[シネマトゥデイ映画ニュース] 

映画『ロボコップ』リメイク版の予告編が、本国アメリカで公開された。

オリジナル版のメタリックなシルバーから、黒いシャープなカラーとなった
新ロボコップのボディーやその戦い、またストーリーも原作から大幅に変更されていることがうかがえる。
(中略)
新ロボコップに抜てきされたのは、映画『ドラゴン・タトゥーの女』などに出演したスウェーデン人俳優ジョエル・キナマン。さらにゲイリー・オールドマンにマイケル・キートン、サミュエル・L・ジャクソン、ジャッキー・アール・ヘイリーな実力派俳優が脇を固める。

メガホンを取るのはブラジルの気鋭監督ジョゼ・パヂーリャ監督。

映像では、マーフィが車の爆発で体の部位のほとんどを失う場面や、生きたまま機械の体を手にするシーン、またその肉体のまま自分の子どもに会う場面なども盛り込まれており、原作とは大幅に違うストーリー展開が期待できそう。

果たしてオリジナル版に匹敵するインパクトを観客に与えることができるのか、ファンにとっても、公開が待ち遠しい一本となりそうだ。

全米公開は2014年2月を予定している。
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http://www.cinematoday.jp/page/N0056211


観たい、っちゃー観たいけども、画像の右足付け根、の着ぐるみのシワが気になる。
(O_O)

実戦に配備されてる、現実だと入り込んで映画を観るとしたら、こうした特撮っぽい着ぐるみだと解るシワ てのは少々興醒めだからなぁ….
(p_-)
ガッチャマン臭がそこはかとなく…
σ^_^;
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「そこのお前、銃を捨てて腹這いになれ…私はデトロイト市警のロボコップだ…」