2013年02月08日 俺の男飯…#(119) 続・いよかん飯 なんかね、最近 あまり食欲ない。なんで? (。-_-。) 今回男飯は、カッチンカッチンのシャーベットになった伊予柑、いっときました。 (^人^) ソフトボール大だね、サイズとしては… |( ̄3 ̄)| あんまし甘味なかった。(p_-) 次回はしっかり選ぼう… o(^_-)O カテゴリなしの他の記事 タグ :#俺の男飯…#(119)#伊予柑
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健康に重大な悪影響を及ぼす有害物質が、中国から風に乗って日本にやってきた。
汚染された農地で作られた農作物も、どんどん日本の食卓に上がっている。
(中略)
東日本大震災後から、本格的に輸入されるようになった「中国産米」についても、「安かろう…」の例外ではない。
典型的な地域では「日本の数千倍の土壌汚染」すら成す土地で、汚染された水と化学肥料、農薬を多量に噴霧して作られた「米」が「…悪かろう」だけで済むものなのか。
(中略)
長江河口の検査数値を比較していただきたい。水銀は二百四十四倍、鉛は三千五百倍、ヒ素は一千四百九十五倍、カドミウムでも四.二倍、日本の基準値と比較にならないほど高い」と指摘。
(中略)
とすれば、「中国産米を使っている」と報じられた牛丼チェーン店の広報担当者の次の弁は、上記の汚染を度外視したものに他ならない。
「中国産のお米は山東省のものを使用しています。担当者が現地に行って、きちんとした衛生管理のもと、清潔な工場で精米したお米を輸入しているのです。私どもは得体の知れないところから仕入れているわけではありません。もちろん(中)国の検査も受けています」と。
しかし、それは「安全」を証する説明にはなっていない。
「〇八年以降、中国では環境汚染による重大事故が百件以上起き、このうちヒ素やカドミウム、鉛などの重金属によるものが三十件以超。〇九年に起きた湖南省瀏陽市のカドミウム汚染事件では、二人が死亡、五百人余りがカドミウム中毒になった」
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http://torakagenotes.blog91.fc2.com/blog-entry-1562.html
※ニュース記事より抜粋、引用。
牛丼ヤバい。
安かろう、近隣国ものだけは絶対ヤバかろう。だよ。
高野十座
2013年2月5日、豪シドニー・モーニング・ヘラルド紙によると、米海軍太平洋艦隊情報作戦局のジェームズ・ファネル副参謀長は、公海上での中国の「弱者いじめ」を非難し、中国の「野心」は米軍艦の撃沈と周辺諸国海域の支配権奪取にあると発言した。環球時報(電子版)が伝えた。
それによると、発言はこのほど行われた米海軍会議上でのもの。
同副参謀長は、中国は「相手をあなどりいじめる」ことで「侵略性」を示していると主張。
中国の「ねつ造」の歴史が証明するように、東シナ海と南シナ海の島しょ部の主権を要求しているとした。
さらに同副参謀長は、中国が現在奪おうとしている海域は「過去5000年間一度も中国の管轄下に置かれたことがない」とした。
さらに同副参謀長は、中国海軍の増強について「主な目的は米太平洋艦隊への対抗だ」と指摘し、中国は隣国の海洋資源を強奪していると批判した。
「中国は自分のものは自分のもの。あなたたちとは、あなたたちのものが何か話し合う」という態度だと指摘。
また、中国の海洋監視船について
「他国を騒がせるだけで、ほかの任務は何もない。私から見れば、他国の海洋権益を故意に侵害しているだけ」と語ったという。
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http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=69206&type=0
※ニュース記事より引用。
その血は延々と伝い継がれてきたが、欲望と引き換えに心を 何処かに置いてきた大国。
高野十座
2013年2月6日、中国外交部(外務省)の定例記者会見で、華春瑩(ホア・チュンイン)報道官が日中関係について発言した。
中国は最近、釣魚島(日本名・尖閣諸島)問題と日本に対する姿勢を変更したか?
この質問に対し華報道官は、「釣魚島およびその付属島嶼は中国固有の領土であり、中国公船・航空機が釣魚島(尖閣諸島)海域・空域で行う正常な巡航・法執行は自国の固有の権利の行使である。最近日本側は船舶と航空機を繰り返し出動して中国の釣魚島(尖閣諸島)海域・空域に不法侵入した。これについて中国側は繰り返し申し入れを行い、不法活動の停止を日本側に要求した」と発言した。
また、華報道官は「日中関係に関して、われわれの立場は明確で一貫したものだ。日中関係の発展を重視するという中国政府の方針に変更はない。われわれは日中政府間の4つの政治文書の原則を基礎に日中戦略的互恵関係を発展させることを望んでいる。現下の情勢の下、日本側は歴史と現実を直視し、実際の行動によって中国側と共に努力し、対話と協議を通じて問題の適切な管理・コントロールと解決の有効な方法を見出すべきだ」と述べた。(提供/人民網日本語版・翻訳/NA・編集/内山)
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http://sp.recordchina.co.jp/news.jsp?id=69223&type=10
※ニュース記事より引用。
黙って我々に服従し、屈服せよ、という対話と協議。
高野十座