LAWSONのいつものオバサン…
こないだ、ミルクティーおごってもらったから…お返し缶コーヒー…
「いいのかしらーお客さんにおごってもらってー…」…だって…いいよ、いいよ…
オバサン店員、超嬉しそう…いつも優しくしてくれてありがとね…
【スラムドッグ・ミリオネア】を借りに『ゲオ』へ…
この映画、最高!だから…またみんなにコピろう…但し日本語吹替ね…
帰りに…
『ゲオ』前のファミマ…
買い物を済ませ外へ…横断歩道で信号待ちしてると…
…ぴゃーぴゃー…
ん?なんか声がする…にゃんこちゃん達の…
…ぴゃーぴゃー…
人で言えば、小6くらいか?
…ぴゃーぴゃー…
どうやら3兄弟みたいな…
皆んな、薄いグレーのネズミカラー…にゃんこなのに…
多分、洋もの入ってる感じ…カワイイ…
…「チッチッ」と猫寄せしてみると、3人のうち一人、だけが付かず離れず興味津々…
…ぴゃーぴゃー…
…腹が減った、と聞こえる…
「よっしゃ、ちょっと待ってな…」…と再び店内へ…
"シャケ切身"278円くらい×2、を購入…
「温めますか?」…「猫にやるからいい…」…応えて店外へ…
再びにゃんこチームを捜して道路の植え込みに声をかけるけど鳴き声がしない…
あれ?何処いった?…
「おーい!にゃんこー…チッチッ、チッチッ…チッチッ、チッチッ…」…
あれー…?居ないし…
…ぴゃーぴゃー…ぴゃーぴゃー…
あ!絶対聞こえる…近くに居る…
すると…
近くの駐車場のトラックの下!…居た居た…
「おーい、ごはんするかー?」…
パックをやぶって、トラック下に切身をちぎって置いてやる…
「ほら…」…もう乳離れしてるサイズのにゃんこ兄妹だから、自力で餌を探さなければならないだろう…かなりの空腹なのがわかる…
一番度胸の座ったさっきの奴…"猫市"(俺命名)が、恐る恐る真っ先にすっ飛んでくる…
たぶん彼は長男♂…
一番最初に一番でかいか固まりにかぶりついて、ササーッと逃げてく…
それを見てた…"猫二郎"も、兄に倣へとばかりに切身をくわえ逃げる…
彼はたぶん次男♂…
なかなか寄ってこないのが一人…
「おまえ、澄ましてたら…そんなんじゃ死んじゃうぞー」…
もう、兄弟達にシャケの切身は粗方食べられてて…残ってない…
この"猫市"と"猫二郎"は切身をくわえちゃあササーッと逃げる…
…そうそう、人間を信じたらダメだ…人が一番醜くて怖い…
一口も食べれてない、まったく寄ってこない"猫美"…
たぶんこの子は末っ子♀…体形が女子…
しかたないからまた店内に戻り…唐揚げを買う…
これなら、かなりの量、きっと"猫美"にも行き渡る…
「温めますか…」…面倒だから「いいです…」と、あっさり応えて…
今度こそ一人食べれてない子にも行き渡るように…
トラック下に唐揚げを並べ…
ササーッと来てくわえては逃げる…を繰り返す"市"と"二郎"…
どんどん減ってく唐揚げ…
"猫美"はまだ一切れも食べてない…近寄れない…
そかー…人間が怖いかー…
唐揚げを全部出して、俺は下がり、ファミマの仕切り…フェンスの後ろへ…
がっつく"猫市"…ガッツある…
慎重に兄を真似る"猫二郎"…タイヤの陰に唐揚げ運んで…じろーって見てる…
そして…
俺がフェンスの後ろに下がったらやっと…
右端の…一番小さな唐揚げをくわえた"猫美"…
ま、何も食わんよりマシやろ…
しかしこの【にゃんこ3兄妹】、模様が全然ないから見分けが難ぃ…
警戒しながら唐揚げをくわえて、俺を凝視する顔はお猿さんみたい…
…あまり見てると、"猫美"が食べられないから…退散しよう…
…ゴミをファミマのごみ箱に捨てて…
にゃんこちゃん達…そうそうそれでイイ…
人間が一番醜くくて怖いから…懐いたらダメだ…
…信用したら必ずやられる…必ず裏切るから…
あーしかし可愛い鳴き声でした…
…ぴゃーぴゃー…ぴゃーぴゃー…
( ´∀`)…
こないだ、ミルクティーおごってもらったから…お返し缶コーヒー…
「いいのかしらーお客さんにおごってもらってー…」…だって…いいよ、いいよ…
オバサン店員、超嬉しそう…いつも優しくしてくれてありがとね…
【スラムドッグ・ミリオネア】を借りに『ゲオ』へ…
この映画、最高!だから…またみんなにコピろう…但し日本語吹替ね…
帰りに…
『ゲオ』前のファミマ…
買い物を済ませ外へ…横断歩道で信号待ちしてると…
…ぴゃーぴゃー…
ん?なんか声がする…にゃんこちゃん達の…
…ぴゃーぴゃー…
人で言えば、小6くらいか?
…ぴゃーぴゃー…
どうやら3兄弟みたいな…
皆んな、薄いグレーのネズミカラー…にゃんこなのに…
多分、洋もの入ってる感じ…カワイイ…
…「チッチッ」と猫寄せしてみると、3人のうち一人、だけが付かず離れず興味津々…
…ぴゃーぴゃー…
…腹が減った、と聞こえる…
「よっしゃ、ちょっと待ってな…」…と再び店内へ…
"シャケ切身"278円くらい×2、を購入…
「温めますか?」…「猫にやるからいい…」…応えて店外へ…
再びにゃんこチームを捜して道路の植え込みに声をかけるけど鳴き声がしない…
あれ?何処いった?…
「おーい!にゃんこー…チッチッ、チッチッ…チッチッ、チッチッ…」…
あれー…?居ないし…
…ぴゃーぴゃー…ぴゃーぴゃー…
あ!絶対聞こえる…近くに居る…
すると…
近くの駐車場のトラックの下!…居た居た…
「おーい、ごはんするかー?」…
パックをやぶって、トラック下に切身をちぎって置いてやる…
「ほら…」…もう乳離れしてるサイズのにゃんこ兄妹だから、自力で餌を探さなければならないだろう…かなりの空腹なのがわかる…
一番度胸の座ったさっきの奴…"猫市"(俺命名)が、恐る恐る真っ先にすっ飛んでくる…
たぶん彼は長男♂…
一番最初に一番でかいか固まりにかぶりついて、ササーッと逃げてく…
それを見てた…"猫二郎"も、兄に倣へとばかりに切身をくわえ逃げる…
彼はたぶん次男♂…
なかなか寄ってこないのが一人…
「おまえ、澄ましてたら…そんなんじゃ死んじゃうぞー」…
もう、兄弟達にシャケの切身は粗方食べられてて…残ってない…
この"猫市"と"猫二郎"は切身をくわえちゃあササーッと逃げる…
…そうそう、人間を信じたらダメだ…人が一番醜くて怖い…
一口も食べれてない、まったく寄ってこない"猫美"…
たぶんこの子は末っ子♀…体形が女子…
しかたないからまた店内に戻り…唐揚げを買う…
これなら、かなりの量、きっと"猫美"にも行き渡る…
「温めますか…」…面倒だから「いいです…」と、あっさり応えて…
今度こそ一人食べれてない子にも行き渡るように…
トラック下に唐揚げを並べ…
ササーッと来てくわえては逃げる…を繰り返す"市"と"二郎"…
どんどん減ってく唐揚げ…
"猫美"はまだ一切れも食べてない…近寄れない…
そかー…人間が怖いかー…
唐揚げを全部出して、俺は下がり、ファミマの仕切り…フェンスの後ろへ…
がっつく"猫市"…ガッツある…
慎重に兄を真似る"猫二郎"…タイヤの陰に唐揚げ運んで…じろーって見てる…
そして…
俺がフェンスの後ろに下がったらやっと…
右端の…一番小さな唐揚げをくわえた"猫美"…
ま、何も食わんよりマシやろ…
しかしこの【にゃんこ3兄妹】、模様が全然ないから見分けが難ぃ…
警戒しながら唐揚げをくわえて、俺を凝視する顔はお猿さんみたい…
…あまり見てると、"猫美"が食べられないから…退散しよう…
…ゴミをファミマのごみ箱に捨てて…
にゃんこちゃん達…そうそうそれでイイ…
人間が一番醜くくて怖いから…懐いたらダメだ…
…信用したら必ずやられる…必ず裏切るから…
あーしかし可愛い鳴き声でした…
…ぴゃーぴゃー…ぴゃーぴゃー…
( ´∀`)…
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