ついこないだまで、普通に生活されてた一軒家。

たまーに前を通りかかると、ひとりのおばさんが玄関の塀の花を手入れされておられるの見たことがある…
_φ(・_・

そんなある日、塀の前に『ご自由にお持ちください』と書かれた紙が、未使用の食器やら、細々した生活品と一緒に出されてて、

引越しすんのかなあ?大掃除?なんて、俺もクリアファイルを頂いたりして…

と、あれよあれよという間にどんどん家は取り壊され、今では 命の営み、痕跡を感じさせないこんな空き地に…
19b68dae.jpg
悪い想像はしたくないからしないけど、あのおばさんは 元気なのかなあ?

bb4b1ad6.jpg
その空き地に、雑草に抗うかの様に、力強くこんな小さな花が咲いてた。

あのおばさんが、いつも花を愛でてらしたから、

…想いが、この場所にその名残を留めているかの様だ。
(^_^)

花の名が判ればいいのに…
(^_^)
46d3079e.jpg




('12/8・7) 記事初出