2012年10月12日 今日はこんころで寝ん猫にゃ ……「今日は疲れたにゃ。畑に泥棒モグラか、カラスが現れにゃいか?こうして一日中見張ってたにゃ」「まるで野生のピューマみたいに見張ったにゃ…」 「なのに最近はグランマが たまーにしかご褒美のタコ刺しくれないにゃ…」 「だから今日はもう寝ん猫にゃ…」 「弟パパしゃんのお兄しゃんが、"こんころ"で寝ん猫するのは"ぶんた"くんだけにゃ、と言ってたけど、あたしもしっかり"こんころ"するにゃよ…」(プリン♀猫) (c)GeorgeRecords カテゴリなしの他の記事 タグ :#プリン#プリンセスプリン
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2012年10月12日
ノーベル文学賞の莫言氏「劉暁波氏に自由を」
【北京=香取啓介】ノーベル文学賞受賞が決まった中国の作家、莫言(モーイエン)氏が12日、地元の山東省高密で記者会見を開き、2010年にノーベル平和賞を受賞した獄中の民主活動家、劉暁波(リウシアオポー)氏について「一刻も早く自由を回復することを望む」と話した。ロイター通信などが伝えた。
中国メディアは莫言氏のこうした発言を報道しておらず、中国のネット上に流れる記者会見の動画もこの部分が削除されている。
莫言氏は、これまで「体制内作家」との批判も受けていたが、12日の会見で内外記者に対し、「私の作品を読めば、どれだけリスクを取って、圧力の下で書いているかわかるはず」と反論。「共産党が指導する中国で作品を書いているが、政党に作品の自由を奪われることはない」と語った。
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http://www.asahi.com/international/update/1012/TKY201210120439.html
※ ニュース記事より抜粋、引用。
そんな国の、こんな方だからこそ、ノーベル文学賞なんだね。
高野十座
「莫氏、中国の不愉快な真実語る」…授賞理由
【ストックホルム=三井美奈】莫言氏へのノーベル文学賞授賞を発表した スウェーデン・アカデミーのペーテル・エングルンド事務局長は11日、読売新聞など一部メディアとの会見に応じ、莫氏の作品は「現代中国の不愉快な真実を語っている」と指摘した。
事務局長は、11月の中国共産党大会を前に、指導部は「莫氏の作品をぜひ読んでほしい」と訴えていた。
エングルンド事務局長は莫氏の文学表現について、「普通の中国人が直面する暴力や貧困、苦悩など、生活の本質に迫った。1本の髪の毛が地面に落ちる音を伝えるような、非常にリアルな描写が生きている」と高く評価した。
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http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20121012-OYT1T00381.htm?from=main3
※ニュース記事より引用。
臭いものに蓋、とならなければいいんだけど…
高野十座