ダディは反撃失敗!? テレビ朝日の人気ドキュメンタリー番組「痛快! ビッグダディ」では脇役だった前妻・美奈子さん(30)だが、壮絶過去をつづった告白本の売り上げが20万部を突破するなど、勢いが止まらない。

こんなまさかの展開に焦ったビッグダディ林下清志さん(48)は、あの手この手で自身の“威厳”を取り戻そうと反撃を試みたが、結果は――。

 今や「ビッグマミィ」こと美奈子さんの完全独り勝ち状態だ。

 テレビ局ディレクターが明かすには「相変わらずテレビ出演のオファーはひっきりなし。さらに講演会の依頼が増えている。『母としての強さや心得など“マミィ流子育て術”をぜひ講演してほしい』とのオファーが届いているようです」。

 その存在感は、番組でずっと主役だった清志さんを上回ったといっても過言ではない。

 このままでは「ビッグダディ」の名がすたる。

「ダディはかなり焦っています。美奈子さんの本にも書いてあったように、常にインターネットで自分の評判をチェックしてますから」とは、事情を知るテレビ関係者だ。

 巻き返しを図るため、清志さんはまず手始めにツイッターを始めた。

「番組がスタートする以前、ダディはSNSなどに、小説風のテイストで自分の過去などを書いてたことがあり、ネットの影響力を知っています。子供たちのために作った弁当の画像などをアップしたり、いい父親ぶりをアピールしてますよ」(同関係者)

 フォロワーは既に2万人を超えているというツイッターは、うまく利用すればイメージアップにつながる絶好のツール。といっても清志さんのイメージ戦略が、これだけであるはずがない。

 最近、離婚後は宮崎県に住む美奈子さんの元をわざわざ岩手から電撃訪問していたと、女性誌にスッパ抜かれた。

しかも同居を持ちかけたとされ、美奈子さんとの“電撃復縁”の可能性まで自ら明かしている。

 ただ、残念ながらこの作戦は失敗に終わりそうだ。前出のディレクターが裏事情を暴露する。

「離婚を機に美奈子さんのファンが、かなりの勢いで増えています。それをダディも知っているから、復縁を持ち出してイメージ回復に躍起なんですよ。『子供のため』なんて言うのなら、最初から離婚しなきゃいいだけの話。ただ、美奈子さんもダディのことが好きだから、振り回されてしまうんですよね」

 また清志さんが同居や復縁を持ち出したのには別の狙いもあるという。早い話が“口封じ”だ。

「美奈子さんの告白本に一番慌てたのはダディです。本を読んだ後、すぐに『しゃべり過ぎだ!』と美奈子さんにクギを刺していたそうなんです。このまま美奈子さんがテレビ出演や講演会などに出れば、さらにいろんなことが暴露されるでしょう。美奈子さんの自立はダディにとって、望ましくない側面もあるんですよ」(同ディレクター)

 この関係者は「まず、同居するなら籍を入れて、ちゃんとケジメを付けないと…」と美奈子さんの本音を代弁する。「男女の関係をちゃんとしてこそ『家族』として一緒になれる。ダディは自ら離婚を突きつけたのだから、当然のことだと思いますよ」

 次から次にサプライズ展開を仕掛けるあたりは、さすがビッグダディといったところだが、結果は思わしくないようだ。
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http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/145987/2/

※ニュース記事より引用。


そうね?前記事、(http://blog.livedoor.jp/takanao89/lite/archives/51723578.html) は多分、著書のステマ、女性セブンの企画に清っさんが乗っかった、と思われるフシがあるので、アポイント無しに元嫁の前に突然!清っさんが現れるサプライズとはいえ、そこは演出があったように思う。
(。-_-。)

ま、誰に相談するでもなく、取材もカメラもなく、自分の意思一つで、自力で、美奈子さんと子供たちに逢いに行ったビッグダディだった としたら、もしかしたらもうこの時点で美奈ちゃんとの復縁は叶っていたのかもしれない、と俺は思った。
(e_e)

自分で暴露してたけども、離島への移住がテレビ局主導、全経費持ち、てのを好しとする清っさんのやり方だから、この女性セブンのスクープ(ある意味) にもその経費とギャラは支払われた?と思うのは想像に難くないし、

ステマ?仕事?となると、突然来てくれた!とはいえ、 そうした清っさんのやり方を周知の美奈子さんとしては、その気持ち、嬉しさも半減、だったんじゃないか?

本売る為の取材、足代も出版社持ち、となるとね…美奈ちゃんの性格なら、その言葉 本気なのかよ?と思ったとしても決して不思議じゃないからさ、

入籍とか関係なしに同居どう?とか言われてるし…
Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

そこに…美奈ちゃんの気持ちを弄んでる、と思う新聞記者、アンチがいたとして、何ら不思議ではないよ。
(@_@)

失くしてみて、初めて自分が何を持っていたか?知るわけでさ、

新しく持ったもの、何故だかわからないけど、これまでずっと手放さずに持ち続けてきたもの、では 重さも意味合いも、心の鳴らすメロディも、違ってくるのではないか?

この俺のやり方でずっとやってきたんだから鉄板、相手はチョロい、なんて考えは早く捨てることだよ、清っさん。

そーいうの、通用する相手ばかりじゃない。特に、自分が本気なら尚更ね。

これ、本当。Σ( ̄。 ̄ノ)ノ