あかん、女子プロとか観ない、つってんのに…
ま、厳密に言えば、"SMASH"内の女子の試合、なんだけど…

初代SMAHSディーバ王者・華名vs雫。

これは凄いな、もう女子はクラッシュじゃないよ、全女ももう過去のものだ…

朱里が素晴らしいから、ついSMASH観ちゃうんだけど、
この華名の試合には何しろ驚いた、

つーか、【お寺プロレス】とか言う所の代表にして、アマレスの猛者、
"雫あき"選手のスキルの高さにはまずビックリ。

アマ王者の技を全部受けてしのぎ切って、更にプロとして、チャンピオンとしてしっかり魅せた、

そんな華名のポテンシャルの高さにも驚いたって事。
いやー好いもん観た。
d(^_^o)

昨日の【ハナヤシキプロレスリング】も好かったけど、
これはこの試合だけで、大会全体の価値を決めた、つーか、そんな試合。

華名は目の下のライン無しで、ちょっと美しい系のメイク。
結構美人じゃん。

一方、オレンジと迷彩柄のコスチュームの雫、170もあるの?でかい。

腕の取り合いから、雫のいきなりの一本背負いでグランドへ、
その一発で華名の動きが止まる。

グランドの攻防をなんとかしのいで、場外エスケープ、
これはちょっとなめたらあかん、て顔になる華名。
打撃と関節の引き出しで雫に向う。

しかしそんな関節さえ、ぶっこ抜きぶん投げジャーマンの雫、

すげーなこの人。

王者の打撃と関節技に、アマの技術だけじゃ太刀打ちできない?と感じたか、
華名のボディに頭突きすらかます雫。貪欲です。

グランドも見応えあり、一進一退の攻防。

華名は決め技、チキンウイングを狙うが雫は何とそれをデスバレーで返して…

息もつかせない攻防、これが女子プロレスの現在進行未来形ってこと?

更に関節を、
連続ぶっこ抜きス フィッシャーマンで返そうとする雫、
ハシミコフか!!

華名は何とかフイニッシュホールドへ持ち込もうとしつこくしつこく関節地獄。

最後は、雫が文字通りスリーパーに寝ちゃってやっと!華名の勝ち。

「雫よ、お前……噂通り やるやんけー…
大したやっちゃのー!!有り難うー!!」

と華名 節マイク。

彼女が女子プロを牽引していると云われる所以…

ふたりはガッチリ握手、正座での礼。今度は雫のマイク。

「華名さん、有り難うございましたぁー(絶叫)、これからも…もっともっと このリングに 上がって、
頑張っていきたいと思います。
お客様の皆さん、本当に有り難うございました」
と、さすがお寺の住職も修行中の雫、礼義正しく客席へも正座しての礼。

マジ、初見だけど 好い選手。


なんかね、やっぱ自分の事だけしか考えてない連中とは、何もかも…立ち居振る舞いからまず違うよね…

礼節を持って、礼に始まり礼に終わり…

テメーの都合だけで取る行動とか…

真実なんて一つも、何も知らんくせに、
確認もせず表面なぞっただけで一方通行に書き込む輩とか…

こんな風にまず、有り難うー!!って相手を讃えられたら、
有り難うー!!ってお互い理解し合えるものを…

さすがの王者だし、彼女から女子プロは変わるんだろね、

きっと《特異点》てやつ。

なんか知らない間に、人も人の見方も変わってんのな、

時を経て、時代が見えて、人が見えてくる様になって、
怖さと、思い遣りも 同じだけ見える様になった。

怖い分へっぴり腰に…臆病にもなったけど、

だから、その分もっと出てかなきゃ何も変わらないと思う様にもなった。

あと少し、もう少し…

そん時は、
こんな人達が待つ場所へ、俺は出掛けて行きたいと、そー思ってるよ
(^O^)v