ヘイリー(11)、ミケル(11)、そしてケナディ(6)、三人の物語…

世界に50人程の難病プロジェリア、11歳のヘイリーとミケル…
…そう、故アシュリー・ヘギさん(享年17歳)と同じ病…

平均寿命13歳のプロジェリアで、11歳になった"ミケル"…
祖父母の墓前で…「ここにお爺ちゃんとお婆ちゃんが一緒に眠ってるんだよね…」と父に訪ねる…

そうだよ、ママのお父さんとお母さんが居るんだよ…

「2人は一緒に居るの?」とミケル…
「ねぇママ、一緒に居るっていいよね…」

…「僕がもし死んだら、骨壺に入れて家に持って帰って欲しいな。それからペンダントにして、パパとママにつけてもらいたいな…」

…黙り込む、戸惑う両親…

堪えきれず、涙が溢れるミケル…
思い切り泣いていいんだ、と抱きしめる母親…

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…ヘイリーは同じプロジェリアの、11歳の友達が亡くなった事でショックから塞ぎ込みがち…

心配した両親は…出来る事をしてやろうと…ベルギーのミケルの元へヘイリーを連れていく…

ミケルと過ごす数日で、少しづつ元気を取り戻すヘイリー…

「僕はヘイリーと、ずっと一緒にいるからね…」
「私もずっと一緒にいるわ…」

オランダ語ではね、
Ik hou van jou(愛してる)って言うんだよ…

アシュリーもそうだったけど…何という大きなハート…何という前向きさ!

学校も行かずに、部屋でゲームして、ネット見て、TV観て…そんなんで歳だけとっていくつもり?…
10代の今出来ることは、今しかできないんだから…時間なんてすぐ足りなくなる…

…友達と色々…笑ったり泣いたり喧嘩したり、たくさん想い出つくらなきゃ…
一杯勉強して、成りたい自分を見付けなきゃ…

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ケナディは、300万人に一人といわれるMOPD2、という病…
同じ6歳に比べて…身長も体重もはるかに少なく赤ちゃんの様…、会話もままならない…

両親は離婚し、母親は女手ひとつでケナディを育てていかなければならない…

「幼稚園では何をしたい…?」
「たくさん走る…」とまるで妖精のような仕草で応えるケナディ…

目に見える苦難はわかりきってる事だろうけど、ケナディは幼稚園に…学校に行きたいんだ…
どんなに苦しい難病だろうが、彼女の命は輝いている…

アシュリーみたいに…
ヘイリーもミケルも、妖精のようなケナディも…

また、ずっと応援したくなった…

「輝く命」(テレ東)、
次回も観るよ、必ず…(⌒-⌒)