未知動物の大百科』(学研)より抜粋、引用
イッシーはクッシーよりもっと写真とか無いみたい。
(^ ^)

※『Pembroke Dock Sea Monster』
ペンブローク・ドック(船着場)の海の怪物
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パブの昼食の顧客によって発見 、ミルフォードの怪物。 2003年3月13日ウェールズオンライン※http://frontiersofzoology.blogspot.jp/2013/08/cfz-reprint-lindsay-selby-pembroke-dock.html?m=1
パブで飯食ってたら現れたの?船着場に?かなりでかいよね?
!(◎_◎;)

※『Inkanyamba』
南アフリカ南東部クワズール・ナタール州の古都ホーウィックには、落差30メートルのフォーウィック滝がある。
現地では人気の観光スポットであるこの滝や周辺の河川に出没するのが、「インカニヤンバ」だ。
(後略)
※俺 私物。『未知動物の大百科』(学研)より抜粋、引用
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1995年、ホーウィックでレストランを経営するボブ・ディーニーが撮影したインカニヤンバ。※http://www.phantomsandmonsters.com/2011/03/ninki-nanka-gambia-dragon.html?m=1
手首を曲げて二の腕をヘビの形に、形に…
(−_−;)

※『Morgawr』
イギリスの南西部一帯、とくにコーンウォール州のファルマス湾近くで目撃される水棲獣が「モーゴウル」だ。
(後略)※俺 私物。『未知動物の大百科』(学研)より抜粋、引用
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http://ufodigest.com/news/1007/morgawr.html
1976年2月、ファルマス湾付近のロゼミュリオン岬で匿名の女性が撮影したモーゴウル。
うーむ、像の鼻?いや、モーゴウル居るなこれは。
(−_−;)

※『Bownessie」
イギリスの北西部つカンブリア州の湖水地方。その数多い湖のうちのひとつウィンダミア湖には、近くの町ボウネスからとった「ボウネッシー」と呼ばれる怪獣がすむ。
(後略)
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http://scienceblogs.com/tetrapodzoology/2011/02/22/bownessie-lake-windermere-monster/
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「それは、巨大なウナギのようでした。」(抜粋)
http://www.incredipedia.info/2011/02/lake-windermere-monster.html?m=1
うむ。背中のコブが特徴的。キャラが建ってる。
(。-_-。)

※『Ogopogo』
「オゴポゴ」は、カナダ西部のブリティッシュコロンビア州にある水棲UMAだ。
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1967年、エリック・パーソンが初めて撮影したオゴポゴ。
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1976年8月3日、エドワード・フレッチャーが撮影したオゴポゴ。
※俺 私物。『未知動物の大百科』(学研)より抜粋、引用。
波影、っちゃあ波影。流れてるゴミ、っちゃあゴミ。
{(-_-)}

※『Norway Lake Monster』
Hornindalsvatnet湖への旅行に関する3人の男性は、変な何かが8月1日に湖の表面を壊すのを見ました。
(抜粋)
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http://wildmysteries.blogspot.jp/2012/08/sea-serpent-spotted-in-norway-lake.html?m=1
タイヤ?タイヤ?
(ー ー;)

※『Tianchi Monster』
中国と北朝鮮の国境にそびえる標高2744メートルの長白山山頂付近に、天池とよばれる約300年前にできた火山湖がある。
この湖に水棲UMA「テンシー」がすんでいるという。
(後略)※俺 私物。『未知動物の大百科』(学研)より抜粋、引用。
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http://www.cryptomundo.com/cryptozoo-news/korea/
魚やろ。魚。(T_T)

※『Selma』
ノルウェー南西部にあるセヨール湖で、1750年ごろから目撃されてきた、巨大なヘビに似た水棲獣が「セルマ」だ。
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2004年8月、GUSTが撮影したセルマのものと思われる影が船の右下に見える。
※俺 私物。『未知動物の大百科』(学研)より抜粋、引用。
魚影、っちゃあ魚影。反射っちゃあ反射。
(T . T)

※『Morgawr Monster』
コーンウォールのファルマス地方の、まだらで、この6メートルの海の巨大なトカゲは、およそ1970年代中頃から地元の訪問客に知られていた。
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http://wildmysteries.blogspot.jp/2009/09/morgawr-monster.html?m=1
ぐ、グロいな…
(-。-;

※『Channel Creature』
イギリスとフランスをまたがるドーバー海峡に現れる生物
ドーバー海峡では前々から巨大な水棲獣が目撃されていて現地ではチャネル・クリーチャー(海峡の怪物)と呼ばれている。
(後略)
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http://umazukan.blogspot.jp/2013/09/channel-creature.html?m=1
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2009年4月20日撮影の動画キャプ。
http://www.incredipedia.info/2009/04/channel-creature.html?m=1
一応、ただの岩、でもいいわけなんだけども そこはそれ、
(u_u)

※『Storsie』
スウェーデンの中部にあるストゥール湖は、1年のうち数か月は凍ってしまう湖だが、この厳しい環境の中で多くの目撃報告があるのが、「ストーシー」と呼ばれる未知動物だ。
(後略)
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2008年、湖底カメラに映し出されたヘビのようにうねる生き物の影。(後略)※俺 私物。『未知動物の大百科』(学研)より抜粋、引用。
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ストーシー図※http://www.cryptomundo.com/cryptozoo-news/storsiex/
何か要るみたいね?ヘビっぽいやつ。
(°_°)

※『Memphre』 (Memphremagog Lake Monster)
北アメリカ東部カナダのケベック州とアメリカのヴァーモント州の境にある,細長いメンフレマゴグ湖にすむとされるのが「メンフレ」とよばれる首長竜タイプのモンスターだ。
(後略)※俺 私物。『未知動物の大百科』(学研)より抜粋、引用。
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http://beforeitsnews.com/paranormal/2012/10/the-lake-memphremagog-monster-2444180.html
うーむ。波っちゃ波だわ。
(; ̄ェ ̄)

※『Morag 』
Morag (中略) は、モーラー湖(スコットランド)に住んでいることが報告される湖怪物です。
(抜粋)
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http://unmyst3.blogspot.jp/2011/01/morag.html?m=1
真ん中後方の黒点…(。-_-。)
これではストレス溜まるので、
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http://www.express.co.uk/news/weird/380358/Legend-of-Loch-Ness-to-be-overshadowed-as-new-monster-mystery-is-unearthed
こちらの画像で…
U・x・U

※『Lake Van Monster・Jano』
トルコ東部のヴァン湖に生息する生物
体長は約15メートルから20メートルで色は茶褐色で体を上下に揺らしながら移動する。稀にだが潮を吹くこともあるという。
1997年5月にユズン・ジュール大学助手のウナル・コザックがヴァン湖でジャノと思われる生物を発見し撮影に成功した。
(後略)
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http://umazukan.blogspot.jp/2013/08/lake-van-monster.html?m=1
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ヴァン湖。
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移動する影、
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ブクブク…ブクブク…
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ブクブク…ブクブク…
※YouTubeよりキャプ。
日本の、地上波のニュースでも取り上げたくらい有名なUMA。ツベ、ソース元に動画。
(・ω・)

※『Cameron Monster』
カナダ西部ブリティッシュコロンビア州バンクーバー島にあるキャメロン湖。ここでは古くから、黒い巨大ウミヘビの目撃が相次いでいる。(後略)※俺 私物。『未知動物の大百科』(学研)より抜粋、引用。
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http://www.cryptomundo.com/cryptozoo-news/cameron-back/
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http://irregulartimes.com/2009/09/22/which-is-the-cameron-lake-monster/
なんで湖に居て海ヘビ?流木っちゃあ流木。
(T_T)

※『Raystown Ray』
アメリカのペンシルバニア州にあるレイスタウン湖に生息する水棲獣
レイスタウン湖は1912年にできた人工湖であるが、レイの目撃談は数十年前からあり、90年代に入ってから目撃談が増えはじめ、2006年4月には地元の漁師が湖面を移動するレイの撮影に成功した。
(後略)
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2009年3月に撮影されたレイの背中
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http://umazukan.blogspot.jp/2013/08/raystown-ray.html?m=1
二枚目の写真は珍しい。
(°_°)

※『Neckie』
アメリカ北東部ニューヨーク州にある広大なセネカ湖は、古くから不気味な怪物がすむことで知られている。
(中略) だが、このころから、ネッシーをもじって「ネッキー」と命名されたこの怪物の目撃事件が相次いだ。
(後略)
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2009年にネッキーの姿をとらえた暗視カメラの映像。(後略)
※俺 私物。『未知動物の大百科』(学研)より抜粋、引用。
暗視カメラ、ってとこが信憑性高い。
(^.^)

※『Lakeside nessie』
アメリカのルイジアナ州南部にあるレイクサイド公園の湖に生息するUMA
目撃された公園の名前からレイクサイド・ネッシーと呼ばれている。
(後略)
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上の写真は2010年7月にレイクサイド公園の湖で撮影された写真
http://umazukan.blogspot.jp/2013/08/lakeside-nessie_21.html?m=1
蛇っぽい何かが写っている。サイズが問題。
(O_O)

※『Nesski』
チャニ湖はロシア、西シベリアのノヴォシビルスク州にある、最大水深7メートルという浅くて広い湖だ。
この湖に、地元の人々が「ネスキィ」と呼ぶ、首長竜タイプで4つのヒレを持つ怪獣がすんでいるという。
(後略)9
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http://forteanzoology.blogspot.jp/2010/07/dale-drinnon-nesski.html?m=1
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※※俺 私物。『未知動物の大百科』(学研)より抜粋、引用。
検索するともう一枚画像が出てくるが、それがどーみても遊泳中の人?
(。-_-。)

※『Migo』
パプアニューギニアのニューブリテン島にあるダカタウア湖に生息する水棲生物
体長は推定5メートルから10メートル程で首には馬の様なたてがみがあり、亀の手足で、ワニそっくりの尾を持つ。
さらにカマスのような鋭い歯を持っているという。
体の色は茶色で、首を湖から突き出して泳ぐこともあるとされる。
(中略)
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上の写真は、1994年にTBSの番組「THE・プレゼンター ミゴーは実在した」の取材班により撮影された湖面から姿を現しているミゴーの写真
(後略)
http://umazukan.blogspot.jp/2013/08/migo_18.html?m=1
プレゼンターのビデオテープが今だ捨てられず。
(T_T)

※『Chessie』
「チェシー」はアメリカ東部メリーランド州のチェサピーク湾に流れ込むポトマック川に出没する水棲獣だ。(後略)※俺 私物。『未知動物の大百科』(学研)より抜粋、引用。
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http://livingdinos.com/2011/07/chessie-the-chesapeake-bay-monster/
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Chessie?※http://gburgghosts.blogspot.jp/2011/09/chessie-chesapeake-bay-monster.html?m=1
「チェシー」の有名な画像(上)だがこれで判断は難しい。
v(^_^v)

※『Kudulla』(Norwegian Lake Monster)
北欧ノルウェーのスナーサ湖に生息するといわれる水棲獣
かつてのスナーサ湖の名前から取って地元ではクジュラと呼ばれている。
上の写真は2005年6月にスナーサ湖で友人と釣りに来ていたアイナル・ヨハネス・サンネスが目撃し撮影したクジュラらしき生物
(後略)
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http://umazukan.blogspot.jp/2013/08/kudulla_13.html?m=1
これがホンモノなら超絶すごい!!
!(◎_◎;)

※『Leane Monster』
ネッシーに似たタイプの水棲UMAが、アイルランド南部コーク州のリーン湖にいるという。「リーン・モンスター」と呼ばれるこのUMAは体長6〜10メートル。どうやら角があるらしく、(後略)※俺 私物。『未知動物の大百科』(学研)より抜粋、引用。
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1981年8月、プロカメラマンのパット・ケリーが撮影したリーン・モンスター。
http://blather.net/blather/2004/01/mucky_the_lake_monster_in_muck.html
有名な写真だが他にないのかね?プロカメラマンて….
(; ̄ェ ̄)

※『Sand Dragon』
2003年12月にアメリカのテキサス州オースティン郊外で撮影された巨大ヘビ
地元住人からはサンド・ドラゴンと呼ばれて恐れられている。
体長は約5メートルから6メートルほどで、
(後略)
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http://umazukan.blogspot.jp/2013/08/sand-dragon.html?m=1
撮影者が地元の、町内の消防団かなんかだっなら、おのずとその正体は消防用ホー…
{(-_-)}

※『Manipogo』
カナダ東部にあるマニトバ州には、精霊が宿る聖地として知られるマニトバ湖がある。
この湖にすむとされるのが「マニポゴ」だ。(後略)
1962年3月12日、漁師のリチャード・ビンセントが撮影した「マニポゴ」。(後略)※俺 私物。『未知動物の大百科』(学研)より抜粋、引用。
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http://www.cryptomundo.com/cryptozoo-news/manipogo/
この写真も有名。だがこれしか他にないのか?って話し。
{(-_-)}

※『Kassie』
中国の新彊ウイグル自治区のカナス湖に生息する謎の水棲生物
1985年頃から現在まで目撃談が後を絶たないUMAである。
(中略)
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2010年7月に撮影されたカッシーの影
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http://umazukan.blogspot.jp/2013/08/kassie.html?m=1
チャイニーズにも巨大な何か、が棲む湖がある。この国の怪物の場合は突然変異体か?
(; ̄O ̄)

※『Igopogo』
カナダ-トロント、オンタリオ州南部に位置する湖​​シムコーは、州内の4番目に大きい湖と湖アルゴンキンとして知られている巨大な、先史時代の淡水の海の名残である。
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http://www.americanmonsters.com/site/2010/11/igopogo-canada/
シムコー湖のモンスターが「イゴポゴ」というらしい。他に画像は無いのんか?
(u_u)

※『Holadeira』
ブラジルのアマゾン川奥地の湖に生息する水棲生物
ホラディラとは現地の言葉で地獄の牙という意味を持つ。
1993年8月にピンクイルカの調査をしていたイギリス人記者のジェレミー・ウェイドは
(中略)
目的の湖に着いてからウェイドが湖でカヌーをこいで周りを観察していると、30m先くらいで湖面が揺れはじめて、その直後にホラディラが現れると、すぐに姿を消したという。
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上の写真がその時に撮影に成功した写真※http://umazukan.blogspot.jp/2013/08/holadeira.html?m=1
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※俺 私物。『未知動物の大百科』(学研)より抜粋、引用。
ホラディラはそれ以外に画像がないのが気になるところ。
(ー ー;)

※『Serpent of Sicili』
パラモ(イタリア)のForestsの商業休日の探検の間、いくつかの休暇中のメーカーは、地元の部族民が今日まで呼ぶもの(「SiciliのSerpent」)との短い遭遇を経験しました。(抜粋)
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http://plesiosauria.com/sightings.php
なんじゃこら?
(*_*)

※『Mokele Mbembe』
アフリカのコンゴ共和国のテレ湖に生息するといわれるアフリカを代表するUMA
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上の写真はK・ダッフィーが撮影したもっとも有名なモケーレ・ムベンベの写真
(中略)
この地方のテレ湖とその周辺に目撃談が多く、調査隊も多く入るなど注目されている。
(後略)
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1980年にキーア・レガスターズが撮影したモケーレ・ムベンベらしき生物※http://umazukan.blogspot.jp/2013/08/mokele-mbembe.html?m=1
ネッシーに並ぶUMA界の横綱クラスの水棲獣。居て欲しい。
(O_O)

※『Mexican Lake monster』
メキシコ(ヘクター・リヴェラさん)、青年は2000年9月4日に走行中の車からこの写真を撮りました、
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http://plesiosauria.com/sightings.php
リベラさんは何処を車で走っていたらこんな恐竜に出くわすのか?ビバ!メヒコ!!
(^_^)v

※『Nahuelito』
アルゼンチン南部のナウエルウアピ湖に棲息していると言われるUMA
パタゴニアのプレシオサウルスとも呼ばれている。
(中略)
2006年4月17日にアルゼンチンのサンカルロス・デ・バリローチェにあるエル・コルディレラーノという新聞社に匿名希望の男性からナウエリートの写真が3枚送られてきたという。上の写真はその時の一枚である。
ナウエリートの正体はプレシオサウルスの生き残り説などが挙げられている。
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http://umazukan.blogspot.jp/2013/08/nahuelito.html?m=1
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詳細不明だが、ナウエリートの写真とされるもの(後略)
※俺 私物。『未知動物の大百科』(学研)より抜粋、引用。
相撲でいうなら十両クラスの水棲獣はナウエリート。上写真、どーかなあ?うーん…どーかなあ?
^_^

※『Ocean Nessie』
この水中写真は、スコットランド沖の北海にあるジャンブル海溝遠征中に撮影された。これは単にリモート電子が撮影した写真の数の一つです。
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手に負えなくて凶悪なプレシオサウルス古生物学者の一団は、彼らの経歴でそのような証拠の影響を恐れて、フォンClabby(探検調査結果のすべての痕跡を取り除くこと)の研究室に潜入させて、写真の全てを燃やしました。
この唯一の写真はグループによって見落されました。
http://plesiosauria.com/sightings.php
この話が本当なら凄い発見。
(O_O)

※『New Nessie』
ニューネッシーは1977年4月25日、日本のトロール船「瑞洋丸」が太平洋上のニュージーランド、クライストチャーチより東へ約50km離れた海域で引き揚げた謎の腐乱死体
(後略)
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http://umazukan.blogspot.jp/2013/08/new-nessie.html?m=1
殿堂入りUMAはニューネッシー。本当にウバザメだと言い切ってしまって善いのだろうか?
{(-_-)}

※『Champ』
アメリカのシャンプレーン湖で目撃される北米を代表するUMA
(中略)
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1977年7月5日にサンドラ・マンシーが撮影した上の写真がもっとも有名この写真は科学分析された結果、トリック写真ではないことが判明している。
(後略)
http://umazukan.blogspot.jp/2013/08/champ.html?m=1
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2002年9月8日、デニス・ホールという男性が撮影したチャンプ
※俺 私物。『未知動物の大百科』(学研)より抜粋、引用。
写真上は本当生々しいしよね?

※『Dragon draconis 』('Bert')
未知の動物の打ち上げ死体はラングーンのヴィーアシーノの小さな港町、最後の2月の住民のための恐怖を引き起こした。
mosnterはドラゴン ドラコニスまたは「バート」を呼ばれている。
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http://plesiosauria.com/sightings.php
この漂着生物はホンモノぽい。
(^。^)

※『Mann Hill Carcass』
1970年の11月、マサチューセッツ州のマンヒルビーチで発見された「足のないラクダ」、
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http://www.americanmonsters.com/site/category/monsters/長さ約20フィートを測定し、優に超える2000ポンドの重量を量る。、この腐った海の怪物は何?
!(◎_◎;)

※『Taupo Monster』
ニュージーランド北東のほぼ中央に位置するタウポ湖は、同国最大の湖だ。1980年、オーストラリアの有名な未知動物研究家レックス・ギルロイが、この湖をゆっくり横切る未知動画「タウポ・モンスター」の目撃および撮影に成功した。
(後略)
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※俺 私物。『未知動物の大百科』(学研)より抜粋、引用。

※『Monster of Qinghai Lake』
青海湖は、中国の青海-チベット台地の北部に位置します。それは、中国で最も大きな陸地に囲まれた湖です。
(後略)
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http://english.people.com.cn/90001/90783/91360/6713357.html
こんなの居たら凄いよねぇ?
⊂((・⊥・))⊃

※『Preesie』
1977年にランディ・ブラウンがハイキング中に撮影したプレッシー。
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巨大なヘビのような姿をしていた。
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(略) ただし、先住民の伝承にも残るほど目撃例が多いにもかかわらず、写真や映像はほとんどない。
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1977年に撮影されたものが、かろうじてその実在を示す貴重な一枚となっている。※俺 私物。『未知動物の大百科』(学研)より抜粋、引用。
※ソース元に動画http://www.cryptomundo.com/bigfoot-report/pressie-the-lake-superior-monster/
うーむ、かろうじての写真がこれだけて、残念至極。
(-_-)

※『Messie』 (The Two Lake Murray Monsters)
Messieとあだ名をつけられる怪物は1933年に最初に見られました。
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「このヘビのような生きものは、ウナギの尾で、ヘビに似ている頭と体による長さ40-60フィートです。」※http://cryptozoo-oscity.blogspot.jp/2009/09/two-lake-murray-monsters.html?m=1

というわけでお終い。まだまだこの地球上にはたくさんのKAIJUが棲んでんだろね?
(^.^)
人類がそのKAIJU達の、動物達の敵とならないよう、共存の知恵を模索できる謙虚さを見失うなと、日々願って止まないよ、
(._.)
そうした願いも込めての、今回は未知の隠棲動物特集だったけどね?
d( ̄  ̄)
需要があれば続編、またやりますですしおすし。
(^o^)

※印、ソース元より抜粋、引用。
※Translation
http://translation.infoseek.ne.jp/#2

※合わせて読もう。

謎の地球住人『Earth inhabitants of mystery』
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51749148.html

ロシアの旧い炭鉱に棲む 謎の恐竜じみた生物『Mysterious creature that dwells in the coal mine in Russia』
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51749301.html

パプアニューギニアに翼竜が飛ぶ『Pterosaur fly to Papua New Guinea』
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51749231.html

17m、45t 中国の謎の巨大魚『Unknown Giant Fish Species Found in China』
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51749221.html

網に掛かった半魚人『SeaCreature From The Black Lagoon』
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51749206.html

悪魔が書いた聖書『Lucifer wrote, Bible Codex Gigas 』
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51749238.html

メヒコに多髭の漂着シーサーペント『Shipwrecked Seaserpent with a beard of many in Mexico』
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51749203.html

オレゴンの森で郵便配達は ビッグフットに2度ベルを鳴らす『Oregon Bigfoot』
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51749168.html

『Invaders SpaceInvader』地球を侵略するためスペースインベーダーはすぐそこに来ている
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51749158.html

台湾に出現!!2・5mの巨大透明カマキリ男『Taiwan stealth giant Mantis man』
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51749153.html

成層圏に棲むスペース・クリッター『Space critters that live in the stratosphere』
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51749144.html

『Piccolo on the side of you』ピッコロ(小っさいおじさん) はいつも貴方の傍らに
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51749094.html

マジ怖ぇ『Pocong』ポチョンには背筋が凍りつく
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51749017.html

1936年に絶滅した 2012年のタスマニアタイガー『Tasmanian Tiger Alive!!』
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51749013.html

『Real Mermaid』2013年5月29日 イスラエルに人魚は実在した
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51749012.html

【衝撃!!】続・生きたマンモス!!『Mammoth living in Siberia?』
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51749009.html

火星に火星人の姿が!!『Martians on Mars』
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51749005.html

『Australian Nessie』グレートバリアリーフにオーストラリアン・ネッシー出現
http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51749000.html