2012年10月14日 花の名が判ればいいのに…#(19) キレイな花をありがとう…m(_ _)m 弟に、トイレにはこんな花を置きなさい、と言いたいわ。 (*^o^*) この花は… 『ウインターコスモス」。花言葉は、真心。 キレイだし、可愛いね。 ご自分で咲かせたんだそうです。 (*^◯^*) カテゴリなしの他の記事 タグ :ウインターコスモスビデンス
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iPS細胞(新型万能細胞)を使った心筋移植について虚偽発表をした森口尚史氏(48)は、内容に虚偽があったことを初めて認め、「研究者としての仕事をやめる」と述べた。
記者会見は13日午前10時(日本時間午後11時)から米ニューヨーク市内のホテル会議室で開かれた。
日本の主要メディア各社が詰めかけ、2時間を超えても続いた。
水色のシャツにグレーのジャケット姿で現れた森口氏は当初、落ち着いた口調で報道陣の質問に答えていた。
しかし、会見が始まって1時間近くたってから、 米国内でiPS細胞を使った心筋移植を6件行ったとした研究発表のうち5件について、手術の事実がなかったと認め、予定していた手術だなどと弁明した。
一方、昨年6月に行ったと主張した1件の手術については、自分のものだとするパスポートの出入国記録の欄を示し、当時、米国にいたので事実だったと主張した。
しかし、執刀医や患者の名前などを示すよう求められると、「名前を出してくれるなと言われている」「それを出せないから、本当に困っている」などと繰り返した。
◇
読売新聞は、森口氏の今回の心筋移植に関する発表について、ハーバード大や、論文の「共同執筆者」とされた研究者への取材などから、既に虚偽と判断している。
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http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121014-OYT1T00528.htm
※ ニュース記事より引用。
何故?NYて…
この見栄の張り具合がうっとおしい。
この手の方って結構ウソつき多いわ、真面目に。
しっかし迷惑な。
高野十座
文書に残った証明としては、「1例目の文書は、千葉の自宅にあります」と言いながら、「大学側が保存していないとなると、それは想定していませんでした。日記レベルでのものはあります」と語った。
虚偽の説明をしたことによる社会的責任ついて問われると、「道義的責任を含めて、申し訳ないと思っている」と謝罪した。
会見には日本メディアが多数、出席。ニューヨークで前日、前々日と一部メディアから長時間の取材を受けたことについては「軟禁状態で寝てないところでもうろうとしていて、昨日は非常に精神的に参っていて(明確に話せなかった)」とも話した。
虚偽の説明については「道義的責任を含め、申し訳ない」と謝罪。今後について「研究者としては終わりだと思います」と述べた。
現地時間13日午前10時に始まった会見は2時間以上に及んだ。
「すべて虚偽だと認めたらどうですか」と報道陣に問い詰められても、うつろな表情で「6月の手術は本当です。やったんです」と固執した。
この日、登場した「昨年6月の手術」については、実施したのはマサチューセッツ総合病院ではなく、「ボストン市内の別の病院」という新たな主張が飛び出した。
「自らも一部、患者に注射をしました」と言いながらも、病院や執刀医については「言えない」の繰り返し。
この時期に米国に渡航したことを示すため、自らのパスポートを見せる一幕もあったが、「何のビザで」と問われ、「観光ビザです」と答えると、苦笑が漏れた。
ハーバード大での肩書を偽っていたことについても「うそはついていない。間違いない」と断言した。
最後の言葉は、「(1例)やったことには自信があります」だった。
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http://www.asahi.com/health/news/TKY201210130608.html
※ニュース記事より抜粋、引用。
日記だってさ、さすが研究者は違う。
高野十座