人と人との繋がりって、きっと互いの弱さを補う為にその人と出会うのだろうし、必要とするものなのだろうから、

もし、関係が終わったのならそれは その弱さをもう自分は克服したか、他に必要な補修材が手に入ったか…

ただ…それが何をおいても自分にとって必要だと感じているなら、何としても護らないと二度と手に入ることはなくて、

代わりはいくらでもあるけど、同じモノは2つとないから。

特に人はね、だから一期一会なんて言葉があるんだろうし、それが出会いと別れがセットである理由なんだろう。

何かを回避しようと 全部独りで抱え込んだところで、互いの繋がりに理由があれば、やはりどこかで必要とし合うし それは必要。

抱え込んた荷物だって、ずっと独りで持ち続けたらいつかは腕も痺れて手放さなきゃならなくなる。

だからキミに、少しだけ一緒に運んでもらえたら…それが自分がその人を必要とする理由なら、

でも、たとえいくら腕が痺れようが こいつにだけは抱えた荷物を預ける気にはならない、てのも現実。

…なら分かち合う、分け合う仲間、愛、が今 手元に在るのなら、それを、何をおいても手放したりはしないことだ。

たぶん その凹凸のブロックは、その心の凹みに完璧にはまるから 今、自分の側に、傍らに居るのだろうから。

その凹みにピッタリはまらないと、ポッカリ空いた風穴から 雨風がビュービュー入り込むようじゃ 大切な荷物が水浸しになってしまう、

荷物の置き場所も、 身体を…心を休める場所もない。

代用品で一時はしのげても、やがてボロボロに朽ちて剥がれ落ちるから、

そのスキマを埋めるパーツだけは、みつけたら何があろうが手放さずにいて、

…自分独りで何もかも全部はできないよ、だから凹みにピッタリのパーツをはめて、自分を強く、壊れてしまわない様 補修しなくちゃ、

それは、たったそれだけの役目なんだけれど、他の何処にも無い、自分にとって何者にも変え難い大切なパーツ。

そこの凹みにしか役にはたたなくとも、代わりはどこにもない、それが自分にとって大切なパーツなら、それは必要な出会い、2つとない 何よりも大切な出会い。

そうね、

何もかも独りじゃ抱え込めないし、そんなことをする必要もない。

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えん魔くんの頭に、シャポー爺が乗っかってなかったら大変。


※9月16日初出。(9月21日、俺log人気記事PCランキング第3位)