誰かが誰かの人生にかかわる…

簡単なようで正直きつい…だけど、人は独りでは生きてはいけない。

歌を歌うのには、かなりの強いエネルギーが必要だから…

もちろん、何をするのでもエネルギーがいるわけで、歌の世界だけが特別だと書くつもりじゃない、

今も、昔も、ずっと心はソロ、だったね。ずっと最初から。

ま どこの誰が来ても、口を揃えたようにバンドは必要ない、と云われ続けてきたのが大きいよ、そこは。

何故今まで云わずにいたか、と言えば…要は気を使う、廻す、この性格故かな…以外とそーなんよ、俺。真実 を伝えるのは悪いと思ってた。

そして、なにより、自分が出来ないことで歌う場所を失うことが怖かった。たとえば、金銭面は特に。

今はそれこそ間違いだと気付いたけど。歌う場所なんてどこにだってある。

誰も独りで全てはできないから、そのへんは大人として折り合いもつけて、普通は上手くやるもんだろうけど…

俺はうまく大人にはなれなかった間抜けな大人。

長いもんに巻かれる生き方を音楽にする、とか生理的に我慢ならんくなった…ってこと…

その生き様自体が、俺の歌と違うだろ、全然、歌の内容にそぐわない、ほど遠い人達じゃん。

女のケツばかり追いかける歌、歌ってるのか?

それは、聴いてくれる皆んなに嘘をついてることになる と知ってながら、何で?

俺の歌を女探しに利用してたってこと?形だけ?カッコだけ?

ま、本気で、あんたの歌う歌"ごとき"に命掛けてたわけじゃない、てことだったんだろーね…

かといってホストやる勇気も、AV男優やる勇気もない方々。そこ希望なんだからそっちだろ、行くべき道は。

バンドでモテたい?それじゃ考えと下半身が直結、ブリ◯リの捕まったやつだろ?

それで段々、連中のコンプレックス、本性に触れれば触れるほど、俺の心が受け付けなくなった。

そして、それなら、自分一人、ソロでやるべきだと…そう思った。(でも、弟に力添えしてもらってるけどね)

何年、生涯かかっても身体治して、やり遂げて、報いたいと、今はそう思うんだよ。

人は決断しなきゃならない時があって…自分自身を救わなきゃならない時がある。

俺が自分を救わなきゃ、俺が自分に壊されてしまう、そう思ったんだよ。

他人を恨む前に、アンタが他人に依存して、利用してたんじゃね?

そこはお互い、お互い様。


…嫌がらせには負けない。

俺はもう俺で行く、そう決めた。