この('66)大映作品は封印されてはいません…【赤い天使】…

だが、地上波はもちろん、CS、BSで放送するにはかなりの勇気がいるだろね…

V版で今、プレミア 8000〜16000円くらいするらしいのを掘り出しました…

ストーリーは…
これは、アマゾンなんかでレビュアーの皆様の書き込みを読んでいただくとして…

俺的に一言でいうなら…
"愛だけで腹一杯"の映画…かな…?

これ、恋愛映画って側面も有りーの、実はモンド的な映画でもあって…

極限下の性を、大女優、犬のお母さん、"若尾文子"が熱演してます…
B/Wの画面からは、乾ききった土煙と、濡れ光る血の匂いがプンプン…

正直…日常的にコレラ、敵の襲撃で隊の人間がどんどん亡くなっていく最中、
"西"看護婦(若尾) と別室、2人だけの世界で抱き合う、モルヒネ中毒の軍医(芦田伸介)、にはビックリさせられます…

おいおい!今外じゃ砲撃戦真っ最中やぞ!と突っ込みも入れて…

それにしても…
薬がもったいないから、局部麻酔で即切断て…

ギーコギーコギーコギーコギーコギーコ…ポキン…で、バケツにどさ…
「また一人死にました!」「よし!捨ててこい!!」…ドサッ…だから…

なのに…「私は軍医殿が好きです!私を女にしてください!」だから…

別に濡れ場が売り、って訳でもなさそうなんだけど…
実に…エロくてグロく感じる映画でしたか…

極限下でこれでもか!と愛を詰め込むから、かなりお腹一杯…

※※愛だけじゃ、お腹は膨れないよ、だから条件見直し…
それが今時の普通だとは思いますが?…※※

映画だからね、そんなんどこ吹く風…
愛さえあれば、手足も命も惜しくはありません!的映画…

言うなら、"純愛の極限"!!!
本当もうお腹一杯ですう〜…

そして、モノクロの画面に、若尾文子さんが何と美しい…
そんな映画でもあります…

前Log.…
わかる人だけ、わかる文章で書き殴ったから…

レビューとしては、難解な映画が更に意味不明になってしまって…

だから、今回はできる限り…
わかりやすく(ーー;)…

昨日の夕飯は、レトルトカレーとイワシの焼魚…お茶…
…この映画、観ながら食べなくてよかった…

つーか、ギーコギーコポキンじゃ食欲無くすわ!!

本当、お腹一杯の映画です…

違う意味でも…
(ーー;)…