歴史的建造物として、多くの観光客が訪れる英南西部バンガーの古城・ペンリン城。
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その一室の窓ガラスに、長きにわたり、意味不明のラテン語と思われてきたメッセージが刻まれていた。
(中略)
英紙デイリー・テレグラフやデイリー・メールなどによると、ペンリン城のある一室には、以前から

「essere amato amando」

との言葉が刻まれた窓ガラスがあった。

専門家らの間では、長く「ラテン語で書かれた意味不明の走り書き」と解釈され続けていたそうだが、最近になって加わったイタリア人スタッフが「ラテン語ではなくイタリア語だ」と指摘。

文法的な違いはあるとしながらも、メッセージを

「愛する限り愛されたい」

と意訳した。

そこで、別の窓ガラスに名前が刻まれていた女性のメッセージだと推測した関係者たちは、そこに隠された意図を探ろうと調査を行い、過去にあった古城での切ない恋愛の話にたどり着いたそうだ。

窓ガラスにメッセージを刻んだとされるのは、19世紀後半にペンリン城で暮らし、実業家にして議員だったジョージ・ダグラス−ペナント氏の娘・アリスさん。

1880年ごろ、10代だった彼女は城で働いていた庭師の男性と恋に落ちる。

ところが娘の恋を知った父は、身分の違う男性と恋仲になったことに激怒し、彼女を塔の中にあった“子ども部屋”へと幽閉。2人の中を、力ずくで引き裂こうと試みたとされている。

同じ部屋の別の窓には彼女の名前が刻まれていたことから、「その部屋がかつてアリスの寝室だったことは知っていた」関係者らは、残されている文書資料から彼女に関する記述を調査。

その結果、メッセージはその頃に刻まれたものと推測され、彼女が133年前に経験し、歴史に埋もれていた切ない恋愛が明らかになったそうだ。
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ちなみに、その後成長した彼女は、著名な画家として活躍。1939年に76歳で亡くなったが、未婚のまま生涯を終えたという。


http://www.narinari.com/Nd/20130220581.html

http://matometanews.com/lite/archives/1605303.html
※ニュース記事より抜粋、転載。画像引用。



なんか感動してしまった。
(T ^ T)

133年という永い年月を経て、結局こうして世界中の人々にアリスの愛は知れ渡ることになるのだから、彼女の想いはこんなにも、どこまでも深かった ということなのだろう。

その愛がどこまでも本物で、それは時間すら超越した、ということ?

15日のlog『今日は雨』(検) で、俺の21くらいの頃の儚い恋話を書いたばかりなので、なんだか心が震えてしまった、
(-_-)

…時を越えるほど 誰かを愛するなんてことはきっと、実際はおとぎ話なんだろうけど、少なくとも俺は信じるよ、

そんな歌を歌わなくちゃね、歌い手としてはせめて。

♪経済力のある男が好き〜っ♪ なんて…

…例えそれが現実だとしても、歌になってずっと心が震う、てのは、絶対にそんなことじゃないから。
(-。-;
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※インターネットより



※画像引用。