※
クリスマスツリーのライトを好奇心いっぱいで見つめている猫。猫の目がキラキラしてて、まるでクリスマスの丸いクリスタルのオーナメントみたい。クリスマスまであと1週間。スマホや携帯の壁紙に最適かも。
※http://karapaia.livedoor.biz/lite/
※
http://imgur.com/hpwU7
※引用。
『あまりにも可愛い』シリーズだね、もう俺の主義を反故にしてでも親記事に….だわ。
(T_T)
「あたしの場合は御目目(おめめ) にライトが灯くのにゃ。不思議なことにゃ。」(by プリン、猫♀)
(c)GeorgeRecords
クリスマスツリーのライトを好奇心いっぱいで見つめている猫。猫の目がキラキラしてて、まるでクリスマスの丸いクリスタルのオーナメントみたい。クリスマスまであと1週間。スマホや携帯の壁紙に最適かも。
※http://karapaia.livedoor.biz/lite/
※
http://imgur.com/hpwU7
※引用。
『あまりにも可愛い』シリーズだね、もう俺の主義を反故にしてでも親記事に….だわ。
(T_T)
「あたしの場合は御目目(おめめ) にライトが灯くのにゃ。不思議なことにゃ。」(by プリン、猫♀)
(c)GeorgeRecords
コメント
コメント一覧 (3)
超お金持ちで、顔もかなりいい男と3年近く付き合ってた。
ある日、大切な話があるといって呼び出され
「ついにプロポーズかな?」と胸をトキメかせたものの、いつもは高級レストランなのに、その日はなぜかファミレス。
他愛もない話を少しして、彼が突然こう切り出してきた。
「実は事業が失敗して、かなりの額の借金を抱えてしまったんだ。」
幸せ一杯だった私の頭はパニックを起こし、それ以降の彼の言葉を全然覚えてないよ。
帰宅後、彼から電話があり、これからも変わらず付き合っていけるよね?と聞かれたけど、私はなんだか怖くなって
「今は私のことより事業を立て直すことに専念して欲しい」
と思わず言っちゃった。
それ以降彼とは疎遠になり、結局別れてしまった。
それから2年くらいして、友達からその彼が結婚したのを聞いた。
それよりショックだったのは、彼の事業は順調そのもので失敗などしていないと聞いたことだった。
私もしかして試されてたのかな?(つд∩) ウエーン
好きだったのに、どーして支えてあげようと思わなかったんだろ。
でも、こんなのってヒドイよ!
※引用。
これは最初は実際、だったのかな?
よく出来た話し。
でもな、これは教訓でもあるから、よく見るコピペなんじゃないかな?
高野十座
(中略)
英BBCに掲載された尖閣諸島に関する記事などを読んだスレ主は、記事の内容が「中立」か、「中国を批判」か、あるいは「日本を称賛」の意見ばかりで、中国に有利な記事は見当たらなかったと主張。
なぜ多くの国が日本を支持するのだろうかと質問したところ、次のような回答が寄せられた。
(中略)
・「わが国が強くなっており、わが国は米国の仮想敵国だからだろう」
(中略)
中国では、他国との主張の食い違いが生じた際、
「自国は嫉妬(しっとされている)」、
「西側諸国は自らの利益に沿って世界を動かそうとしている。中国も自国の利益を追求するのみ」
との見方が盛り上がることが多いが、尖閣問題でも、
「国際世論の方がおかしい。正しいのは自国」
と考える人が多い構図だ。
(中略)
米国は尖閣諸島が日本の施政権下にあることを認め、米上院は2013会計年度の国防権限法案に「日米安保条約の適用範囲である」とする修正条項を盛り込むことを全会一致で採択した。
しかし、尖閣諸島の領有権については、米国は「立場はあくまでも中立」としており、日中は対話によって解決するよう主張している。(編集担当:畠山栄)
※
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=1219&f=national_1219_005.shtml
※ニュース記事より抜粋、引用。
別に羨ましいとかはないです。一切。
ま、そちら側が 検閲なしに、世界の情勢をそのまま知る事ができるようになったのは好ましい事だと思います。
高野十座
中国紙・環球時報は電子版で、安倍氏の対中政策についてアンケートを実施。
「安倍晋三は対中政策を変更すると思うか?」との問いに対し、18日午前10時30分時点で1万590人が回答している。
「変更するだろう」と回答したのは全回答者の16%にあたる1736人、「変更しないだろう」と回答したのは84%にあたる8854人だった。
(中略)
「両国の力関係をたとえると、中国はライオン、日本はハイエナ。ライオンがハイエナをかみ殺すのは容易ではないが、ただし、残念なのはその傍らに銃を持った狩人(=米国)がいることだ。ハイエナをかみ殺そうとすれば、ただちにライオンを射殺するだろう」
「彼らに武力行使をとる勇気はない!ただ米国の指示を仰ぐだけさ!!!他に選択の余地はない!!!」
(中略)
「中国もグダグダだな。何がグダグダかというと、日本が親中路線に傾くのを待っているばかりだからだ。そして、敵国の動きによって自国の政策を決めるという受け身態勢だからだ。かつて、能動的に外交政策を取ったことなどないからだ」(翻訳・編集/愛玉)
※
レコードチャイナ 配信日時:2012年12月18日 12時9分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=67571
※ニュース記事より抜粋、引用。
何より、こうした意見も検閲なしに言えるようになった、てのは好ましいことだと思います。
ただし、例えは色々間違ってる気がします。
尚、親中路線 待ち、は多分スルーで片想いのままじゃないかと…
高野十座