単行本化をずっと願ってる漫画がある。それは、小学一年生掲載『ジャンボーX』('70/中城けんたろう) と、幼稚園掲載『ミラーマン』('69/森藤よしひろ)。

前者は『ジャンボーグA』('73/円谷) 、後者は『ミラーマン』('71/円谷) の、プロトと呼ばれる作品。

どちらも企画段階での漫画化なので、それはコミカライズとは言わないのかもしれないけれど、漫画あんまり読まない俺でも、間違いなくもう一度読みたい作品No.1だよ。

『ジャンボー…』の方は、ストーリーは覚えてないけど、当時まだ設定の無かった(たぶん) はずのウルトラ兄弟(つっても初マンとセブンの2人) が、同じ一つの作品に登場、と 当時の子供達にとっては夢のような作品だった。

『ジャンボー…』を初マンとセブンが援護すんだからたまらない。後の『ジャンボーグA』とは全然違う設定だよね、ウルトラ兄弟扱いなんだから…
(⌒-⌒; )

『ミラー…』の方は、何と言ってもあの特筆すべき傑作デザイン。セブンの息子ゼロの仲間の『ミラーナイト』が、TV('71) 版ではなくこの漫画版を下地にしてるのは誰の目にも明らか。
そのデザインは鮮烈に覚えてるけど、漫画のストーリーを全く記憶してないので ぜひとももう一度読みたいよね。

こないだlogった(検) 『ミラーマン』は、このプロトタイプを指してて…つまり、TV未放映 連載漫画の商品化、って事だね。
(^。^)

以前にlogったパチの『スペクトルマン』のソフビを、何故 何年も探し続けて、しかも同じ物を2体も持ってるか、つーと、

これは無版権なれど、一峰大二連載漫画の初期スペクトルマンを見事に造形化してるからなのね。

こう…頭にぐるーっと、鉢巻みたいに巻いてる画ね、それの立体化。

連載中に【宇宙猿人ゴリ】から【スペクトルマン】へと番組タイトルが変わる間に、その鉢巻デザインもTV放映版へと近付いていくんだけど…
何しろ一峰大二氏の描く、初期『スペクトルマン』をここまで見事に立体化してんだから、例えパチでも俺には琴線てことだったわけ。
(T ^ T)

そんな…漫画家さんの描くヒーロー達を当時【ブルマァク】が立体化してた。…

俺のブルマァク製『ジャンボーX』と『ミラーマン'69』は、それぞれスタンダードと大サイズが手元にある。

大サイズは、たぶん殆ど見ないんと違う?スタンダードも、記名やラクガキが多いから、なかなか美品はみつからない。

『ジャンボー…』なんかは、足裏に"◯太"くんの名前がマジックでばっちり書かれてるもんなあ…
これも『スペクトル…』同様 二体あるんだけど、別の方も左脚裏に平仮名で"よし"って書かれてるし…
(T_T)…全然"悪し" だ。つの…

『ミラー…』の方はね、まだ誰も欲しがってなかった頃に2〜3千円だったよ、高騰しだしたのはネットが始まった辺りから?

スタンダードは、こないだのlog通り、頭の割れたやつが、いつのまにやら家に居てさ、あれ、なんだったんだろ?

ずいぶん前に買い直したのはほぼ新品だったから、今じゃしっかりお宝だよ。

あ、デザイン知りたい方はぐぐってください。
m(_ _)m

そんな…ずっと忘れない、諦めない…思い入れってなんだろう?

動物の学習現象、インプリンティングみたいいなものか?

忘れてしまう、いや 忘れたい、てのとは真逆の思い。後で後悔したくないはずなのにしっかり後悔先に立たず。
(T ^ T)

あんなに輝いた希望、永遠の光、だったはずなのに、目を凝らせばただのセメンの塊 だったなんて…
(~_~;)

何もかも全部 嘘で、嫌がらせまで…。それは全部自分で撒いた種だろうに…

やっぱさ、続く思いにニセモノは無いよな、ずっと続く、そこには真実があるんだろうから…
俺は即 興味を失うけど、それ以上にしつこいから、『ジャンボー…』も『ミラー…』も、永遠の輝きを放ち続けてるのはやっぱその存在がフェイクじゃない、オリジナルだからだろう。

メジャーではないけれど、誰にも、何にも依存しない、威を借らない、そんな唯一無二の存在。

それにさ、真に愛せば、友情は、一度くらいは絶対に大きな衝突があって、その後でそれを確認し合うものだよ、そしてより深く信頼を分かち合う…

俺はあの人にそれを感じるからこそ、気付いて欲しかったんだよな。

俺が知る、偉大な人達と同じ魂、器…

決して、誰かの名前を借りないその孤高の姿。それはTOPになり得る背中。

だから、惑わされないで、自分を見失わないで。