Partの続き…

その頃、愛知・豊田市…

長男の新志(あらし、19)は、父・清っさんが働いてた、
【整骨院よこやま】で、見習いとして働いている。
ふ、太ったか?誰?新志なん?次男・熱志(あつし) の方が、以前の新志っぽくね?

お給料いいのね、たぶん。
(~_~;)

で、帰宅したのはかつて家族全員が暮らした社員寮のアパート。新志、今は長女・愛美(まなみ、19)と二人暮らし。

しっかし、二人とも肥えてんな、真剣。で仲良し。
(; ̄ェ ̄)

それに兄弟思い。奄美にもできる範囲で仕送りしたりして…
(`_´)ゞ

新志に限って TV用じゃないよな?


12月11日、小豆島。

予定日を5日過ぎてもまだ産まれない赤ちゃん。
こんな時は美奈子さんも一緒に野球?しかも美奈子ヒット!凄い!

それにしても妊婦…日暮れまで野球3時間やるってか?
!(◎_◎;)

そんな…明日から入院の美奈子さん、子供達と質疑応答。耳掃除してあげたりして…
「アンタ、すっごい汚れてるよ!」

で、その夜は家族皆んなで鍋。

なぜか?清っさん、星音(しおん、小6)にはヤキモチか?
「なんでお前はいつも美奈の隣に座るんだ?」
って…これ、どーよ?いいやんけ、別に、実の母親やん。
アンタは他人だけど、美奈子さんは実の母親なのに、
なんか他に言い方ないか?

分け隔てないのはイイけどさ、全員がアンタの遺伝子ひいてる訳じゃないんだし、もう少し違う言い方できるでしょ?清っさん。

小6くらいだとさ、母親を必死で守らなきゃって思ってるもんだよ、

急に現れた見知らぬ男にさ、母親を取られた、だけどそーだよ、仕方ないんだよな、って…葛藤の中で生きてる頃なんだから…多感な、思春期なんだから…

星音の気持ちなら、今でも手に取るように解る。俺には。


12月12日。

それにしても上の姉妹たち、全員母親に似てきたよなあ…

台所に立つ清っさんの履くパンツもグリーンに黒のチェックて。まず色使いから若いね、やっぱ28の嫁もらっただけあるわ…

ところで星音、この朝はお母んから離れて朝飯食うとるやんけ、お母んと一緒に飯食ったら何かいかんのんか?

俺なんか、母親と朝飯食ったのなんて、中高で2〜3回くらいしか記憶ない、つの。

つーか その前に、うちはめったに朝飯が無かった、つの!

星音の元気のなさが気になる。
(-。-;

と、思ってたら、やっぱそこは清っさんも気にはしてたのね、

出掛ける直前…

目の前に居た星音を蒲団の上に払腰で投げる清っさん。うりゃ!

「じゃあな星音、よろしくな」「はい」

「なにを?」「わかんない」「わかんないのに(はい)ってお前、適当だなお前」と今度は巴投げ。

投げられて嬉しそうに「掃除」と応える星音。

「あ?」と清っさん、ふたたび払腰。キャハハハと、カメラの前で子供らしい嬌声を上げる星音。

「よしっ、じゃあな。俺 時間ないんだからよ、あんま絡むなよ、よろしく」(絡んだのは清っさん)「忘れ物」と嬉しそうな星音。

「あ?ありがとう〜」とまたまた星音を蒲団に巴投げする清っさん、

更に大喜びの星音。

好きだわ、こーいう清っさん。このシーンは、最高!!


場面変わって、病院 行く前に 整骨院に出勤する清っさんと美奈子。
「じゃ、よろしくお願いします」

子供たちは留守番。

同級生なのに都美(ととみ、小6) が、星音をゴンゴン蹴る蹴る…
「うるさいよ、ハローハロー(言いやがって)」
「ぎゃ〜やめて〜」と逃げる星音。
身体のサイズがかなり違う。ひょいっと抱えられ 外に出されてしまう。

大丈夫か星音、この先…
(~_~;)

で、次の場面は、整骨院からタクシーで 病院へ1人 向かう美奈子さん。

治療に来ていた患者さんに、
「若い頃、まったく心配してなかったんだけど、心配なんですよ」と漏らす清っさん。

そんな日も、やっぱり自宅の子供達の世話をするのは受験控えた 次女・柔美(よしみ、中3)。

唐揚げと茶碗蒸しの夕飯。

えらいなあ、この家の子はどの子も!!
(^_^)

兄妹皆んなで仲良く食事。

…星音は今日もまたお風呂係りをしくじり…
(本当大丈夫か?お前…)

そんな頃、整骨院の仕事を終えた清っさんは美奈子さんの待つ病院へ…

陣痛が来だした美奈子さん。日付は変わって13日、午前3時過ぎ…

出産てのはこんなにも苦しいんだね…

女性は偉大だ。本当に。
(。-_-。)

だが、さすがに美奈子さんも6人目の母。
いざ産まれるとなると早い、あっという間に出産。

うぉんうぉん大泣きの美奈子さん。

分娩室に入って、たった3分のど安産。だと助産師さんに言われてる…

赤ちゃん誕生おめでとうございますー!!
ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

2011年の12月の13日。"3"時"7"分("美"奈"子) 誕生だってさ、面白い。
(^◇^;)

カメラに感想を求められて、
「今までうかつに親をやってたなあ、て気がしたね」と妙な感想をいう清っさん。

レトルトの赤飯と卵焼きでお祝いの 家族揃っての朝食。

だが、大家族に新しく加わった子供達は、新しい家族の誕生より、今は目の前の食事に必死。

「遅すぎだろ!……来夢。何分かかってんだよお前ぇ?なあ?先に食ったやつはもうウ◯コになって出してる頃だぞぉお前?」とまた一言余計な清っさん。

消え入る様な声で「はい…」と来夢(らいむ、5才)。

いいのいいの気にしない気にしない来夢!飯遅くても個性個性!!

12月16日。赤ちゃんの為の 隙間風を塞ぐ障子貼り。

子供達も総出でお手伝い。皆んなで役割分担してエライエライ、大したもんやのぉ〜!!

今時、障子貼りどころか、障子すら見たことない子もいるでしょ…

それが済んだら今度はイベントの準備開始。

清っさんは 上の子供達と、美奈子さんと九女の、サプライズお出迎えの打ち合わせ。

12月17日。

妻子の歓迎パーティーの飾り付けを指揮する清っさん。鼻歌出たりして、とっても浮かれちゃってます。

何人産まれても嬉しいもんなんだね…深い深い 父性愛です。

そして…

12月18日。いよいよ美奈子さんと、蓮々(れんと、九女)、帰宅当日。

清っさんは次女・柔美と五男・星音連れて早朝から沖釣りへ…

「希望としては赤い鯛を…」

星音、よかったね、ちゃんとこんな時にこそ連れてかれて…血が繋がっていよういがいまいが、これでこそ真に大家族!やっぱそうこなくっちゃ!

が、そんな星音は 初の沖釣りに悪戦苦闘。

「…輪っか!端っこの輪っか言ってるだろ!」やっぱ分け隔てなく怒鳴る清っさん。スパルタの海です。

蚊の鳴くような声で「はい」と五男・星音。あえて必要以上にそれ以上声はかけないビッグダディ。

俺達は親子だ、家族だ、と、清っさん思ってんだろな…

そんな父子のやりとりを尻目に、最初に釣ったのは船酔い気味の柔美。彼女は毎回いちばん釣るらしい…
「やった!」と、これは結構でかい真鯛。

で、次に釣り上げたのは、怒鳴られてばかりだった星音。
しかも連続して釣り上げる。
「いいぞ!星音!」自分の事の様にウホウホ大喜びの清っさん。

そして…そんなビッグダディも…やっと小さな鯛を釣り上げて…

陸に上がって船頭さんは、見事なサイズの赤い鯛を林下家にプレゼント。船賃までまけてくれた。

「こ、これ いいんですか?」笑の止まらない、これまたまたウホホホホーっと、ウホウホするビッグダディ。

そんな時は、どちらかと言えばスモールダディ。
…大漁です。( ^ ^ )/□

そんなこの日の食事の準備もやっぱり柔美。

清っさんは病院へ美奈子さんと九女を迎えに…

さて、どんなサプライズパーティーになりますことやら…

この続きはまた次回。Partイ悄