いやー暑い…(T ^ T)
かき氷が恋しいのなんの、レモンね

昨日は病院。帰り、先生のご自宅へ、二人のご子息に会いに

もう、上の高校生のお兄ちゃんなんて、全然顔が変わっちゃってて、
あれじゃあ、街ですれ違っても全くわかんない…

下の弟君も、前回初めて会った時の面影なんて、もう殆ど無く
月日の経つのの速いこと速いこと…実感。

そーいえば、自曲『桜、黄色い』のモデルにしたリコちゃんも、
ビックリ可愛い女子高生に大変身してたな…

お、恐ろしい…(ーー;)

この曲は、支援の学校や、イジメで事件のあった日本全国の小中高校に無償で届けようと思ってる、
音楽担当教師宛に、手紙を添えて、

今、独りの自分がやれることをやろう、と思ってる。
別に…女の前でカッコつけたくて音楽、やってる訳じゃないから、
カッコ良い奴は、初っからカッコ良いんだ、っての。
自分の歌に対して、己に対して、
真に意味のある事をするつもり、例えそれが金にならなかったとしても…

ま、それが俺がソロである理由の一つ、だな。
俺は、そんな事をやりたいのよ、自分の歌で…
だから、も少しお待ち下さいませ。
あともう少し…

☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
帰りの山手線、病院帰りの俺でも、
あきらかに席を譲るべきタイプのお爺さんが目の前に…

しかし、うかつにお年寄り扱い、みたいな声の掛け方は出来ないから…
トントンと人差し指で、そのお爺さんの鞄を叩いて小声に気付いてもらう。

「座ります?」…

するとお爺さん、「いや、結構。」とキッパリ…
あきらかに、プライドを傷つけたか?

でも、男ってのは何歳になっても年寄り扱いは腹の立つものだよ。
いくら透析うけてそうな体の色でも、そう訊く訳いかんしね、

だから俺もお爺さんのプライドに対して、それ以上はもう何も言わなかった。
男ってのは難しい生き物だ…。
(ーー;)

さて、夏本番。
皆様、体調には十分お気をつけて、

お体ご自愛くださいませ…
m(_ _)m