うちの前のバス停が、夕方5時で最終に減回されてた。
(−_−;)
東京でこれなんだから、どんだけ実際日本は不況なんだよ?って話。
{(-_-)}
そーいえば昔は豪快にやってたことも、ここ数年は鳴りを潜めた、つーかどーにもこーにも手が出なくなったことって増えた気がしない?
(。-_-。)
質は向上した気がするのに、イマイチ手を出さなくなった、みたいなこと、
(~_~;)
中に入っているものにはそそられるし、驚きのクオリティ、お値段据え置きなれど、アームはますます緩くなり、なかなか掴むことすら出来なくなったUFOキャッチャーとか、
(O_O)
塗りも造形も格段向上したけど、100円その分値段も向上したために、誰も回さなくなったガシャポンとか…
(u_u)
日本の経済は実はしっかり停滞してんだな?とか思うよ、皆んな箪笥預金してんだな、って、
(e_e)
ガシャポンを久々やってみたよ、300円は勇気がいる。子供なんか素通り、誰も足も停めない….
(。-_-。)
【NEOロボティクスACT・ランスロット】。
もう上澄み掬った見せかけの競争してる場合じゃないよね、
自国しっかり足下見てかないと、他を気にして余裕かまして上から目線で優越感に浸ってたら、ガシャポンすら出来ない国になってるじゃん、
(~_~;)
昔なら10万クラスのモノが、今は3万で、それ以下で値引きもされて買えて、ゴロゴロネットに溢れてんのに誰も手を出さないじゃん、
半額の超合金でも躊躇するもんな…
(-_-)
いったい、誰と何と競ってきたんだよ?って感想…
もういいでしょ、ここらで自分達の国のことだけ考えて生きるのもさ、
お金持ちばかりじゃないんだって、それよりそうじゃない方が多いんだから、
踊らされ翻弄されたな、日本人、最近俺は んな風に思うよ、真面目に。
Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
(−_−;)
東京でこれなんだから、どんだけ実際日本は不況なんだよ?って話。
{(-_-)}
そーいえば昔は豪快にやってたことも、ここ数年は鳴りを潜めた、つーかどーにもこーにも手が出なくなったことって増えた気がしない?
(。-_-。)
質は向上した気がするのに、イマイチ手を出さなくなった、みたいなこと、
(~_~;)
中に入っているものにはそそられるし、驚きのクオリティ、お値段据え置きなれど、アームはますます緩くなり、なかなか掴むことすら出来なくなったUFOキャッチャーとか、
(O_O)
塗りも造形も格段向上したけど、100円その分値段も向上したために、誰も回さなくなったガシャポンとか…
(u_u)
日本の経済は実はしっかり停滞してんだな?とか思うよ、皆んな箪笥預金してんだな、って、
(e_e)
ガシャポンを久々やってみたよ、300円は勇気がいる。子供なんか素通り、誰も足も停めない….
(。-_-。)
【NEOロボティクスACT・ランスロット】。
もう上澄み掬った見せかけの競争してる場合じゃないよね、
自国しっかり足下見てかないと、他を気にして余裕かまして上から目線で優越感に浸ってたら、ガシャポンすら出来ない国になってるじゃん、
(~_~;)
昔なら10万クラスのモノが、今は3万で、それ以下で値引きもされて買えて、ゴロゴロネットに溢れてんのに誰も手を出さないじゃん、
半額の超合金でも躊躇するもんな…
(-_-)
いったい、誰と何と競ってきたんだよ?って感想…
もういいでしょ、ここらで自分達の国のことだけ考えて生きるのもさ、
お金持ちばかりじゃないんだって、それよりそうじゃない方が多いんだから、
踊らされ翻弄されたな、日本人、最近俺は んな風に思うよ、真面目に。
Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
コメント
コメント一覧 (3)
2013年2月28日、中国映画史上最大のヒット作となった「Lost in Thailand」が、米国市場で驚きの惨敗となってしまった。大紀元が伝えた。
昨年12月に中国で公開されたヒューマン&コメディ映画「Lost in Thailand」は、すでに興行成績13億元(約195億円)を突破。中国映画史上における最高ヒット作となった。
2月8日から米国でも公開となったが、同月18日までの11日間で、興行成績はわずか5万7387ドル(約530万円)。
米ニューヨーク・タイムズスクウェアの某大型シアターでは、上映回数はすでに1日1回にまで減らしている。
その貴重な1回すらも、観客の姿はまばらだ。同館の従業員によると、観客は華人ばかりではないが、封切り以来ずっと人気はないという。中国の日刊紙・人民日報(電子版)は、「観る人はほとんどいない。興行は最悪」と伝えている。
不人気の原因には、欧米圏との「文化の違い」もある。しかし、映画館内に置かれる作品パンフレットを見ても、作品内容やキャスト紹介の欄にはまったく英語表記がつけられていない。
最初から在米華人をターゲットにしていたのは明らかで、さらにPR不足も大きな原因のようだ。(翻訳・編集/Mathilda)
※
http://sp.recordchina.co.jp/news.jsp?id=69879&type=70
※ニュース記事より引用。
ナントカスタイルと同じく、面白くないものは素直に面白くない。
高野十座
2013年3月1日、中国の抗日ドラマに俳優として参加したテレビ関係者がこのほど、「私の演じた日本兵はどんな風に死んでいったか?」と題した記事をブログに掲載した。
(中略)
私が演じた日本兵は周囲の予想通り、ドラマのなかで悲惨な死を遂げた。中国人の獣医に竹のナイフで刺されて死ぬのだ。しかも、この獣医が初めて人を殺した相手が私なのだ。
日本兵を演じている私がかぶっているのがドイツ兵のヘルメットだったことなど、いろいろ疑問点はあるが、セリフがあったのだから私はエキストラではない。そこは強調しておく。
(中略)
その後、私は日本の九州に渡り、雲南戦線に参加した旧日本兵を探した。彼らの多くが九州の炭鉱出身だった。
現地テレビ局の呼びかけに応じた1人の旧日本兵に、当時の状況を思い出してもらった。
「実際に中国兵と戦ったことがありますか?」との私の問いに、彼は
「私は後方の保安部隊の班長だった。一度近くの川に水汲みに行って、同じく水を汲みに来た中国兵と鉢合わせしたことがあった。その時は双方の兵士が銃を乱射しながら一斉に逃げた」と語った。
やはり歴史は歴史なのだ。ドラマチックな戦いや不思議な伝説などが存在するはずもない。(翻訳・編集/本郷)
※
http://sp.recordchina.co.jp/news.jsp?id=69897&type=60
※ニュース記事より抜粋、引用。
与えられただけの情報を、PCの前でにらみつけ文句いう連中と、
こうして、自分の足で真実を見聞きしたその同族とは、同じ血でありながらも見識には天地程の開きがある。
高野十座
朴槿恵(パク・クンヘ)大統領は1日、就任後初となる三一節(独立運動記念日)記念の辞で、日本と北朝鮮に向け
「関係が一層悪化すれば新政権も手が打てない。挑発はやめて互いに協力しよう」というメッセージを投げ掛けた。
大統領府(青瓦台)の関係者は「日本と北朝鮮に『韓国には新しい政権が誕生したため、われわれを信じ、互いに信頼を築こう』というのが記念の辞の骨子」と語った。
(中略)
■日本に「歴史の省察」を要求
朴大統領は1日の記念の辞で「歴史は自己省察の鏡にして希望の未来を開く鍵」という言葉で日本に対する発言を始めた。
韓日関係に関する九つの文章の中で、独島(日本名:竹島)・教科書問題などの懸案は挙げず、代わりに「歴史」は6回、「省察」については2回言及した。
朴大統領は「過去の歴史に対する正直な省察がなされるとき、共同繁栄の未来も共に開ける」とも語った。
(後略)
※
http://now2chblog.blog55.fc2.com/?no=7313
※ニュース記事より抜粋、引用。
お願いする態度じゃないし、挑発するな、てのはまず竹島から出てってから、仏像返してからの台詞だろ?
これほど面の皮の厚い、のはなかなかない。
経験から云えば、どうせ自分だけ好きゃそれでイイ、だろ?そーやってまたぶっちする気まんまんが見え隠れしてる。
高野十座