皆様にワシの健康法をご紹介しときますけぇ : 13SHOE・高野十座のブログ

……「あ！そうだ」

「そろそろ肌寒い季節になってきよりましたぁー」

「ここじゃ、ここじゃ、」

「今回はワシのストレッチぃドッグランで、皆様に風邪ひかない健康法をお教えいたしますけぇ…」

「まずはこう…」

「足場をしっかり固めよるんですわぁ…フンフン…フンフン…」

「そいでもって…」

「こう！ヒョイっ、と軽～く脚上げストレッチぃ、ですわ…」

「そしてまた足場をしっかり固め、固め…」

「こう！」

「蹲踞(そんきょ)の姿勢～と…」

「これを3回繰り返すんですわ～」

「ワシの場合はべた足蹲踞じゃけどの、犬じゃけ爪先立ちは出来んのんじゃ…」

「…さあ！これで皆様も、すっかり風邪を撃退じゃけぇ…」(by 迷犬ジャック"バウワウ"入江)

(c) GeorgeRecords

ジャックさんがお出迎え。
(￣(工)￣)うがっ。

高野十座実家、呑み処、焼き鳥『とまり木』
HPhttp://www.tomari-gi.com/

タグ：: 迷犬ジャック"バウワウ"入江; ジャック; ジャックさん; ジャックさんのストレッチぃ

コメント一覧 (3)

- 1. ご都合
- 2012年12月07日 06:27
- ※
  もしあなただったらどうする―。ニューヨークの街がある事件をきっかけに騒然となった。
  
  事件は3日に起きた。韓国人男性のハン・ギソクさん（58）がニューヨーク・マンハッタンの地下鉄駅で黒人男性（30）に押されて線路に転落し、電車にひかれて死亡したことがきっかけだ。
  
  ハンさんはホームで乗客に暴言を吐き暴れていた男を制止しようとして命を落とす結果となった。
  
  事件への関心が高まったのは翌朝のことだ。
  
  タブロイド紙のニューヨーク・ポストが電車にひかれる直前のハンさんを撮影したフリーの写真記者の写真を掲載したからだ。
  
  写真の中のハンさんは胸の高さにあるホームに腕を乗せたまま、ホームに入ってくる電車の方を見ていた。記事には「線路に落ちた男性はまさに亡くなろうとしている」「死の運命」という見出しが付けられていた。
  (後略)
  
  ※
  朝鮮日報
  http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/12/06/2012120601039.html
  
  ※
  AFPニュースでは
  
  警察によると、被害者の男性は3日、ニューヨーク・マンハッタン（Manhattan）の地下鉄タイムズ・スクエア（Times Square）駅で騒いでいた男とけんかになり、線路に転落。
  
  ふらふらと立ち上がって線路から離れようとしたが間に合わず、大勢の利用客の目前で列車にはねられて死亡した。
  
  ※ニュース記事より抜粋、引用。
  
  毎度毎度、都合のイイように云うよ。
  
  日本の電車事故で、助けようとして亡くなった自国民だけ報道、一緒に助けようと同じように亡くなった日本人は存在しないかのようなその後の報道…
  
  かの国の考え方の問われる騒ぎ。偏向報道とは即ち愛国、だと捉えてはいないか？
  
  高野十座
- 2. 恐ろしすぎる
- 2013年01月19日 02:56
- ※
  　東京電力は、福島第一原発の港湾内で採取した、「ムラソイ」という魚からこれまでで最高となる、１キログラムあたり２５万４０００ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表しました。
  
  　基準値の２５４０倍の数値で、仮に２００グラム食べた場合、０．８ミリシーベルト被ばくするということです。
  
  　これまでで最高の数値は、福島第一原発から２０キロ離れた海域で採取された「アイナメ」で、１キログラムあたり２万５８００ベクレルでした。
  
  　東京電力は今後、港湾内の魚が外に出ないようにするため、網を設置したり、魚を駆除したりするなどの対策を取ることにしています。
  
  ※
  http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5234917.html
  
  ※ニュース記事より引用。
  
  とんでもない未来が待っているよ、東電社員は冬のボーナスしっかり貰ったんだろうな。
  
  一切報道されないとこなんか、恐ろしすぎる現実。
  
  高野十座
- 3. 何もかも
- 2013年01月19日 03:12
- ※
  2013年1月、中国では北京市を中心としてこの数日間、深刻な空気汚染が発生している。
  
  今月13日、北京市では有害物質を含む濃霧によって、大気汚染指数が世界保健機関（WHO）の指導基準の35倍を記録した。
  
  国内外メディアは重篤な環境汚染を大々的に伝えた。
  
  北京市では大気汚染により呼吸器系の患者が急増し、空気清浄器やマスクが品切れになるなど多方面に影響を与えている。
  
  中国のネットユーザーは今月15日、「米紙は北京市を、空港の喫煙区だと揶揄（やゆ）し、ドイツメディアは北京が世界で最も汚れている都市の1つだと評価した。
  
  また英誌は、空気品質指数が100で不健康、400以上で危険だが、北京市は755だと報道した。
  
  さらにオーストラリア紙は、2000万人が首都北京で息苦しさを感じていると伝え、ロシア紙は北京市が世界空気ランキングの順位を下げ続けていると報道した」と各国の報道を紹介した。
  
  ※
  http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=68543&type=0
  
  ※ニュース記事より引用。
  
  これで観光だの笑わす。
  
  大気の汚染はきっと、自分さえ好ければいい、というこの国の心の現れ、なんだろうか…？
  
  高野十座

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