久々にDVDを、と思ってプレーヤーに入れるも全然読まない。ヤバいな、中古はやっぱダメだな?とかブツブツ言いながら色々試していたら…
(−_−;)

Blu-rayじゃねーか、これ、(ー ー;)
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そりゃ再生せんわ!と自分のマヌケさにめんどくさくなる。

今回は久々映像、BD版『電人ザボーガー』SpecialEdition (KING RECORDS) をlog.る。
(^人^)

邦画って『岳』以来だな、観たの。答えから言えば、これはもう大当たり!!

期待値ゼロだったのでなおのことグッときた、つの。
(T_T)

近年の邦画じゃナンバーワン、だと云っとく。
( ̄O ̄;)

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"ザボーガー"

物語は、70年代ピープロ特撮『電人ザボーガー』のリメイク、にして中年となったかつてのヒーローのその後、を描く怪作。

その悲哀に満ちた中年期を、当時の少年達が大人になって今、その眼にどうダブらせたか…
(^◇^;)

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"ストロング・ザボーガー"

青年期の【大門豊】役のイケメン俳優も、かなりオリジナル【大門豊=山口暁】氏を研究したとみえ、随所にそのマニアックぶりが伺えた。
( ^ω^ )

ちょっと舌足らずな「飛竜〜っ!さんだんっげりっっ!(三段蹴り)」の似てぶりには大笑いしたし、

大門が、チョップで手錠の鎖をぶった切った際の刑事の…「手錠なのにぃ〜」のセリフには腹を抱えて笑った笑った。

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見事な復活ぶり"ブルガンダー"

コメディで、そして真面目なリメイク作、オマージュだった。

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"シグマ・ザボーガー"。悪のザボーガー。

笑うとこは見事に笑えたし、カッコ好さはオリジナルをより以上にシェイプしてた。
Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

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"ブラックホーク"

オリジナルでは最後まで、たぶん予算の都合(ピープロだけに) で登場しなかった"ブラックホーク"もついに現れ(上)、現代のCG技術で暴れまくってて、

より若く美しく蘇った"ミス・ボーグ"は、
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大門との裏設定で見事なヒロインとなった。

こんな格好してんのに…(T ^ T)

これぼど、笑って、泣いて、感動した、てのは真面目に近年稀だと云っとく。

確かに…絶望と希望の物語、でした。おみそれ。
m(_ _)m

邦画もまだまだ捨てたもんじゃない。
(^O^)



ちなみにこれは…
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三池崇 監督と、宮藤官九郎 脚本、このコンビで最悪の出来だった『ゼブラーマン・ ゼブラシティの逆襲』('10・ハピネット)。

2作目のトホホ…白黒着けろや!!




※ 写真、封入ブックレットより