ワシの散歩ぉコースを案内しちゃるけぇ… : 13SHOE・高野十座のブログ

……つったかたったったー……

「どうじゃあ～どこまでも続く、一本道～♪じゃけぇ～」

「ん？…お！ここじゃあ～ここがワシの秘密ポイントじゃあ～…」

「あらよっと！」

「ワシはここで毎回ストレッチぃ～をしよるんですわぁ…」

「せいっ！！」

「♪見事なバランス見事な態勢ワシですけぇ～♪」

「ま、ざっとこんな散歩道じゃあ～。なかなかのもんじゃろ～？」

(c) GeorgeRecords

(￣(工)￣) もうすぐクリスマスぅ～じゃのう。一度ワシに会いに、遊びに来なされぇー。

ジャックさんがお出迎え。

呑み処、焼き鳥『とまり木』

HPhttp://www.tomari-gi.com/

タグ：: 迷犬ジャック"バウワウ"入江; ジャック; ジャックさん

コメント一覧 (3)

- 1. ヘェ～
- 2012年12月07日 17:57
- ※
  　【ロサンゼルス時事】スウェーデンのカロリンスカ研究所が山中伸弥京都大教授らにノーベル医学・生理学賞を授与すると発表したことに対し、誤った内容で名誉を傷つけられたとして、中国の再生医療研究者が6日、カロリンスカ研究所を相手取り、米カリフォルニア州オレンジ郡の裁判所に訴訟を起こした。
  
  　米報道によると、この研究者はやけど跡の皮膚再生医療を専門とする徐栄祥氏で、再生軟こうなどの製造を手掛ける会社の社長。
  
  　訴えによると、徐氏はやけどの治療を通じて、既に1984年に再生可能な細胞の存在を発見したと主張。
  
  研究所が主要メディアへの発表によって、誤解を与える情報を提供したとしている。　
  
  ※
  時事通信 12月7日(金)13時18分配信
  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121207-00000088-jij-n_ame
  
  ※ニュース記事より引用。
  
  ヘェ～…やるな軟膏会社の社長！！
  
  しっかし、何処を何処で訴えとんねん？ちゅー話し。
  
  高野十座
- 2. どうして？
- 2013年02月04日 06:00
- ※
  仏像の中のにある聖物の腹蔵物発見情況や観音菩薩座像でなくとも忠南（チュンナム）瑞山（ソサン）浮石寺（プソクサ）にあった別の国宝級仏像が日本にあることが確認されるなど日本の略奪証拠が次から次へあらわれるなか、観音菩薩座像返還の声が大きくなっている。
  
  地域をはじめとして全国の保守団体は仏像返還を促す声明を相次いで出し、仏像を保管している文化財庁ホームページには観音菩薩座像を絶対日本に返してはならないという市民の請願が続いている。
  
  丹斎（タンジェ）申采浩（シン・チェホ）先生記念事業会は3日、声明を通じて「今回問題になっている観音菩薩座像について日本は韓日条約を根拠にかえすよう要請するだろう」としながら「韓日条約の文化財関連規定は普遍的価値に外れる不平等で野蛮な内容」と批判した。
  
  これに先立って、愛国国民運動大聨合など10余りの保守団体らは去る1日、駐韓日本文化院の前で記者会見を持って「日本は観音菩薩座像など仏像二点と略奪した文化財6万6000点余りに対する返還を直ちに施行しなければならない」と促した。
  (後略)
  
  ※
  http://www.cctoday.co.kr/news/articleView.html?idxno=751084
  
  ※ニュース記事より抜粋、引用。
  
  返還を正式に、ルールにのっとり要請、対話するのならいざしらず、
  
  盗品と判明しているものを、話をすり替え返さない事を正義だとする、
  
  どうしてそんな考え方ができるのだろう？
  
  高野十座
- 3. タボス会議
- 2013年02月04日 06:09
- ※
  世界経済フォーラム年次総会（ダボス会議）の出席者は数々の会合や会議、内輪話やスキーを終え、新たに築いた人脈とともに帰路についた。
  (中略)
  ＜評価を上げた国＞
  ●日本
  自分が記憶している限りでは初めて、日本政府の代表団は確固たる自信にあふれ、見事なコーディネートを見せた。
  
  安倍晋三首相が中継で会合に参加したほか、代表団も理路整然と日本の主張を行った。
  
  そして、「ジャパンナイト」と呼ばれるパーティーには約１０００人が参加するなど、大成功を収めた。
  
  しかし何よりも重要なのは、金融緩和策などを柱とする「アベノミクス」が差し当たり好意的に受け止められているように見えたことだ。
  (中略)
  
  ＜視界から消えた国＞
  ●中国
  世界第２位の経済大国としては、中国の存在感は明らかに薄かった。
  
  昨年のダボス会議では、中国は欠席の理由として旧正月と日程が重なったことを挙げていた。今年はそのような言い訳は通用しないが、ハイレベルの代表者が出席することはなかった。
  
  中国の十八番とまでは言わないが、ダボス会議が透明性や民主化、自由市場、法の支配といった問題の解決に向け話し合う場であることを考えれば、さして驚くことでもあるまい。
  (後略)
  
  ※ロイター
  http://jp.reuters.com/article/jpRussia/idJPTYE91005A20130201?sp=true
  
  ※ニュース記事より抜粋、引用。
  
  視界から消えた、て…
  
  高野十座

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