このドラマを教えられたのは一昨年のこと。

たいした項を割いて、最終回をこのブログ内でレビューし、

とてもたくさんの方にご訪問いただいた記憶がある (検/JIN) 。

もう…このドラマを教えてくれたその方は、自分の近くには居ないけれど、

それでも変わらず俺はこのドラマを見続ける。

その価値と、その想いは、
決して…ただのドラマだから、という括りだけではないから…。

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『JINー仁ー』シーズン2、第二話。4.24放送分。

脚気(かっけ) に効く身体に良いお菓子、あんドーナツ 献上の、

日本で一番 寂しいお姫様、皇女 和宮親子内親王、をめぐるお話。

前も言ったけど、もうストーリーのレビューはしない。

録画してたらそっちを見てね。

第二話では、野風は仁の側に戻り、咲は、仁との絆を深めてゆく。

仁の為に、仁友堂の資金繰りの為に、自分の着物を内緒で質入れする咲。

その姿を偶然見かけて「南方先生は…その…ご存知なのか…?」と、問いただす兄、恭太郎。

「つまらぬ事で お心を煩わせたくないのです…」

しかし、相変わらず咲の気持ちとすれ違い、心を察しない仁。


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「…その…少し…情けなくなってしまいまして…」「情けない?」と仁、

「私共で変えられなかったお気持ちを、野風さん…いえ、未来さんは 容易く変えておしまいに成られるのだと思うと……あ…少し、少しですよ…」逃げるように立ち去る咲。


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その うしろ姿を見送り、自身の院の整理をしている時に仁は、入拂帳(出納帳?)を見つけ…


"そこにあったのは、俺と咲さんの生活の足跡だった。

咲さんは、着物や持ち物を売っていた。

日々の生活に消えてゆく、ささいな、だけど…かかせないものの為に…"


"いつ消えてしまうかもしれない男の、たった一日の為に…

…でも…だからといって、俺はどうすればいいんだろう…

こんな中途半端な身の上で、中途半端な気持ちで…

何を言えばいいんだろう…"


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だめだ…また、…泣ける…

やっぱり…

…遠く離れて誰かを思うこと、それも大切な想いに違いはないけど、

側に居て、楽しいことや嬉しいこと、

そして…
苦しいことも一緒に過ごす相手こそ、

どれほど尊い存在か…

さあ!後は本編をご覧あれ!このドラマは 最高でありんす…


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「良順 (奥医師) …そこにある箱を…もう少し近うへ…」

差し出す良順。毒味もせず、あんドーナツをサラッと口にする姫、和宮。

「…これはお菓子ではない、お薬であろう〜」…「良順、その者たちは?」…

「あんドーナツを考案いたしました、南方という医師と、その弟子(咲)でございます。」

控える仁と咲。「面(おもて)をあげよ…」

すっかり舞い上がり、その言葉通りに満面の笑みで顔を上げる 仁。
…………………。

…「先生…一度目は面(おもて) をあげてはなりませぬ…」と良順。

…「え?」…