※
先日、米ニューヨーク市内を走行していた路線バスに、ある“珍客”が乗り込んできた。
お金も払わずに悠然と乗り込み、驚く乗客の足元を通り抜けてバスの後部座席に座ったのは、メスのピットブル・ミックス。
大人しくしていたこともあり、多くの乗客は気にしていなかったというが、対応に困った運転手は会社へ連絡して警察の応援を要請、犬は動物保護センターへと運ばれた。
その後、飼い主を探した結果、フロリダ州の男性のもとから姿を消した犬だったことがわかったという。
米紙ニューヨーク・デイリーニュースやスタテンアイランド・アドバンスなどによると、この“バス犬”は7月10日の朝7時頃に現れた。
ニューヨーク・スタテン島を走行中の路線バスが停留所に止まった際、乗り込んできた1頭のピットブル・ミックス。
犬はひょっこりバスに乗ると、通勤客の間をさっさと通り抜けて空いていた最後部の座席へ直行し、「快適そうに」尻尾を振ってジッとしていたという。
「誰かに飼われていたことはよくわかった」(米ニュースサイトToday.comより)というほど、人に慣れた態度を見せる犬に、周りの乗客たちは特に気にする様子はなかったそう。
しかし運転手としてはそうもいかず、別の職員に助けを求めようとニューヨーク州都市交通局(MTA)本部に連絡。
すると、珍しい連絡に不測の事態も考慮したのか、職員はバスへ助けに向かうと同時に警察へ犬の保護を頼んだ。
その結果、バスは乗客を降ろしてその場に停車し続けることになり、警察はパトカーを9台も出して対応。
ところが、いざ乗り込んでみると柔和で愛らしい犬と分かり、職員らは「面白い日だった」と振り返るほど、ほのぼのとした“捕獲劇”となったそうだ。
首輪はなかったが、手入れが行き届いて清潔さを保っていたという犬。それだけに、「いなくなって悲しんでいる人がいるはず」と思った職員と警察は、保護してすぐに近くの動物保護センターへ犬を運び、飼い主探しをお願いした。
そしてセンターのスタッフが調べてみると、体内に埋め込まれたマイクロチップがすぐに見つかったものの、登録されていなかったために飼い主の情報は得られなかったそうだ。
そこでスタッフは、マイクロチップの製造メーカーに購入者情報がないか連絡。すると2年以上前に、フロリダ州に住む男性がこのマイクロチップを買ったことが分かり、スタッすぐに連絡を入れてみたところ、
男性は以前、自分の知らぬ間に元妻が愛犬を家から持ち去って以来「捜索を諦めていた」と話し、遠く離れたニューヨークからまさかの知らせがもたらされたことに「びっくりした」そうだ。
しかも、7月13日に誕生日を迎えたという男性。
「世界で一番大好き」という愛犬と諦めていた再会を果たせるとあって、発見の知らせは「最も素晴らしい誕生日プレゼント」になったという※http://news.livedoor.com/lite/category_vender/narinari/
※ニュース記事より引用。
犬猫、動物ってさ、人の及ばない何か?そうした力を持ってたりするよね?
(^。^)
亡くなった子(猫)とそっくり同じ仕草を見せる、そう行動する、新しく生まれた子、とか?
約束を絶対に覚えてて、それをその時まで待って、確実に云われた通りを実行してるように見える子(犬)、とか?
話せないが理解している、つーか、話す子もいるよね?「ゴアーン」(ご飯)とかはかなり云うでしょ?
前の子の使ってたトイレを、まるで何処にあるかわかってて、初めて訪れた部屋をよく知った我が家の様にスタスタ真っ直ぐそのトイレに向かって歩いて、到着即、トイレの匂いかいで、チャーってシッコした時には驚愕したかんね?(実話)
普通さ?自分の匂いをマーキングすんだから、初場所、初トイレで当たり前にシッコしてる姿を目の当たりにした時は 流石に同じ子?かとダブって見えたよ。
!(◎_◎;)
初対面ではギャンギャン吠えたのにさ、お兄ちゃんだよ、って母親が紹介したその瞬間から一度も吠えたことないよ、あのおバカなうちのジャックさんすら。
( ̄(工) ̄) うがっ。
すぐ調子こいて、まるで何もかも自分の力で成し遂げた と自惚れ、手前が何者だったかアッサリ忘れてしまう様な人間よかよっぽど賢いと思う時があるわ、マジに。
この記事はさ、もの云わぬ動物たちの、ホンモノの愛をくれた人間に対する 真の愛情のお返し、を現してるようで感動したよ、俺は。
(^人^)
「今度〜…あの人達にお会いできるのは〜いったいいつになることかいのぉ〜…」「そん時は また海まで、出掛けたいですじゃあ〜…」
( ̄(工) ̄) うがっ。じゃあの。
※合わせて読もう。
HIPクラスのキノコ
http://blog.livedoor.jp/takanao89/lite/archives/51732675.html
このハートは愛の証し
http://blog.livedoor.jp/takanao89/lite/archives/51732513.html
アベコベガエル(パラドックス・フロッグ)
http://blog.livedoor.jp/takanao89/lite/archives/51732204.html
家族っていいもんだな
http://blog.livedoor.jp/takanao89/lite/archives/51732196.html
トゥルトゥルした色鉛筆画
http://blog.livedoor.jp/takanao89/lite/archives/51732184.html
先日、米ニューヨーク市内を走行していた路線バスに、ある“珍客”が乗り込んできた。
お金も払わずに悠然と乗り込み、驚く乗客の足元を通り抜けてバスの後部座席に座ったのは、メスのピットブル・ミックス。
大人しくしていたこともあり、多くの乗客は気にしていなかったというが、対応に困った運転手は会社へ連絡して警察の応援を要請、犬は動物保護センターへと運ばれた。
その後、飼い主を探した結果、フロリダ州の男性のもとから姿を消した犬だったことがわかったという。
米紙ニューヨーク・デイリーニュースやスタテンアイランド・アドバンスなどによると、この“バス犬”は7月10日の朝7時頃に現れた。
ニューヨーク・スタテン島を走行中の路線バスが停留所に止まった際、乗り込んできた1頭のピットブル・ミックス。
犬はひょっこりバスに乗ると、通勤客の間をさっさと通り抜けて空いていた最後部の座席へ直行し、「快適そうに」尻尾を振ってジッとしていたという。
「誰かに飼われていたことはよくわかった」(米ニュースサイトToday.comより)というほど、人に慣れた態度を見せる犬に、周りの乗客たちは特に気にする様子はなかったそう。
しかし運転手としてはそうもいかず、別の職員に助けを求めようとニューヨーク州都市交通局(MTA)本部に連絡。
すると、珍しい連絡に不測の事態も考慮したのか、職員はバスへ助けに向かうと同時に警察へ犬の保護を頼んだ。
その結果、バスは乗客を降ろしてその場に停車し続けることになり、警察はパトカーを9台も出して対応。
ところが、いざ乗り込んでみると柔和で愛らしい犬と分かり、職員らは「面白い日だった」と振り返るほど、ほのぼのとした“捕獲劇”となったそうだ。
首輪はなかったが、手入れが行き届いて清潔さを保っていたという犬。それだけに、「いなくなって悲しんでいる人がいるはず」と思った職員と警察は、保護してすぐに近くの動物保護センターへ犬を運び、飼い主探しをお願いした。
そしてセンターのスタッフが調べてみると、体内に埋め込まれたマイクロチップがすぐに見つかったものの、登録されていなかったために飼い主の情報は得られなかったそうだ。
そこでスタッフは、マイクロチップの製造メーカーに購入者情報がないか連絡。すると2年以上前に、フロリダ州に住む男性がこのマイクロチップを買ったことが分かり、スタッすぐに連絡を入れてみたところ、
男性は以前、自分の知らぬ間に元妻が愛犬を家から持ち去って以来「捜索を諦めていた」と話し、遠く離れたニューヨークからまさかの知らせがもたらされたことに「びっくりした」そうだ。
しかも、7月13日に誕生日を迎えたという男性。
「世界で一番大好き」という愛犬と諦めていた再会を果たせるとあって、発見の知らせは「最も素晴らしい誕生日プレゼント」になったという※http://news.livedoor.com/lite/category_vender/narinari/
※ニュース記事より引用。
犬猫、動物ってさ、人の及ばない何か?そうした力を持ってたりするよね?
(^。^)
亡くなった子(猫)とそっくり同じ仕草を見せる、そう行動する、新しく生まれた子、とか?
約束を絶対に覚えてて、それをその時まで待って、確実に云われた通りを実行してるように見える子(犬)、とか?
話せないが理解している、つーか、話す子もいるよね?「ゴアーン」(ご飯)とかはかなり云うでしょ?
前の子の使ってたトイレを、まるで何処にあるかわかってて、初めて訪れた部屋をよく知った我が家の様にスタスタ真っ直ぐそのトイレに向かって歩いて、到着即、トイレの匂いかいで、チャーってシッコした時には驚愕したかんね?(実話)
普通さ?自分の匂いをマーキングすんだから、初場所、初トイレで当たり前にシッコしてる姿を目の当たりにした時は 流石に同じ子?かとダブって見えたよ。
!(◎_◎;)
初対面ではギャンギャン吠えたのにさ、お兄ちゃんだよ、って母親が紹介したその瞬間から一度も吠えたことないよ、あのおバカなうちのジャックさんすら。
( ̄(工) ̄) うがっ。
すぐ調子こいて、まるで何もかも自分の力で成し遂げた と自惚れ、手前が何者だったかアッサリ忘れてしまう様な人間よかよっぽど賢いと思う時があるわ、マジに。
この記事はさ、もの云わぬ動物たちの、ホンモノの愛をくれた人間に対する 真の愛情のお返し、を現してるようで感動したよ、俺は。
(^人^)
「今度〜…あの人達にお会いできるのは〜いったいいつになることかいのぉ〜…」「そん時は また海まで、出掛けたいですじゃあ〜…」
( ̄(工) ̄) うがっ。じゃあの。
※合わせて読もう。
HIPクラスのキノコ
http://blog.livedoor.jp/takanao89/lite/archives/51732675.html
このハートは愛の証し
http://blog.livedoor.jp/takanao89/lite/archives/51732513.html
アベコベガエル(パラドックス・フロッグ)
http://blog.livedoor.jp/takanao89/lite/archives/51732204.html
家族っていいもんだな
http://blog.livedoor.jp/takanao89/lite/archives/51732196.html
トゥルトゥルした色鉛筆画
http://blog.livedoor.jp/takanao89/lite/archives/51732184.html
コメント
コメント一覧 (1)
ソチ五輪フィギュアスケート団体でロシアの金メダル獲得に貢献したユリア・リプニツカヤ(15)が18日、韓国MBC放送局のインタビューで
「キム・ヨナの演技を見たことない」
などと述べ、韓国で波紋を広げている。
複数の韓国メディアによると、MBCはリプニツカヤに対し、団体戦でロングエッジなのに得点していなかったかと質問。これに対し、リプニツカヤは
「今どき誰が正確にルッツを飛ぶの」と挑発的に答えた。
記者がほかの選手の試合を見ているのかどうか問うと、
「一度もフィギュアに興味を持ったことはない。時間ができたら映画を鑑賞する」と発言。
(抜粋)
※
http://news.livedoor.com/article/detail/8552089/
※引用。
俺もソチは見てないな?まだ。ちらっとニュースで。
真央ちゃんとか、見たね。
このロシアの15歳は間違いなくソチのスター。
高野十座