毎日すること、夜の11時位から映画を一本観て、寝るまで(3時くらいまで) 小説を読む。

だいたい年間通してやってる事。

昨日は早送りしながら4本映画、本を一冊、途中で眠くなるまで、
秋の夜長とはいえ、これでもまだ時間が足りない気がする…

映画はどれも並、タイトルもストーリーも「好きな映画は?」と訊かれて、出てきそうにはないレベル、残念。

小説は?【隣の家の少女 THE GIRL NEXT DOOR】(扶桑社ミステリー/ジャック・ケッチャム) を開いてはみるがあっさり睡魔に負けて…

映画版も寝ちゃったんだけど、原作読めばなんとか起きてられっかな?と手にしたんだけど甘かった、
やっぱ眠いわ…

基本、ミステリーダメなんかな?

リクエストNo.1の【幽霊の2/3】(創元推理文庫/ヘレン・マクロイ)もそう、冒頭数頁で眠気に負ける…

最近なんか何につけ、興味を持てなくなったんかもしんない、

特に、自分自身に…

どれも前評判と、俺の興味において抜群の作品群だったんだけどなあ…

なんだろ?この何もしたくない感、

健康に、夜 しっかり寝れる毎日。そこんとこも少し夜遊びしたいよね、朝帰り。

こう 燃え滾る様な焦りの感覚は何処行ったんかな?

読まずに積み上げた本ばかり、観ないまま積まれた映画の山…

でも、毎日し続けるよ、その気が戻るまで、生きてる限り、

今 いちばん嫌なのは、もうイイや、と思う瞬間、
そんなんじゃなかったろう?俺。


俺はキミに、

キミと、

約束したからね、約束。