昨日、マウスピースを直してもらった。
(*^_^*)
もう オエッ！てのは解消なった。(^O^)／
あまりの激痛に今もまだ顔が痛む。痛み止め、めったに出ないのに昨日は出してくれたくらいだから…
(^◇^;)
口が痛いからね、うどん、煮ました。
一束(100g？)残ってたので…
(=^ェ^=)
(*^_^*)
もう オエッ！てのは解消なった。(^O^)／
あまりの激痛に今もまだ顔が痛む。痛み止め、めったに出ないのに昨日は出してくれたくらいだから…
(^◇^;)
一束(100g？)残ってたので…
(=^ェ^=)
コメント
コメント一覧 (3)
大相撲で、取組前のユニークなしぐさが人気の高見盛が、２７日、現役を引退する意向を明らかにしました。
※
1月27日 16時41分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130127/j68096210000.html
※ニュース記事より引用。
相撲界で唯一、その動向を知りたい。と思わせる力士だった気がする。俺的に。
高野十座
テレビ東京は２５日、２６日昼に予定していたバラエティー番組「現状打破ＴＶ」の放送を中止すると発表した。
ｉＰＳ細胞（人工多能性幹細胞）の世界初の臨床応用をしたとの虚偽発表をした森口尚史（ひさし）氏（４８）が出演する番組で、収録は終わっていた。
同局は「編成上の都合で中止を決めた」と説明している。
代わりに昨年１月に放送した旅番組「極旅２」を放送する。
※
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/entertainment/television/625134/
※ニュース記事より引用。
見たい気もしてだが、こんなんをTVに出すべきではないとやっぱ思う。
賢明な判断。
高野十座
米ハーバード大のニーアル・ファーガソン教授＝写真＝は、27日付フィナンシャル・タイムズへの寄稿で、日本の差し迫った経済状況を考えれば、国際社会は円安政策をある程度受け入れるべきであり、むしろ過去5年間に実質的な通貨価値が大幅に下落した韓国が日本を非難するのは偽善的だと主張した。
ファーガソン教授は「1971年にニクソン米大統領（当時）がドルの金本位制を放棄し、為替変動を認めて以降、過去40年にわたり『万人の万人に対する戦争』であるかのように通貨戦争が行われている。
今年に入り、ある国（日本）だけが通貨戦争を触発したと非難するのは誤りだ」とし、「過去20年間、名目国内総生産（GDP）が増えていない日本の差し迫った経済状況を考えれば、日本にしばらく休憩時間を与える必要がある」と指摘した。
その上で、ファーガソン教授は韓国について、「実質実効為替レートで見ると、ウォンは2007年8月以降、19％も下落しており、世界でも最も攻撃的な通貨戦争の戦士だった」とし、韓国が日本の円安政策を非難するのは「偽善」だと批判した。
(後略)
※
2013/01/28 08:47
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/01/28/2013012800368.html
※ニュース記事より抜粋、引用。
ま、偽善はしっかり見抜かれる。そんな記事。
高野十座