初めて観た…塚地版の「裸の大将」(フジ)…
…途中からだけど…

共演に、"家政婦は見た"市原悦子、マドンナ?石原さとみ…
中尾涁、火野正平、森本レオ、柳沢慎吾他、が脇を固める豪華布陣…

昔観た、"芦屋雁之助"版と、ストーリーは基本同んなじなんやね…
おむすびもらって、たまたま事件に関わり、最後は貼り絵を残して立ち去るという…

今回もその辺りには大差なく…
ただ…ゲスト?の名優の皆様が芝居をシメて盛り上げるので、毎回話の筋は場所を変えただけ、でも…
たとえ予定調和であろうが不覚にも…ジーンとしてしまう…

寅さんみたいやね…

いや…どちらかと言えば、
おむすび(塩)食べて、毎度土地の揉め事に首を突っ込んで、最後は斬り殺した骸(むくろ)を残して…立ち去らないとヤバい、っつー…
勝新の「座頭市」か!…

…SPだから…様々な人物にスポットを当て、色々な人間模様があって…
ま、一口では、今回の物語の説明は難しいけど…

最後はハッピーエンド…みたいな…

…街に必要な演芸小屋を残す為に、
皆で…たぶん江利チエミ?(堀ちえみ、ではない)の歌うBGMに乗せて「おてもやん…」を踊りきる…

なんだか…「スラムドッグミリオネア」的な…

「清しぃ〜清しぃ〜…
腹減ったら、いつでも戻ってきなっせー!
おむすび100個作って、待っとるけんねー…………きぃよしぃ〜!!」…

…市原悦子さんの、喋りのトーン…「まんが日本昔話」、まんまの…
だから今回のこの話も…おかげで…まるでおとぎ話のような趣きって感じだった…

「お、お腹が空いたら、お、おにぎりを、も、貰って、た、た、食べなさいと、い、言われたんだな!…ぼくは…」

役者は代わっても、物語は永遠に不滅やね…

和みましたぁ〜… (´▽`)

しかし…エンディングで流れるあの清々しい曲、ダ・カーポ(ダパンプではない)「野に咲く花のように」の、
男女のハモりの距離が気になって仕方ない…

ま、Fit'sの、♪噛むんとフニャンフニャン…♪は出ていってくれたけど…
また、暫くはこれだよ…

♪♯野に咲く、花のよ〜うに…♯
♭野に咲く、花のよ〜うに…♭…♪
Σ(´д`;)