2013年01月24日 何?ブログネタになるから好いじゃん、みたいな風潮 またやりました!! (ー ー;) 今回は坂じゃなかったから顔面ドーン!!(検)てのはなかったけど、 (-。-; 普通の、普通の横断歩道で、スッテンコロリン。 (T ^ T) 平面やん!!ここーっ!!(右膝) (v^_^)v 左脚の大腿筋、切ってっからなあ… Σ( ̄。 ̄ノ)ノ 何気に普通の平地、バリアフリーで転びます。10代のころから… (^◇^;) あーっ!!痛ってー!! (−_−;) カテゴリなしの他の記事
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2013年1月24日、尖閣諸島(沖縄県石垣市)の領有権を主張する台湾と香港の民間活動家団体が、漁船で接続水域にまで入った。
一時は日本の公船と対峙(たいじ)する事態にも至ったが、一方で、中国の海洋監視船も接近していたことがわかった。
その際、台湾側は中国船に対し、「中華民国の海域につき、立ち退きを願う」と求めていたという。中国・環球時報の報道。
24日未明、台湾・新北市の深澳港を出航した遊漁船・全家福号には、台湾の団体・中華保釣協会の構成員4人と香港の団体・世界華人保釣連盟の構成員2人、香港の衛星TV局・フェニックステレビの記者1人の合計7人が乗船していた。
加えて、台湾・海岸巡防署(=海上保安庁に相当)が巡視艇4隻を同行させている。
魚釣島の南西28カイリ地点で8隻の海上保安庁の公船と対峙する事態に。
海上保安庁は蛇行しながら航行し、波を立てたり黒煙を上げたり、放水したりして妨害を試みてきたという。
これに対し、海岸巡防署の巡視艇はLED照明や水柱で応じ、口頭で「台湾船の航行を妨害すべからず」と訴えた。
その後、今度は魚釣島の西南西20カイリ地点に中国の海洋監視船「海監」3隻が出現。海岸巡防署の巡視艇から2.5カイリの距離にまで迫った。
台湾側はこれによって、中国と台湾が協力して尖閣問題に当たっていると誤解されることを懸念したのか、海岸巡防署の巡視艇は
「尖閣諸島は中華民国の領土です。ここは中華民国の尖閣海域です。即座に退去を」と求めた。(翻訳・編集/愛玉)
※
http://sp.recordchina.co.jp/news.jsp?id=68810&type=10
※ニュース記事より引用。
敵の敵は味方。
高野十座
2013年1月17日、仏週刊誌「LE POINT(ル・ポワン)」は、在仏華人への差別報道問題に回答する記事を掲載した。
2012年8月、LE POINTは「悪巧みで大成功した中国人」とのタイトルの長編記事を掲載し波紋を呼んだ。
フランス華僑青年協会は偏見や差別に満ちた記事だとして、仏反人種差別団体・SOSラシスムを代理としてLE POINTを提訴した。
1月17日、LE POINTは「愚かな論戦を終わらせるために」と題した記事を掲載した。
記事は冒頭で華人華僑への謝罪の手紙のようなものと説明。
すべての華人女性が売春婦だなどと書いてはいないと説明しつつも、中国系移民の感情を傷つけたのならば謝りたいと述べた。
しかしフランス華僑青年協会の王瑞(ワン・ルイ)氏は、記事は謝罪の手紙ではないと反論。
問題の記事も「一部の中国人女性」という表現ではなかったとして提訴は撤回しないと方針を明らかにした。
王氏によると、2008年のラサ事件から北京五輪聖火リレーにかけての中国に対する報道、中華レストランの衛生問題など、フランスでは差別報道が続いているという。
今回の提訴は広く注意を集めており、問題提起としてはすでに成功しているとも話している。(翻訳・編集/KT)
※
http://sp.recordchina.co.jp/news.jsp?id=68814&type=30
※ニュース記事より引用。
謝罪を受け入れないことが利に繋がると味を占めた国の人々。
高野十座
韓国に不法占拠されている竹島(島根県隠岐の島町)を含む領土問題の担当部局を政府が新設する方針であることが23日、分かった。
自民党の細田博之幹事長代行が同日、同町の松田和久町長と党本部で会談した際に明らかにした。
細田氏は会談で「安倍晋三首相に『領土担当相を発令したのに、担当の部屋も課もないのは良くない』と言った。(新設は)ほぼその通りだ」と述べた。
第2次安倍内閣は新たに領土担当相を設け、山本一太沖縄・北方担当相が兼任している。
山本氏は18日の産経新聞などのインタビューで内閣府に領土に関する部局を新設する考えを示していた。
また、衆院島根1区選出の細田氏は、2月22日に同県主催で行われる「竹島の日」の式典に出席する意向も示した。
※
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130124/stt13012400500001-n1.htm
※ニュース記事より引用。
至極当然。
高野十座