"減築"…だってさ…よいね、こういった話…

…団塊の世代の、リフォームの話…「ガイアの夜明け」(テレ東)…

冒頭は、デパート業界がリフォーム事業に参入しただの…
外商で、お得意さん相手になんやかや売り込む…

ただ、お金持ち相手とかあんまし面白くない…だから何?って…ちょっと反感…

その次は、練馬の梶山さん宅のリフォーム(ち、近いな…)…こっちは好感…

築30年、子供も巣立ったので…梁や、柱を残しつつ減築…
「…琴線に触れる提案をしてくれた業者はここだけだったから…」…と5年もかけて施工業者を見つけたそう…慎重…

…誰と知り合うか?ではなく、誰と出会えるか、やね…

高野の本家…今の自分の実家は…
うちの祖父が…曾祖父さんから借金し、今の土地、福岡・鞍手に建てたもの…

若くして資金が無いから…土地の基礎から建築も…祖父が一切自力で建てたものだと、親戚皆から聞かされている…

祖父は大工というわけではないんだけど…

だが…山から木を切り、自分で運び…設計から施工まで、全て自ら独りで組みあげた家なんだそうだ…

自分もガキの頃…雨の中カッパ着て、母屋と離れを繋ぐ祖父の姿をハッキリと覚えているよ…

実際…今も残る襖(ふすま)の溝!すら、自ら彫りあげたものらしく…サイズが規格外だから…
もし、本家長男として自分がリフォームするなら、祖父サイズの…手彫りの襖の溝などは、残さなくちゃならんだろーな…と、そう思う…

安い材木…別に高級な大黒柱も、梁も、昔の職人の作った…今となっては貴重な、模様ガラスの障子も何も家にはないけれど…

あの、手彫りの襖の溝だけは、必ず残さなきゃ…と、強くそう思う…

…もう100年はとっくに過ぎてるよな…築年数…

良いね、減築…という考え方…
いつか、その日が来たら…

…歳を経て、それでも前向きにがんばりながら…

実家、リフォームしなきゃかな…

本家の祖父の借金?…
…祖父が曾祖父さんに返し続けた…最後の借金は…

支払いの時に…曾祖父が…「よく頑張った…」と、返済は受け取らなかったそう…

愛情溢れる、高野の本家の…実話!!

…いや〜あの家、処分したら罰当たるわ…マジ…
(´−д−;`)