この本を開く度、戦争はイヤだな、惨過ぎる、とか思う。日中開戦、戦争だのなんだの言ってる連中、意味解ってんのか?とか思う。
(。-_-。)

この本、大っ嫌いなんだけどね、必ず古本で何度か…見かける度に買うね、俺。
Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
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『新版 悪魔の飽食』(森村誠一著、角川文庫)

何か、買わなきゃ、って 日本人の義務 なような気がしてさ…
(・_・;

映画、あったのよ、『黒い太陽七三一 戦慄!石井七三一細菌部隊』つー、とんでも映画が。


鄲斥731
Men Behind The Sun
監督 牟敦芾
脚本 牟文遠、滕敦靖、劉梅芾
製作 傅奇
出演者 呉代堯
田介夫
王潤身
音楽 王立平
撮影 張會軍
配給 銀都機構有限公司
731上映委員会
公開 1995年9月9日
上映時間 105分
製作国 香港
言語 広東語
次作 黒い太陽七三一II 悪魔の生態実験室
『黒い太陽七三一 戦慄!石井七三一細菌部隊の全貌』(くろいたいようななさんいち せんりついしいななさんいちさいきんぶたいのぜんぼう、原題:鄲斥731、英題:Men Behind The Sun、またはThe Devil 731)は、1988年に公開された香港映画。

日本では、1991年の第2回フリクショナル・ムービー・フェスティバルで『黒い太陽七三一 戦慄!石井細菌部隊』の題で上映され、1993年にビデオ発売されていたが、1995年に『黒い太陽七三一 戦慄!石井七三一細菌部隊の全貌』の題で劇場初公開された。


※Wikipediaより引用。


それから、この本を知ったんだよ。
(ー ー;)

これが脚色無しの真実なら、「戦争に成っちゃったらどうするぅ〜?」くらいに抑止としての戦争って言葉、そんな風に、ハッタリで使うものじゃないと、人類には、悲惨過ぎる未来しか残ってないと思うわ。

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うちの父方の祖母が、石井姓だったらしくてね、映画もこの本でも、石井部隊、とか悪者にされてるから、他人事には感じない部分もあるんだけど、

これは作家もフィクションだと言ってるらしいし、


非現実な内容もさることながら、35枚中20枚の写真が偽写真だった事が判明し、結局これらの問題で、光文社は絶版とした(1983年に角川書店から、問題点を削除し加筆され再出版)

元隊員と称する匿名証言の情報提供者から、下里正樹(しんぶん赤旗の記者)が取材し、それを基に書いたので、森村誠一(作家)は、情報提供者との直接取材ではないと主張している。
(中略)
人体実験や細菌兵器攻撃が事実なら、わずかな捏造で負い目払拭可能なので、石井四郎をはじめ731部隊の幹部を徹底的に調べた。結果は、捏造不可の真っ白だった。

(中略) 東京裁判で731部隊の関係者は1人も裁かれていない。


小説・・・のはずですけど
森村さん自身が「事実ではない」と言ってますよ

※Yahoo!知恵袋より抜粋、引用。


ま、戦争になって、こんな小説、映画を間に受けて実行に移す現実、なんてことがいつ起こるやもしれず…

啓蒙作品として、フィクションとして肝に命じる、くらいが丁度いいのじゃないかと…

こんな風な最悪の近い将来にならない様、憎しみ合うことに意味はないと…

俺たちは皆 同じはず。大地と繋がる者。(俺歌より)

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俺はそんな風にこの本を読んでるんだよ、

こんなバカげた想像された過去も、そして絶対起こり得ない近い将来なんてクソっくらえ!

人は何度も戦争という同じ過ちを繰り返す程そんなに『あふぉ』じゃない、と、

俺はこの本を…そう読むんだよ。(−_−)