最近は、雑誌も新聞もほとんど買わなくなった。
(u_u)
【ハイパーホビー】とか【週プロ 】、時々 【映画秘宝】くらい。
(-_-)
立ち読みすらしなくなったね、全部ネットで事足りる。
(*^o^*)
でも、この本は流石にちょっとよかった。
ネコ・パブリッシング【モンスター大図鑑】(ジョン・ランディス著、アンフィニジャパン・プロジェクト訳)。MJの『スリラー』、撮った監督の著書ね、
(^。^)
古今東西のモンスターたちが、これでもか!と、珍しい画像いっぱいで紹介されてるわ、
^o^
ランディス監督のいちいちのキャプションも、シニカルで英語圏の本ぽい。
(^。^)
そうね、S・キング『死の舞踏』を図鑑化した様な本、つったら似てるかな?
(u_u)
オールカラーだし、巻末に索引もあるし、読み応えあるよ、こりゃ。こーいうのでマスク本とかやりたい、
|( ̄3 ̄)|
あれ?本 紹介したのって、去年11月3日の『怪獣画報』以来(検) か…?
(e_e)
面白いよ、ワクワクする。画像も美しい。
(^O^)/
そのうちこんな本作ったんねん、と肝に命ずる俺でしたか。
Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
日本が世界に誇る大怪獣もこの通りしっかり、
(=^ェ^=)
マッドサイエンティストも…
(*^^*)
久々好かったわ、マジに。
(^。^)
とりあえず、今回はこの本の仕上がり具合に 珍しく感動したのでご紹介させていただきました。
(^O^)/
ネットも便利で早いし情報濃いけども、やっぱ、紙とインクの匂いって、好きだー!!
(^。^)
ガキん頃を思い出す。^ - ^
『怪獣画報』とか、こんな本が電子書籍なら買うのかも。
つか?こういう本の自炊とかって自分で出来るの?やっぱ本を裁断しなきゃでしょ?
(e_e)
それは、本が可哀想だ。(。-_-。) 俺にゃできねー
(u_u)
【ハイパーホビー】とか【週プロ 】、時々 【映画秘宝】くらい。
(-_-)
立ち読みすらしなくなったね、全部ネットで事足りる。
(*^o^*)
でも、この本は流石にちょっとよかった。
ネコ・パブリッシング【モンスター大図鑑】(ジョン・ランディス著、アンフィニジャパン・プロジェクト訳)。MJの『スリラー』、撮った監督の著書ね、
(^。^)
古今東西のモンスターたちが、これでもか!と、珍しい画像いっぱいで紹介されてるわ、
^o^
ランディス監督のいちいちのキャプションも、シニカルで英語圏の本ぽい。
(^。^)
そうね、S・キング『死の舞踏』を図鑑化した様な本、つったら似てるかな?
(u_u)
オールカラーだし、巻末に索引もあるし、読み応えあるよ、こりゃ。こーいうのでマスク本とかやりたい、
|( ̄3 ̄)|
あれ?本 紹介したのって、去年11月3日の『怪獣画報』以来(検) か…?
(e_e)
面白いよ、ワクワクする。画像も美しい。
(^O^)/
そのうちこんな本作ったんねん、と肝に命ずる俺でしたか。
Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
日本が世界に誇る大怪獣もこの通りしっかり、
(=^ェ^=)
マッドサイエンティストも…
(*^^*)
久々好かったわ、マジに。
(^。^)
とりあえず、今回はこの本の仕上がり具合に 珍しく感動したのでご紹介させていただきました。
(^O^)/
ネットも便利で早いし情報濃いけども、やっぱ、紙とインクの匂いって、好きだー!!
(^。^)
ガキん頃を思い出す。^ - ^
『怪獣画報』とか、こんな本が電子書籍なら買うのかも。
つか?こういう本の自炊とかって自分で出来るの?やっぱ本を裁断しなきゃでしょ?
(e_e)
それは、本が可哀想だ。(。-_-。) 俺にゃできねー
コメント
コメント一覧 (3)
2013年2月17日、米誌フォーブス(電子版)は、学術誌インターナショナル・ジャーナル・オブ・サイコロジー(international journal of psychology)に発表されたデータをもとに、
「中国人の親は子供に対し、言うことをきかせるために極端な嘘を頻繁につく」と報じた。
さらに、中国人からみると、自分や他人のメンツを守るための「嘘」は、嘘に含まれないと分析した。19日付で環球時報が伝えた。
ここで言う「嘘」は、子供に対して安心感を与えたり、自信を高めさせたりするための善意の小さな嘘ではなく、その子が一生忘れられないような極端な嘘のことである。
(中略)
こうした親の嘘が、成人した後の中国人のビジネス感覚においてどの様に具体的に影響しているのかは誰にも分からないが、ただひとつ非常にはっきりしていることがある。
それは、中国人の考えでは、自分や他人のメンツを保つための「嘘」は、嘘のうちに入らないということである。(翻訳・編集/HA)
※
http://sp.recordchina.co.jp/news.jsp?id=69600&type=40
※ニュース記事より抜粋、引用。
自分のことをすごく好く見せる、ってのも その範疇なら解るわ、
飾り立て大仰に売り込みバレそうになったら逃げる。
嘘も方便、つー日本人の感覚とは違うのな?
嘘つきは泥棒の始まり。の方か?なるほど。
高野十座
2013年2月19日、中国人作家の楊恒均(ヤン・ヘンジュン)氏は、「中国人指導者の伝記はなぜ外国人が書くのか」と題するブログ記事を発表した。以下はその概要。
米の中国問題専門家エズラ・ボーゲル氏が、伝記「トウ小平の時代」を出版した。
これまでいくつかの外国人が書いた中国最高指導者の伝記を読んできたが、よく書けているとは思えなかったし、深いところに触れられているとも感じなかった。
私は問いたい。なぜ中国人の書き手を探さないのか。出版社に聞いたところ「中国人に書かせる気は毛頭ない」の一点張りだ。
私は作家として、中国人として屈辱を感じた。
中国政府にも伝記の執筆チームはある。指導者の子供たちが伝記を書くこともある。
しかしたいていは自画自賛に終始する。
中国人が書いたものもあるが、海外で出版されるのみ。中国政府は国内での出版を厳しく統制しているため、海外の一部の人々にビジネスのチャンスを与えている。
香港や台湾の書店では、中国指導者の伝記が目の付くところに積まれているだろう。
言論と出版の自由は、中国憲法で市民の権利とされている。
しかし、なぜ今は外国人だけが行使できるのか。外国人が書いた伝記も評価に値する。
だが、中国人の中には少なくとも100人以上、より深いトウ小平の伝記が書けるものが存在すると思う。(翻訳・編集/AA)
※
http://sp.recordchina.co.jp/news.jsp?id=69571&type=40
※ニュース記事より引用。
情報操作が容易なのと、見栄とステイタス、かな。
自画自賛しかしない反面、真実も見抜かれている、という現実を怖れてもいる、ということだろう。
高野十座
2013年2月20日、尖閣諸島問題をめぐって、台湾が中国とは連携しない意思を改めて明確にした。
対日姿勢も含めて中台が手を結ぶという選択肢について、台湾はこれまでも前向きな姿勢を示していない。
今回は初めて、その理由までもが提示された。
問題の平和的解決に向けた中国側の前向きかつ具体的態度が見られないことがその大きな理由だ。
具体的には、中国による日台漁業協議への干渉、
尖閣問題の棚上げや資源の共同開発などを提唱する「東シナ海平和イニシアチブ」への非協力姿勢、
国際司法裁判所(ICJ)を通じた解決への拒否姿勢が挙げられる。
中国はフィリピンやベトナム、インドなど日本以外の周辺諸国と領土紛争を抱えている点も不安要素。
馬英九(マー・インジウ)総統は18日、台湾与党・中国国民党の内部座談会などでこれを明らかにした。
これを受けて、中国紙・環球時報(電子版)は19日付でアンケートを実施。
「台湾が尖閣防衛で中国と連携しない理由、賛同できますか?」と問いかけ、21日午前11時30分時点で2万2499人の回答を集めている。
うち、4%に当たる888人が「賛同できる」、96%に当たる2万1611人が「賛同できない」と回答した。
以下、寄せられた具体的な意見。
中国と台湾、2つの国家の存在は認めないと同時に、“同じ中華民族として”領土を守るべきという意見が大多数だ。
「中国と台湾は兄弟だ、内部で紛糾はあれど、対外的には一致団結すべきだ!」
(後略)
※
http://sp.recordchina.co.jp/news.jsp?id=69625&type=60
※ニュース記事より抜粋、引用。
あらあら、裸の王様は孤立無援なんでしょうか?
独りよがりの度が過ぎて、ぼっち、になりませんよう…
高野十座