俺の大好きなハブ…
(たぶん従兄が"コブラ"だから)…アイツの去就がわかった。

マブヤーで、マジムンの首領とされてた "ハブデービル"は、
『琉神マブヤー外伝 SO!ウチナー』で、行方知れずとなっていたのだー!!

今回は外伝て事で、マブヤーは、ダイヤモンド・アイ(検)、もしくはゴッドマン(検) よろしく、
"ユンタ"と"ゆい"の、「SO!ウチナー!」の掛け声と共に呼び出されるのだ!

時々兄の"ガナシー"も来るし…

.。o○.。o○.。o○.。o○
「うっさい!
いいかー?俺は今日はお前達から、
マブイバナ(沖縄に伝わる昔話の心) を奪ってやるんだーっ!!」

「なんか気合い入ってるみたいね、名前はあるの?」とゆい。

「おわは、ハブデービルや」
「ハブで、ビール?」
「そう!後味スッキリ、新発売ハブdeビールて!」(イカでビールの元ネタ?)

ディエーっ!ディイエーっ!!
「何させるかや!、わんは、ハブデービルやさーっ!」

「ハブデービル、どーしてマブイバナを奪うの?」
「どーして?それは沖縄の心を奪うためやさ
ーっ!」

「どーして?沖縄の心を奪うの?」

「決まってるだろ!
お前なんか人間はなぁ、俺なんかより後に沖縄に住んでるくせに、

俺なんか毛嫌いして、挙句の果てにはこの土地をどんどんどんどん汚していく。

お前ら沖縄の人間はなぁ、身勝手すぎるばよ
ぉ…」

…このマジムン(ショッカーみたいな悪の軍団) の言う、"人間" を、
日本人、と変えて読んでみて。
このドラマの真の意味が見えてくるから…

「他人が得たものを、横から奪うのはよくない事だろう?」とユンタ。
「は?」
「嫉妬や自分の利益の為に、他人を陥れるのはよくない事、
つまり、自分の得の為に、相手を騙す人間はダメだばやぁ!」

ユンタのこの台詞を耳にした時、
…自分の益の為に、善い人を演じ 仲間すらヘーキで利用する人間がまた思い出されたよね、
現実も、ドラマの中でも、こんな奴ばかりだ

「……俺、人間じゃないしハブだし」
とーっ!
とハブの屁理屈にいきなりドロップキックのユンタ。
かすりもしない…「イタタタタ…」

「だー、大丈夫?これ?」と親切ハブ。

と、そこへ…
「たっぴらかす!!(ぼてくりこかす、の意 たぶん)」

マブヤーとの戦い…
part1の全話で戦い、友情さえ芽生え始めた

そして…盟友とも呼べる…

…大人の事情とかなんとかで、
この人気者怪人は、己の消えゆく運命を悟っているかの様だ…

シャーッシャッシャッシャ!!

やられても何度も何度も何度も何度も、起き上がる…

だが、息も絶え絶えのハブデービル。

「ハブデービル…」優しく肩に手を掛けるマブヤー。
「触らんけぇっ」振り払うハブ。

「何だお前?お前は…お前のその正義ヅラが、大っキライだばよぉ…」

また立ち上がり、向かって行くが跳ね返されるハブ。
そしてまた立ち上がる…ぁあ〜

「もうやめた方がいい…」とマブヤー。

「気持ち悪い事 言うなやぁ〜!!」

また向かっていくハブ。そしてまた跳ね返される…ハァハァ…
ハァハァ…ハァハァ…

「わぁ何処にも行けないばぁ〜」

また立ち上がり、またマブヤーに向かっていく.…ぁああ〜っ…

それでもそれでも、立ち上がり向かっていくハブ。
やらせるままに無抵抗のマブヤー。

「本気で来いっ!…来いっ!」とハブ。

「……………」(マブヤー)

また跳ね返されるハブ。ぁああ〜っ…

「ハァハァ…俺はこれに負けたら…帰るところ無いわぁ〜〜〜〜〜っ!」

また向かうハブ。

美しいオルゴールの調べ…。

両腕を下げ無抵抗のマブヤー…
息も絶え絶えに、それでもまた更に向かっていくハブデービル。

エイッ…エーイッ!
「お前 聞いてんのか?戦えーーーっ!!」

絶叫し、だがマブヤーにダメージを与える事はできない…
ぁあーっ!!ぁああーっ!!それでもまだパンチを繰り出す。

「本気でかかって来ーーーい!」えーぃや、えーぃやっ!!

全く歯が立たないハブの攻撃を、時折突き放すだけの、無言のマブヤー…

ぁあーっ…

「同情すなぁ〜…わんはお前のそーいうところがキライだばよぉ…
おいっ!本気で戦え!本気で戦え!本気で戦ってくれよ!マブヤーーーっ!」

その言葉に…

…必殺技を繰り出すマブヤー…

吹き飛ぶハブデービル。

.。o○o。.★.。o○o。.☆
あかん、特撮 観て泣いたのなんて何十年ぶりだ?
ヽ(;▽;)ノ

このマブヤー外伝が面白くないなんて誰が云ったんだ?
(; ̄O ̄)

そうね…
もしかしたら、ハブデービルこそが沖縄県民そのものなのかもしれない…

だから人気がある。

だから感情移入する。

何処にも居場所のない、と感じている先住民の…
セブンの『ノンマルトノの使者』、だよね、これ…

それって、
もしかしたら沖縄県人の"金城哲夫"氏 脚本?

ならテーマは同じ…

ノンマルトノ…
日の丸(まる)は non の都(と)

non(日の)丸 都


☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
ハブデービルの元に歩み寄る、ゆい、ユンタ、マブヤー…

そして ついに…
「好きにしろっ!」と負けを認めたハブ。

「好きにしていいの?」とゆい。

「わんは負けたばよ、好きにしろっ!」

「じゃ、反省したらな帰りなさい…」
「は?」

「だから、反省したんだったら帰りなさい」
「え?…そんなんで良いの?」とハブ。

「そんな優しくするなぁ〜」と泣くハブ。
「フラー(ばか)!」

「ハブデービル泣いてるの?」
「泣いてるしー!!」

…これが…私がハブデービルを見た最後でした…(byゆいナレーション)

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
と、外伝の第三話は必見の感動巨編?でした


これを観ずしてマブヤー外伝を面ん無いなどと、
ブログに書くなかれ…
(o^^o)

"2(たーち)"、"3(みーち)"と、ハブも時々出つつ、
ついにマブヤーは劇場へ…

劇場版『琉神マブヤー 七つのマブイ』は、山田親太郎(カナイ)、ISSA(ニライ) 版。

人気のハブデービルは"2"より、
ガレッジセールの"ゴリ"の再登場だってさ、

で、サプライズはそれだけにとどまらず、
秋田の『超神ネイガー』(過去Log.検) まで出てるらしいぞ!

観たい観たい観たい観たい…観たい観たい観たい観たい。

こんだけ言っとけば大丈夫?

観たい。(#^.^#)

けど…

大人の事情も、有名タレント起用もどーでもいいから、
もっかいオリジナルキャスト、スタッフで『真・琉神マブヤー』を観たいのが本音。

それこそが沖縄の、日本人の魂(マブイ) なんと違うんかな?

なんか、言ってる事とやってる事が違って見えてるのは俺だけ?

やっぱマブヤーは 儲かるコンテンツですから〜、みたいな…

そんなんじゃアカンやろ!ニライカナイの戦士達と、
マジムンが嘆いとるぜよ!

「たっぴらかす!!」

「シャーッシャッシャッシャ!!」